家族ゲーム
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水曜よる10時の歴史が変わる!バラエティの“水10”からドラマの“水10”へ。記念すべき第一作目は嵐・櫻井翔主演、『家族ゲーム』破天荒家庭教師が日本の教育に嵐を巻き起こす!

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 水曜よる10時に新ドラマ枠が電撃登場!! かつて『お水の花道』『ショムニ』『彼女たちの時代』など、数々のヒットドラマを生み出した水曜よる10時枠にドラマが帰ってきます。
 記念すべき第1作目は櫻井翔さん主演の『家族ゲーム』。国民的アイドルグループ・嵐の一員であり、多くのドラマや映画に出演、またニュースキャスターをつとめるなどマルチな才能を発揮している櫻井さんが、名作『家族ゲーム』を大胆に映像化した問題作に挑みます。
 『家族ゲーム』は本間洋平原作のすばる文学賞受賞作品で、かつて映画化・ドラマ化された名作。原作から30年後、新しく生まれ変わった2013年版『家族ゲーム』が、連続ドラマになります。変人で突拍子がなく、どこか陰のある魅力的な家庭教師・吉本荒野が、他の家庭教師とは全く違う方法で、落ちこぼれの中学三年生を、そして多くの問題を抱えたその家族を翻弄していく真の教育と家族のドラマ『家族ゲーム』。かつて映画で松田優作さんが、ドラマでは長渕剛さんや鹿賀丈史さんが演じた家庭教師役を櫻井さんが演じます。
 この30年で大きく変わった日本の教育現場、子供を取り巻く環境を舞台に櫻井さん演じる“2013年版吉本荒野”がいかに暴れまくるか? に注目!
 脚本は映画『テルマエ・ロマエ』、『電車男』『花ざかりの君たちへ』『ジョーカー』、映画『クローズZERO』などを手がけた武藤将吾さん。演出は『ストロベリーナイト』『救命救急24時』『シバトラ』などを手がけた佐藤祐市監督がつとめます。彼らの手によって鮮やかに、そしてさらにパワーアップしてよみがえる『家族ゲーム』にご期待下さい。

櫻井さんコメント
「私自身、中学、高校と家庭教師の先生にお世話になっておりました。未だにその先生には大きな感謝の気持ちでいっぱいです。二人っきり…その独特の緊張感と、独特の信頼感は今も忘れることが出来ません。当時の記憶を作品に反映出来たら…と思っております。作品、スタッフ、キャストの力をお借りしながら、自分自身の今までにない一面をお見せ出来るのではないかと今からワクワクしています。『家族ゲーム』…。その名前に反して、家族揃って見ていると、ちょっとヒリヒリする…そんな作品になったらと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します。」

水野綾子(フジテレビ編成部)
「前々から家庭教師を主人公にしたドラマを作りたいと思っていました。学校教師を主人公にしたものは多々ありますが、1対1で先生と生徒が向き合い“じっくりとやり合う”のはあまり見たことはありません。(先生と生徒という関係に限らずではありますが)人は集団になると強いが1対1となると途端に弱くなります。教室で教師が怒鳴っても全く言うことを聞かない生徒たちでも、その中の1人と1対1で向き合えば、ちゃんと会話もできるし、心を開いたりもします。1人の人がいっぺんに大勢を動かすことは難しくても、1人1人と個別にきちんと向き合って、トコトンやりあえば、その人の人生を変えることができる…。家庭教師という題材はそういうドラマが作れる設定としてとても魅力的だと思っていました。そして、そもそも家庭教師という発想が出てきたのは、ずっと昔に見た森田芳光監督の『家族ゲーム』の記憶があったからです。『家族ゲーム』の舞台は30年前で、受験戦争が過熱し始めた頃でもあり、原作もテーマは受験戦争がメインでした。あの作品を今に置き換えると、テーマはもっと多岐に渡り、より一層面白いものができるのではないか? 視聴者をひきつける魅力的な家庭教師を主人公にし、2013年らしいテーマを盛り込んだ、新しい『家族ゲーム』を作りたい、と思っております。櫻井翔さんは今最も人気のあるアイドル・俳優の1人であり、ニュースキャスターとしての顔を持つ、才能と人気と好感と…非のうちどころのない方です。一方『家族ゲーム』の主人公、吉本は何を考えているかわからず、奇妙で不気味で、得体の知れない破天荒家庭教師です。時には暴力も振るいます。もちろん吉本は意味もなく破天荒にふるまうわけではなく、最後には吉本が何を教えようとしていたのか明確になるわけですが、櫻井さんの持つイメージとは真逆の人間です。見たことのない櫻井さん、見たことのない家庭教師像。とても面白い組み合わせだと思います。単純に自分自身が見てみたいです。」

ストーリー
“次男の成績が悪い”という問題を抱えた沼田一家。父・沼田一茂と母・佳代子はインターネットで見つけた“東大合格率100%の天才家庭教師!”という広告に最後の望みをかけ、その広告を出している“天才家庭教師”吉本荒野に連絡。沼田家には二人の息子がいた。兄・沼田慎一は秀才。弟・沼田茂之は落ちこぼれ。吉本荒野の教え子はこの次男・茂之だ。高校進学すら危うい落ちこぼれ、おまけに現在引きこもり中、という茂之。吉本にかせられたのは茂之を復学させて、長男の慎一が通う県内トップの名門校に進学させるこということであった。初めての面談が終わり、吉本が引き受ける旨を伝えると、今度は父の一茂が条件を提示してきた。「一週間以内に茂之を復学させて欲しい。もし出来たらボーナスとして10万やろう。だが、出来なかったらクビだ」。すぐに結果を求める父・一茂が課した命題に吉本は「五日で結構です。ただしその間、口出しは一切無用でお願いします」と応えるのであった…

見た目はイケメンだが突拍子もない言動で周囲を翻弄する吉本は、予測不可能な変人プロ家庭教師。学校でいじめられ、唯一の親友にも裏切られて 引きこもりになってしまった茂之に、どんな教育をするのでしょうか? 誰も想像のつかない方法で吉本は茂之を教育し、更には沼田家全員に影響を与えていきます。吉本の教育の目的は??? 不気味で何を考えているかわからない吉本荒野が家庭教師という職業を通じて教え子とその家族を変えていく、いままで見たことのないような“教育”と“家族”のドラマがスタートします!

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