トークダイジェスト

11月13日 11月13日 11月13日 11月13日 11月13日 11月13日 『合宿』

出演者 青木宣親、岡部孝信、千葉真子、チェ・ホンマン、勅使川原郁恵、徳山昌守
中村真衣、パンチ佐藤


最新放映分

今週のテーマは「合宿」です。


「サウナで腕立て伏せ」

徳山昌守

徳山昌守


徳山昌守
今年7月、川嶋選手から再び世界王者の座を奪い返したプロボクサーの徳山昌守選手。学生時代、合宿ではこんな過酷なトレーニングがあったそうです。「『耐久サウナ腕立て大会』というのがあって。高校生の時の話なんですけど、1年生だけやらされるんですよ。サウナの中って息するだけでも苦しいんですけど、その中で腕立てをやるとものすごいシンドイです。(時間は関係なく)やれるだけ、やって。でも、途中で(サウナから)出てもいいんですよ。その代わり(最初に)出たら罰ゲームが用意されてるんです」その罰ゲームってどんなものなんですか?「合宿所はすごい山奥で何もないんですよ。1kmくらい離れたところに一番近い自販機があるんですけど、120円だけ渡されて『ウーロン茶買ってこい』って、全裸で行かされるんです」こんな罰ゲームがあったため、必死でサウナの中で耐えていたという徳山選手。ちなみに今回の世界戦でも、自分の体をここまで追い込んでいたのだそうです。「(体重を)3ヶ月で約14kg落としましたね。ササミばっかり。体脂肪も5%まで落として。(そこまで落としたのは)初なんです。体もパッキパキになって。この先、生きている間にこんな体にはならないと思って、今のうちにビデオ撮っておこうと思ったんです。ちょうどその時、ハイビジョンのカメラが出たんですよ」その体脂肪5%の体がこちら。素晴らしい肉体美ですが、この体を何度も奥さんやスタッフに撮影させていたため、周りの人はうんざりしていたそうです。


「お尻にタッチ」

勅使川原郁恵

勅使川原郁恵

中学2年の時、史上最年少で全日本チャンピオンに輝き、五輪も3大会連続を出場を狙うショートトラックの第一人者・勅使川原郁恵選手。1周111.12mという小回りなコースを走るには、体を思い切り傾けないとカーブが曲がれないため、接触やケガは当たり前という過酷な競技。団体戦ではタッチで次走者に引き継ぐのですが、その団体戦の練習ではこんなハプニングが起きるのだそうです。「リレーの練習なんですけど、試合では女性同士で試合するじゃないですか。でも、合宿だと男子も混じってリレーをするので、たとえばタッチする時に、ちょっと手が滑ったりすると男性に嫌なところを触られたりするんです。ピチッとしたスーツでやっているので。でも、ワザとやったりすることもあるんです。遊びでですけどね」練習漬けの合宿では、こんな遊びを取り入れないとやっていけないのかもしれません。ちなみに、浜田はこの話に大喜びでした。



「イチロー以来の200本安打達成」

青木宣親

青木宣親

あのイチロー選手以来となる年間200本安打を達成した、ヤクルトスワローズの青木宣親選手。今年は1番打者に定着し、セ・リーグ最多安打記録となる202安打をマーク。なんと、去年の安打数はわずか3安打。大きく飛躍した青木選手に、今シーズンの活躍を振り返ってもらいました。「2年目でまさか200本打てるなんて思ってなかったのでホント、信じられないですね。開幕して1ヶ月くらいは2割そこそこの打率だったので、シーズン終わったら200本打っていたって感じですね」そんな無我夢中で頑張ってきた青木選手に、同じヤクルトの石川投手からメッセージが届いているのでご紹介します。



石川投手
「青木はイケメン、イケメン言われて、女性ファンからものすごい人気があるんです。彼は今、歯の矯正をしていまして、ご飯を食べた後によく歯に何か引っかかるんです。外見に気を遣う割には中はグチャグチャで、この間も1週間前に食べたキュウリが引っかかってたんですよ。これから人気が出てくるワケですから、いろんなモノに引っかからないように注意して下さい」


と、石川投手は言っていますが、青木選手、本当なんですか?

「さすがに・・・1週間前のモノはないと思います」


「少女マンガで現実逃避」

千葉真子

千葉真子

全てが競技中心になる合宿生活。この過酷な期間を乗り切るために、独自のリフレッシュ方法を持っているアスリートも多いもの。マラソンランナーの千葉真子選手も、こんな方法で合宿を乗り切っているのだそうです。「やっぱり合宿っていうと、『走る』『食べる』『寝る』のすごくシンプルな生活になるんですよね。ですので、現実逃避をするんですけど、こんな分厚いマンガをイッパイ持って行って、マンガの世界に入り込んで幸せな気分に浸るんです。主人公になりきって。(読んでいるのは)恋愛モノとかを読んだりして、絶対ハッピーエンドのヤツ(マンガ)を買うんですよ」このマンガの主人公になりきっている瞬間だけ、現実逃避が出来るとのこと。こんな様々な苦労を重ねながら、アスリートは己を高めていくのです。


「先輩にゴマすり」

チェ・ホンマン

チェ・ホンマン

K−1デビューから6戦全勝と負け知らずのチェ・ホンマン選手。World GPでも注目のファイターですが、そんなチェ・ホンマン選手でさえも、合宿での厳しいシゴキから逃れるために、こんな裏技を使わなくてはならなかったそうです。「韓国でも上下関係はとても厳しいです。だから、合宿前になるとカワイイ女の子の友達をたくさん集めて、紹介してあげていました。これが効果抜群でしたね。怖かった先輩とスグ仲良しになれました」と、少々姑息な手段で先輩の目を逃れていたというチェ・ホンマン選手。K−1デビュー後は、日本でも合宿しているそうですが、何か困ったこととかあります?「キムチがとても好きなんですけど、日本のキムチはあまり美味しくないので困ってます。韓国のファンが送ってくれるので、とりあえず助かってますけど」これを聞いた浜田は、しきりに自分お気に入りのキムチをお勧めしていたのですが・・・チェ・ホンマン選手のお答えは・・・「イヤデス」。


アスリートとひと口に言えども、ジャンルが違えば環境も背景も違うもの。お互いに疑問に思っていることもあるでしょう。そこで、みなさんから頂いた他の出演者への疑問・質問をぶつけあって頂きました!

千葉真子選手からチェ・ホンマン選手への質問

「子供の頃から大きかったんですか?」

浜田 「確かにね、一番気になるところですよね」
千葉 「はい」
浜田 「どうですか?子供の頃から大きかったんですか?」
チェ 「(日本語で)イイエ、小さかったデス。中1の頃は150cmくらいだったんですけど、中3には175cmになって、高校では1ヶ月に1cmずつ3年間伸び続けました」
浜田 「あ、中学の時は150cmくらいやったんや。自分でドンドン大きくなっていっている過程を見てきているワケでしょ?『あ、今日も大きなってる』って」
チェ 「時々鏡を見て、ビックリしましたよ。あまりに背が伸びてるんで。大きいねって」
浜田 「制服とかって(サイズが)合ったワケですか?」
チェ 「高校では1年間に4〜5回制服を作り直しました」
浜田 「親も大変やね。靴のサイズっていくつですか?」
チェ 「37cmです」
浜田 「37cm!」
チェ 「(日本語で)チョット大きいデス」
浜田 「チョットじゃないよ!」
内田 「水泳のイアンソープ選手もかなり足が大きいって聞いたことあるんですけど」
中村 「そうですね。36cm」
浜田 「(水泳に)有利ってことはないの?」
中村 「かなり有利ですね。日本人の男性の選手でも、私と同じくらいの(大きさの)選手もいますから。(ソープ選手は)フィンを着けてるような感じになっちゃうんで有利ですね」


「気迫で犬退治」

パンチ佐藤

パンチ佐藤

パンチ佐藤さんは合宿でのある事件で、大きなことを学んだのだそうです。「これは合宿で僕が何を鍛えたというワケではないんですけど、10年前、台湾プロ野球選手の合宿をレポートするという番組のお話なんです。僕が行ったのは台湾の東とかいて・・・」お話を少しまとめますと、取材で台湾に行った時にある事件に遭遇したのだそうです。そして「僕は今でもそうなんですけど、ドコに行っても毎朝走るんですね。そこで、ですよ、事件が起きたのは!6匹の巨大な犬に囲まれましてね」お話をまとめますと、今にも噛み付いてきそうな腹を空かせた野犬6匹に囲まれ、窮地に立たされたのだそうです。「『やられる!』と思いましたね。6匹が四方八方からやって来て、最後は野犬の鼻息と尻尾の風が来るんですね」しかし!ここでパンチさんはある覚悟を固めたため、窮地を脱することが出来たのだそうです。「リーダー格(の犬)に『さあー来るなら来てみろ!でも、お前だけ(リーダー格の犬)は俺と同じような目に合わせてやるからな!』と気迫を出したんです」すると、そのリーダー2匹に異変が!なんと、パンチさんの気迫に圧され、何もせずに離れて行ったのだとか。「台湾という地で全ては『気迫だ』ということを学びましたね」・・・とにかく、アスリートはどんな環境でも何かを掴んで帰るのです。


「合宿を乗り切るためにはショッピング!」

中村真衣

中村真衣

シドニー五輪女子リレー種目では、日本人初となる銅メダル獲得に大きく貢献した中村真衣選手。辛い合宿を乗り切るために、練習が休みとなるオフはこんな風に過しているのだそうです。「オフの時は、みんなショッピングをするんです。海外では自分に合うサイズがたくさんあるんです。靴も足のサイズが27cmくらいあるんですけど、日本だと1万円以上もするんですけど、海外だと1000円くらいで買えてしまうので、必ず3足以上は買っています」ちなみにある有名選手は、ブランド物が大好きでしょっちゅう欲しいものがなくても買物をするのだそうです。


「バッグに詰められて」

岡部孝信

岡部孝信

98年の長野五輪で感動の金メダルを獲得したジャンプ日本チーム。船木選手、原田選手が一際クローズアップされましたが、この団体戦で大事な一番手を務めたのが岡部孝信選手。大きなプレッシャーがかかる中、137mの大ジャンプで日本チームをトップへと導いたのです。そんな岡部選手、合宿中に先輩からこんなことをされていたのだそうです。「(合宿では)娯楽がないんで、先輩もやることがなくて矛先は後輩に向けられるんです。部屋にいると、何となくイヤな雰囲気が感じまして・・・。全員に抑えられて後ろ手に縛られるんです。それから遠征バッグという大きなバッグに入れられるんです。で、ファスナーを締められて、移動し始めるんですよ」バッグに入れられて、連れて行かれた場所はエレベーターの中。「(岡部さん入りの)カバンだけエレベーターの中に入れられて、ボタンを押されるんです。エレベーターは下に動き出して、1階に着いたら他のお客さんが乗ってくるんですよ。とにかく脱出したいということで『スイマセン』って言うんです。(カバンの中から声が聞こえるので、お客さんは)『キャー!』ってなるんですけど・・・」娯楽がないとは言え、この先輩たち、完全にやりすぎです。


中村真衣選手から岡部孝信選手への質問

「ジャンプ競技の場合、ケガをするとハンパでは済まないと思いますが、今まで岡部選手は実際にどんなすごいケガやアクシデントを体験したことがありますか?」

浜田 「岡部選手どうですか?」
岡部 「みなさん危ないって思われてるみたいですけど、ケガする確立って本当に低いスポーツで」
浜田 「えぇ〜!」
岡部 「転んでもほぼケガする人はいないんです。よく、ケガ多いんじゃないかって言われるんですけど、斜面に落ちるんで衝撃が少ないんですね。雪なんで滑るし」
浜田 「もっと多いのかと思ってましたよ。ちなみに中村さんはどう?」
中村 「3年くらい前に1年間オフを頂いたんです。でも、ちょっと太っちゃったんで、水中練習以外に陸上トレーニングでマラソンを始めようと思ってランニングをしていたんですけど、その途中に車に引かれて」
浜田 「はぁ?なんで?」
中村 「引かれたっていうか、後ろからぶつかって来て」
浜田 「あ、はねられたってこと?」
中村 「はねられました。近所の方が見てたんで、集まってくれてすぐ救急車を呼んでくれたんですけど、結構ヒドイ状態だったんで骨の1本、2本折れてると思ってたんです。動いちゃダメだと言われてたんで(救急車が来るまで)そのままだったんですけど、救急車が来て『絶対に立てない』と思ったんですけど、全く痛みはなくって。警察の方に聞いたら(中村選手をはねたのは)ワゴンタイプの大きい車だったんですけど、サイドミラーが折れていて車もヘコんだらしいんですよ」
浜田 「それ、あなたにぶつかってかなりバックしました?」
中村 「そのまま(直進して)行きました!けど、全く痛みもなくってアザもないんですよ」
浜田 「すごいね」
中村 「それだけ脂肪が付いていて助かったんじゃないかなと」
内田 「徳山選手も何かアクシデントあります?」
徳山 「練習中、先輩とスパーリングしていて、先輩の右(の拳)が(顔面に)グシャっと当たって。鼻が意味の分かんないところ向いてました。90度になってました。即効病院に行ったら(医者が)『これ、いっちゃってるねぇ』って」
浜田 「見たら分かる言うねんなぁ」
内田 「勅使川原選手はどんなアクシデントの経験がありますか?」
勅使川原 「アクシデントが多い競技なので、いろんなケガをするんですけど、私が一番ケガしたくないところが顔なんですよ。やっぱり女性なんで、顔をケガしたくないと思っているのに、必ずケガをするのが顔なんです」
浜田 「どうやってケガするの?」
勅使川原 「すごい接近して滑ってるじゃないですか。前(を走っている)の人が、足を上げて転んだりすると・・・。私、1回、すごい勢いで(スケートの刃が)目のところに刺さったんですよ。試合中で、刺さった勢いで転んだんです。刺さった時に、深かったので血が目のところまで来ていたので、目が見えなかったので『失明した』と思って。それで病院にスグ行ったんですけど、縫うときに『私、まだ結婚してないんでキレイに治して下さい』って、それだけは言わなきゃと思って。そしたらその先生が、『ちょっと待て。俺よりも上手い先生を連れて来るから』って」
浜田 「言うてみるもんやね」
勅使川原 「はい。それで一番トップ(上手い)の人を連れて来てもらって、縫ってもらいました」


次回予告

11月20日 11月20日 11月20日 11月20日 11月20日 11月20日 『快感』 夜7時58分放送


出演者(敬称略)
大畑大介、五味隆典、ボビー・バレンタイン、廣田遥、三浦大輔、米田功、水内猛、坪井智哉
トークダイジェスト

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