トークダイジェスト

11月20日 11月20日 11月20日 11月20日 11月20日 11月20日 『快感』

出演者 大畑大介、五味隆典、ボビー・バレンタイン、廣田遥、三浦大輔、米田功、水内猛
坪井智哉


最新放映分

今週のテーマは「快感」です!


「No.1は、最高!」

ボビー・バレンタイン

ボビー・バレンタイン

今年の日本シリーズで阪神を4連勝で破り、千葉ロッテを31年ぶりの日本一へと導いた、名将ボビー・バレンタイン監督。外国人監督初の快挙となる、日本一の瞬間はやはり最高だったようです。「胴上げの瞬間は最高の気分でしたね。みんなの力で鳥の羽になったように軽い気持ちでしたよ。(初めてのビールかけでは)私の大好きなビールがたくさんあるのに、一滴も飲まなかったのはアレが初めてですね。監督としては、選手たちがあんなに嬉しそうにしているのを見て、とても嬉しかったです。この一年間の努力が報われました。全く飲まなくても、まるで酔っているような感じでした。ビールが目に入るとカーッと熱くなって、背中にもかけられました。あの日の勝利で興奮していたこともあり、気分がとてもハイになりました」お話の途中で、浜田が質問するとなぜか日本語で即答していたバレンタイン監督。もしかして、日本語ペラペラなのでは・・・。


「武田さんはカッコイイ」

水内猛

水内猛

サッカー解説者の水内猛さんは、ある元日本代表サッカー選手を気持ち良くするために、こんな心にもないことを言ったそうです。「(02年の)ワールドカップの開幕戦がソウルでフランスVSセネガルの試合があったんですけど、僕(そこに)仕事で行ってたんです。日本からもたくさん解説者とかいろんな人がいて、各局からゲストも来ていてサッカー関係者じゃない人もいるワケですよ。(ふと見たら)オーラが出てる(人がいる)んですよね。(その人を)みんなが見てるんですよね。すると、キムタク(木村拓哉さん)がいたんですよ。キムタクも仕事で来てたんですけど、僕はあんまり気にならなかったんですよ。そうしたら武田修宏さんが、寄って来て『水内、キムタクがいる、キムタク。全然、格好良くねぇな』って。『カッコ良くねぇな、カッコ良くねぇな』って何度も言ってきて。そこで『武田さんの方がカッコイイって言った方がいいのかな』と思って『武田さんの方がカッコイイですからね』って言ったら『だろ〜』って」言わざるを得ない状況に追い込まれた水内さんの言葉を聞いて、武田さんはとっても気持ち良さそうだったそうです。



アスリートとひと口に言えども、ジャンルが違えば環境も背景も違うもの。お互いに疑問に思っていることもあるでしょう。そこで、みなさんから頂いた他の出演者への疑問・質問をぶつけあって頂きました!

水内猛さんからボビー・バレンタイン監督への質問

「バレンタイン監督は野球以外にも色々な才能をお持ちで、数々の賞を受賞したり、記録を持っていると聞きました。今までどんな成績を出しているのですか?」

バレンタイン 「実は若い頃、社交ダンスを踊っていました。 当時は三浦選手のようなリーゼントでダンスをしていたんです。私が16歳の頃です」
浜田 「それは大会みたいなのに出たりしてたんですか?」
バレンタイン 「社交ダンスのコンテストがあり、長年、同じ パートナーと出場していました。社交ダンスは、バランスとタイミングが重要なスポーツなんですよ。もし、今度パートナーを用意してくれたら踊ってみせましょう!」
浜田 「ハハハ、なるほど」
内田 「野球以外のスポーツもやっていらしたんですよね」
バレンタイン 「高校時代は、アメリカンフットボールをやって いました。3年連続で州の選抜にチームへ選ばれたのは私だけなんです。あと、若い頃はバスケットボールもやっていました」
浜田 「食べる方でも記録持ってるんでしょ?」
バレンタイン 「大学時代にパンケーキを122枚食べて、チャンピオンになりました」
内田 「122枚ですか・・・」
バレンタイン 「(日本語で)チイサイの!」
内田 「他のみなさんも、こんな資格を持っているという方、いらっしゃいますか?」
米田 「大学の授業で体操の授業なんですけど、縄跳びがあるんです。10級に合格しないと単位が貰えないんです。縄跳びって「縄王(じょうおう)」っていう位があるんですけど、(単位を取るには)10級でいいのに、僕はそこまで頑張って取りました」
浜田 「10級っていうのは、何をしたら貰えんの?」
米田 「10級は、二重跳びとかそれくらいなんです。そんなんすぐ出来るんで」
浜田 「あなたは何級なの?」
米田 「級も段も越えて『縄王』なんです!」


「カズオは特別扱い」

坪井智哉

坪井智哉

持ち前の広角打法で活躍する北海道日本ハムファイターズの坪井智哉選手。最高に気持ち良かった瞬間を聞いてみると・・・話は随分と昔に遡りました。「僕はみなさんと違って自慢することがないので、あえて遡らせてもらうんですけど・・・。12〜3年前になるんですけど、今巨人にいる清原さんや桑田さんに憧れて、PL学園にテスト受けて入ったんです。僕は今、外野手なんですけど、(高校時代は)ピッチャーをやっていたんです。それはただのピッチャーじゃなくて、あの天下のPL学園の(エースナンバーである)背番号『1』をつけさせてもらってた時期があったんです。それを全国ネットで1度言おうかなと」名門PL学園の背番号「1」をつけた瞬間は、そうとう気持ち良かったという坪井選手。が、そのPL時代には不快な思い出もあるようです。「PL学園はすごく上下関係が厳しいんですけど、僕が2年生から3年生に上がる時に、今、(MLBの)メッツにいる松井稼頭央君が入学してきまして。上下で先輩から愛のムチは数々あったんですけど、稼頭央が入ってくる時に僕、コーチの人に呼ばれまして『松井稼頭央という素晴らしい選手が入ってくる。お前、イジメたら・・・分かってるだろうな。お前、潰すなよ』って。(松井選手は)男前で野球上手くて、特別扱いで・・・。生まれて来た時から立場って違うんですよね」えっと・・・坪井選手、頑張ってください!!


「逆境を乗り越えて金メダル」

米田功

米田功

昨年のアテネ五輪で28年ぶりの金メダル獲得に大きく貢献した、体操の米田功選手。実はこの快挙、万全の体制ではない中で達成されたものだったようで、快感もより強かったのだとか。一体、金メダル獲得の裏側でどんなことがあったのでしょうか?「この日(団体決勝の日)、選手村から体育館までバスで移動するんですけど、そのバスにはいろんな国の選手が乗っていて、中国の選手が30分くらい遅れて来たんです。僕らはバスに乗って待ってたんです。僕らは『この時間に到着して、この時間にアップして・・・』とか全部決めてたんですけど、30分以上遅れたんで、自分の予定がすごく狂ったんです。着いたらすぐに試合が始まったりして、テンパってたんですけど・・・まあ、そんな中ああいう結果が残せたんです」と逆境の中で金メダルを獲得した米田選手に、同じく代表チームで金メダルを獲得した水鳥選手からメッセージが届いているのでご紹介します。何やら、五輪本番前に心が傷ついたこんな事件があったそうです。



水鳥選手
「オリンピックの前の代表選考会の前に、米田さんの中で代表メンバーを想定して勝てるかどうかシミュレーションをしてたんです。その中に僕の名前がなかったんです。『僕、入ってないんですか?』と聞いたら(米田選手は)『ない』って言われたりして・・・。目指してるところで言われるとキツかったですね」


と水鳥選手が言ってますけど、米田選手の想定の中には水鳥選手は全くなかったんですか?

「えー・・・そうですね。本当にそれくらい(代表メンバーに)入ってくるとは思ってなかったですね。(代表メンバー入りした時は)ビックリしました」


「もっと私を褒めて!」

廣田遥

廣田遥

アテネ五輪代表、そして日本選手権5連覇を達成している日本トランポリン界の女王・廣田遥選手。指導者から、こんな言葉が廣田選手をイイ気分にさせてくれるそうです。「トランポリンは姿勢がすごい大事な競技なので、その姿勢が作れないと(高)得点が出ないんですよ。私は生まれつきその姿勢を持って生まれて来た、みたいなことを言われていて。自分ではそんな思ってないですよ!でも、そう言われてて。監督に『その姿勢は、お前にしか作れない姿勢だから、がんばれ』って」とこんなホメ言葉が嬉しいと話す廣田選手。ということは褒められると伸びるタイプなんですよね?「そう・・・でもないです」・・・そうでもないらしいです。


米田功選手から廣田遥選手への質問

「体操選手はボディバランスが良い事もあり、他のスポーツや違うジャンルの関係者からスカウトを受ける事があります。体操と同じく空中を舞うトランポリン選手もスカウトを受けたりすることはありますか?」

浜田 「米田は、どっかからスカウトされたことある?」
米田 「エアリアルの(競技をやっている)友達がいるんですけど、『こっち来いよ』って」
浜田 「え?それ何?」
米田 「スキーのジャンプのひねったりするヤツ・・・体操に似てるんですよ。体操から行ってる(転向してる)選手も多くて」
浜田 「なるほど。廣田さんはどうですか?」
廣田 「この間の世界選手権に行った時、『シルクドソレイユ』ってサーカスの人が日本選手団に名刺を配ってました。『サーカス来ないか?』って」
浜田 「あなたも貰ったの?」
廣田 「・・・はい」
浜田 「廣田さん大丈夫?ワタシガイッテルコトワカリマスカ?」
廣田 「(笑)分かります」
浜田 「ハハハ(笑)興味的には?行ってみたいという気持ちはある?」
廣田 「やってみたいなと思いますね」
内田 「大畑選手もありますか?」
大畑 「ボブスレーの協会の方から『トリノオリンピックを目指してみないか』って言われたことがあって。2年ぐらい前に来たんですよ。(ボブスレーの)一番後ろ(に乗る)の人間なんですけど、体がそんなに大きくないわりに、力があってスピードがあって適任やからやってみてくれないかってお話を頂いたんです。ラグビーはオリンピックがないので、オリンピック選手ってすごく憧れなんで『行こうかな』という気持ちもあったんですけど、その時、僕(チームと)契約をしてたんで出来なかったんですけど」
浜田 「行ったら、行ったで面白かったのにね」


「遅い球で奪三振」

三浦大輔

三浦大輔

今年、奪三振と最優秀防御率の二冠を達成した、ハマの番長こと三浦大輔投手。5種類の変化球を自在に操る三浦投手がプレー中、最も快感を得ることができる瞬間とは一体どんな時なのでしょうか?「(得意としているスローカーブで三振を獲るのは)気持ちいいですね。(球速は)90kmちょっとなんですけど、(その遅い球で)プロのバッターが空振りするんですよ。浜田さんでも当たる球なんです。90kmちょっとなんでそんなに速くない球なんですよ。打者との読み合いで裏をかいた時(スローカーブで三振を獲った時)の気持ち良さはありますね」この最高に気持ちいいスローカーブで三浦投手は今年奪三振のタイトルを獲得したのです。


「日本人初MVP」

大畑大介

大畑大介

ラグビー日本代表の大畑大介選手が最高にエクスタシーを感じた瞬間は、大ピンチからのこんなワンプレーでした。「何年か前の7人制の大会なんですけど、ラスト1分までリードしてたんです。ラスト1分のワンプレーで(大畑選手が)パスをしたら、インゴールで相手に渡しちゃったんです。パスしたら相手が捕って、そのままトライしたんです。それで残り数十秒になって。『やってもうた・・・負けてもうた。オレの責任や』と思ったんですけど、レフリーに聞いたらあとワンプレーあるって言われたんですよ。相手のキックオフで始まったんですけど、(そのボールを捕って)自陣のゴールから100m走り切って、野球で言う9回のサヨナラ満塁ホームランみたいにトライを取って、その瞬間にゲームが終わったんです。で(このワンプレーで)、その大会史上初めて日本人でMVPを取ったのが僕なんです」自ら大ピンチを生み、自ら大逆転を演じ、そしてMVPを獲得した大畑選手。素晴らしい演出力です。


「大したことないっス」

五味隆典

五味隆典

格闘技軽量級の世界最強と言われる五味隆典選手。先日、PRIDEライト級トーナメントに出場し、大晦日に行われる決勝戦の切符を掴みました。その五味選手の持ち味と言えば常にKO狙いのアグレッシブファイト!そんな五味選手にとっての快心のKOが、今年のPRIDE武士道でのルイス・アゼレード選手との対戦。序盤は防戦一方の展開になるも、最後は見事な一撃で逆転KO勝利を果たしました。VTRで見てもすごいパンチですね、五味さん?「いや、そんな大したことないです。(この時は)新しい大会だったので日本人選手がみんな固くなっちゃっていて、あまり良い結果でなくて。外国人選手は大きなイベントに強いんですよね。それで(日本人選手が)みんな食われてやられちゃうんですよね。僕はあんまりそういうの感じないんで・・・まあ〜いい結果出たかなと」とてつもなくすごいKOなのに、とてつもなく謙虚な五味選手でした。


大畑大介選手から五味隆典選手への質問

「五味選手の試合を見ていると、いつも『眉毛の手入れが行き届いてるなぁ』と感心してしまいます。その整った眉毛は自分で手入れしているんですか?」

浜田 「どうなの?自分でやってんの?」
五味 「『大きな舞台に出るんだから』って試合前に彼女がやってくれたり・・・やっぱり女性の方が上手いじゃないですか?」
浜田 「でも、今日は(眉毛が)太めやね」
五味 「もう、あんまりイジんなくてもイイかなって」
浜田 「今は何もせず?」
五味 「その方が男らしいっていう意見が多かったので」
内田 「けっこう気になるんですね。周りの意見とか」
五味 「そうですね。けっこう色々言う人が多いので。影響され易いですね」


次回予告

11月27日 11月27日 11月27日 11月27日 11月27日 11月27日 『ハプニング』 夜7時58分放送


出演者(敬称略)
井出有治、神山雄一郎、桜庭和志、高津臣吾、デニー友利、中西哲生、松井千夏
美濃輪育久
トークダイジェスト

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