トークダイジェスト

3月19日 3月19日 3月19日 3月19日 3月19日 『ヤクルトスワローズSP』

出演者 青木宣親、石川雅規、川島亮、城石憲之、古田敦也、真中満、宮本慎也、米野智人


最新放映分

今週のテーマは「ヤクルトスワローズSP」です。


「人生最大の決断」

古田敦也

古田敦也


ゴールデングラブ賞10回、2000本安打達成、とまさにプロ野球史上に残る名捕手・古田敦也監督。29年ぶりとなる選手権監督に就任し、スワローズを率いることになった今シーズン。このオファーを引き受けた時のお気持ちをお伺いしました。「(プレイングマネージャーのオファーがあったのは)9月の後半だったと思います。(この大役を引き受けたのは)29年ぶりという話なんですけど、今のファンの方は見たことないので、『見てみたい』と『どうなるんだ。サインどう出すんだ』と、そういう声の方が強かったので、やってみようかなと。(選手としての契約と監督としての契約は)別なんで。年数の違いもあるんです。選手としては1年で、監督としては2年です。でも、相場よりは低いと思いますよ」と、実はチームに嬉しいプライスだという古田監督に、このお2人からメッセージが届いているのでご紹介します。



関根潤三
まずは、歴代監督の関根さんに今シーズンのヤクルトスワローズを占って頂きました。

「選手たちの気持ちが新しくなっていると思う。これが大きいですね。どちらかというと、地味でファイトが表に出ないチームですけど、監督もプレイングマネージャーになって、そこへ石井一久が来たということで、チーム全体がリフレッシュしてるんじゃないかな。(今年のヤクルトは)強い!」



若松勉
そして、前監督の若松さんにも新星スワローズの今年を占って頂きました。

「古田監督、本人次第ですね。古田選手がしっかりして、スタメンで出れるようだったら、優勝すると思いますね。監督はじめ、選手のみなさん、優勝できると思いますのでがんばって下さい」


「古田監督はドッキリがお好き!」

真中満

真中満



キャンプ中、バレンタインのチョコレートの数を競っているというヤクルトの選手たち。ところが、あるキャンプ中、真中満選手は1個も貰えていなかったのだそうです。そんな真中選手に一人の女性ファンがチョコを渡してくれたのです。大喜びでチョコを開ける真中選手ですが・・・なんと、そこに入っていたのは石鹸。そう、これは古田監督が仕掛けたドッキリだったのです。「(ドッキリは)見事ですよね。その前の年からあんまり貰えなかったんですよ。で、今年も真中は、ねぇなというところから、始まったんですよね」ドッキリを仕掛けた方の古田監督、いかがですか?「前の日、部屋で(箱に入るように)石鹸をずっと切ってたんですよ。女の子を仕込むのもね。球場に行ったら女の子がいて、『誰のファン』って聞いたら『岩村選手』って言うんで、『何か欲しいものない?』って聞くと『リストバンドが欲しい』って言うんです。だから『それと、この仕事と交換しない?』って」何事にも本気で取り組む、それがトップアスリートなのです。



「すぐさま退散」

石川雅規

石川雅規

多彩な変化球で相手打者を翻弄、年俸も1億円を突破。ローテーションの一角を担う石川雅規投手は、昨年の交流戦、ソフトバンクのバティスタ選手にデッドボールを与えてしまいました。バティスタ選手は怒ってマウンドへ。石川投手は一目散に逃げ出したのですが・・・バティスタ選手は、何食わぬ顔で一塁へ。石川投手の逃げっぷりにソフトバンク・ベンチは大笑いだったのですが、この時のお気持ちを石川投手に聞いてみました。「(バティスタ選手がマウンドに向かって来た時は)ホントに殺されると思いましたね。一目散に逃げたんですけど、何かみんなが笑ってるんですよ。で、見たら一塁に走って行ってたんです。苦笑いするしかなかったですね。結局、その次のバッターの松中さんに、動揺しているところをホームラン打たれて。ソフトバンクのベンチからも『石川、お前には小さいから絶対(乱闘には)行かないよ』って言われて」と、少し恥かしい思いをした石川投手。今シーズンも無事に過して下さい。


「失礼なヤツ??」

青木宣親

青木宣親

昨年、イチロー選手に次ぐ、球界2人目となる200本安打を達成した青木宣親選手。WBCでも代表に選ばれるほどの選手なのですが、先輩たちからは青木選手に対して何やら言っておきたいことがあったようです。まずは石川投手から「僕の方が2つ上なんですけど、青木と米野は僕のことを“カツオ”って呼ぶんですよ」この石川投手の話には「だって似てないですか?」と反論する青木選手。そして、青木選手よりもかなり先輩の城石選手から「僕のことは“ポチ”って呼んでます」との暴露があり、これには「言ってません!城石先輩って呼んでます」と反論。さらに真中選手からも「こいつ、基本的に失礼なんですよ。年賀状が届いたんですけど、『今年も去年同様、いい成績が残せるようがんばります』って。僕、コーチじゃないんですよ。コイツ、先輩をライバルだと思ってないんですよ」これには「思ってますよ」と反論。あくまでも楽しくお話して下さったヤクルトのみなさんですが・・・城石選手会長は「今年は締めて行く」と宣言されていました。


「チーム内罰金制度(投手編)」

川島亮

川島亮

MAX150km/hの速球で、次世代のエースとして期待される川島亮投手。そんな川島投手は、ヤクルト選手内でのあるルールによって、大変な思いをしているのだそうです。「投手陣で罰金(制度)があるんです。僕、バントがすごい下手で。それだけで20万円くらい罰金を払っているんです。(1回バント失敗したら、いくら罰金を払うというのは)決まっているんです。僕、毎回のようにバント失敗して・・・練習しても下手で・・・」ちょっとヘコんでる雰囲気の川島投手。ちなみに最も金額の高い罰金を払うのが「ファーストに打球が行った時に、ベースカバーを忘れるのが一番高いんです。年に1回は必ずやっちゃうんですよね・・・」と、さらにヘコんだ様子でお話される川島投手。今シーズンは罰金を払わなくても済むようにがんばって下さい!


「チーム内罰金制度(野手編)」

城石憲之

城石憲之

川島投手がお話してくれた「チーム内罰金制度」、実は投手と野手に分かれているのだそうです。昨シーズン、野手の罰金をチェックしていたのが、チーム一のイケメン、そして内野のスペシャリスト・城石憲之選手。他の選手を常にチェックしているのだそうです。「去年は僕がチェックしていました。みんなを見ておかなくてはいけないですし、他の選手から入ってくる情報も全て聞き入れて。監督から『責任のある仕事を1回やってみろ』と言われて。やっぱり(罰金チェック係は)キッチリやらないといけないんですよ。試合前にノートを取り出して、今日1日の罰金を全部つけていかないといけないんです。背番号順にページが作ってあって」それにしても、この罰金、一体何に使っているのでしょうか?古田監督に聞いてみると・・・「貯めたお金で、裏方さんとかをゴルフに招待するのに使うのにやってるんです。我々(選手)が勝手にやってるんです。いい話したでしょ、使って下さいね」浜田はスタジオでカットすると言ってましたが、きちんと使わせて頂きました。ちなみに、今シーズンの罰金チェック係は青木選手、もしくは米野捕手になる可能性が高いとのことです。


「サヨナラヒットでヘッドロック」

宮本慎也&米野智人

宮本慎也


米野智人

ポスト古田の呼び声も高い、強肩捕手の米野智人選手。そんな米野選手にとっての最高のプレーが、02年の阪神戦。延長までもつれ込むものの、米野選手のセンター前ヒットでサヨナラ勝ち。まさに最高の瞬間なのですが・・・なぜか米野選手に真っ先に飛びつき、ヘッドロックをかける宮本慎也選手。この宮本選手による手荒い祝福が、サヨナラの殊勲打を放った選手へのお決まりになっているようです。「(このヒットは)嬉しかったですね。でも、その後・・・ヘッドロックだけで終わるかなと思ったら、その後、倒されたんですよね、その時は痛かったですね」宮本選手、「痛い」と米野捕手は言ってますが、なぜこのような手荒い祝福なのですか?「僕、サヨナラの時は一番に行きたいんです。僕は浜田さん同様、Sなんで。『ド』が付くくらいのSなんです。去年も青木がサヨナラホームランを打った時に、みんんが囲んで青木がしゃがんだ時に僕のヒザが入ってるはずです。城石にもニーパッドしたことありますし、どうしても一番最初に行って(祝福)したいんです。(浜田に)気持ち分かるでしょ?」ちなみに、宮本選手は人が痛がっている姿が大好きなのだそうです。城石選手の場合、ニーパッドだけでなく、脚四の字もかけられたことがあるそうです。


ヤクルトSPということで、今回は選手の方から頂いた、古田監督への疑問・質問をぶつけていきたいと思います!

宮本慎也選手から古田監督への質問

「若手選手は聞きづらいと思うので、あえて自分が伺います。ズバリ、監督賞はどのようにお考えですか?今シーズンのモチベーションにしたいので、是非教えて下さい」

浜田 「そら、気になりますわね!」
宮本 「選手と監督やられるんで、他の監督さんよりも、ま、コッチ(お金)の方もいい物が出てくるかなって(笑)」
浜田 「ま、ヨソの球団よりはね」
宮本 「・・・って米野が言ってました」
米野 「いやいやいや」
浜田 「米野!聞いたるから、代わりに。さ、どうでしょう?」
古田 「出しますよ」
浜田 「出しますか?今までよりは多少は(いいものが出る)って気持ちはあるみたいですけど、どうですか?」
古田 「出しますよ」
浜田 「みなさん、今、聞きましたね。『だ・し・ま・す・よ』と」
内田 「この際ですから、監督賞で欲しいものを聞いてみたいんですけど、青木選手はどうですか?」
青木 「監督、いい時計してるんですよ、いつも。だから、ちょっと(時計なんて)どうかなぁと」
古田 「コレ(はめている時計)で良ければ。え、どこまでやったら(どれくらい成績を残したら)ですか?」
浜田 「監督としてはどうですか?ここまでやったら、どうぞ上げるよ、となるのは?」
古田 「200本とは言わないですけど・・・どれくらい出来そう?」
青木 「え〜首位打者獲ったら・・・」
古田 「ま、去年と一緒か」
浜田 「そんな言い方せんでもええやないか」
内田 「中々取れるもんじゃないですよ」
古田 「じゃ、首位打者獲ったらコレ(時計)行きましょ」
浜田 「VTR残ったからね」
内田 「川島投手は何が欲しいですか?」
川島 「僕、普段コンタクトなんですよ。試合とか練習中とか。寮にいる時は、メガネをかけているので、監督のメガネかっこいいんで、メガネを頂きたいなと」
古田 「メガネなら10本上げましょう!」
浜田 「ハハハ。せやね」
内田 「石川投手はどうですか?」
石川 「子供が1才なんですけど、ディズニーランドの1日券とか」
古田 「それも10セット上げましょう」
浜田 「それくらいならね」
内田 「真中選手はどうですか?」
真中 「僕ですか?まあ、高級クラブに飲みに連れて行って貰うとか。どうですか?そういうのがいいなと」
古田 「それはね、過去10年、だいぶやってます!」


青木宣親選手から古田監督への質問

「純粋な野球少年の気持ちになって伺います。ここ一番という大事な場面で、代打・古田を自分でコールすることはありますか?」

浜田 「『代打・古田』っていうのはどうですか?」
古田 「ありますよ」
浜田 「ありますか?」
古田 「ありますよ。言うてもね。まあ、正直、青木には(青木選手の代打には)出て行かないですね」
浜田 「なるほど。どういう状況ですか?自分を代打に出すっていうのは?まだ、始まってみないと分からないですけど」
古田 「オレの方が上かなと思ったら、『オレ行く』って。このメンバーで言うたら、米野くらいかな」
浜田 「なるほどね」
内田 「真中選手は、打者として古田監督にお願いがあるそうですね?」
真中 「僕、その(今の話の)逆がイヤなんですよ。古田さんがバッターボックスにいて、ま、ないとは思うんですけど、『真中、行ってこい』と。これが一番プレッシャーというか、ファンはブーイングじゃないですか」
浜田 「(笑)そんなことはないよ!」
真中 「プレッシャーは、かかりますよね」
内田 「でも、監督が守っている時はいいんですけど、打席に立った時にサインは誰が出すんですか?」
古田 「いや、自分で出そうかなと思って。打席で」
浜田 「なるほど」
内田 「ランナーに出た時はどうするんですか?それもご自分で?」
古田 「出すんです!『走らないよ』って」
浜田 「ハハハ」
内田 「例えば、監督がサヨナラホームランを打って」
浜田 「帰って来たら(手荒い)歓迎が始まりますよね、これはアリですよね」
古田 「アリですよ。ま、でもチェックはしますけどね」
浜田 「何のチェックやねんな!」
古田 「背番号だけちゃんとね」


次回予告

4月9日 4月9日 4月9日 4月9日 『春の奥様SP』 夜7時00分放送


出演者(敬称略)
曙クリスティーン麗子、穴井夕子、池端忍、岡元あつこ、表広樹、須志田しのぶ、鈴木浩子
高岡由美子、真里有
トークダイジェスト

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