えなりかずき、江成正元兄弟が挑む難技「曲独楽」に大注目!
「かくし芸」3度目の挑戦でまたまた満点を目指す…
東軍
「大奥独楽絵巻」
『第42回新春かくし芸大会2005』
<1月1日(土)18:00〜21:09>


満点を目指して華麗な「曲独楽」に挑戦!
左から、戸部洋子アナ、中野美奈子アナ、えなりかずき
江成正元、梅津弥英子アナ、斉藤舞子アナ

 お正月といえば、恒例の人気番組「かくし芸大会」。
 その「かくし芸」への挑戦も今年で3回目。毎回高度な技に挑戦し、その真摯な姿が感動を呼ぶえなりかずき、江成正元兄弟。すっかり「かくし芸」の顔になっている兄弟だが、今年もまた難技が待っていた…。

 約2ヶ月間じっくりと練習に取り組んだその演目とは、「独楽(こま)」。まさにお正月にふさわしい演目だが、これがなかなか難しい。「かくし芸」では堺正章(1976年)、中山秀征(2000年)が披露して以来、3回目の登場となる。「過去の『曲独楽』より、難易度の高いものにしないと意味がない」(演出・藪木健太郎ディレクター)の言葉どおり、どの技も“堺・中山越え”の「曲独楽」になっているのだ。
 さらに、えなり兄弟に華を添えるのが、梅津弥英子、中野美奈子、戸部洋子、斉藤舞子アナ。梅津アナは「独楽を回すときに肩や腕に負担がかかってパンパンに張ってしまうんですよ」とその苦労を話す。独楽は回さないと何も始まらないが、回すまでが一苦労…簡単そうに見えて、意外と重労働なのだ。

独楽を回すのも実はなかなか難しいのです。
えなりかずき
兄弟の息の合ったジャグリングは必見
左から、えなりかずき、江成正元
 本番では、アナウンサー4人そろっての美しい独楽回しや、えなり兄弟によるジャグリングなど大技が10個以上も披露される。特に、中盤に登場するえなりかずきによるキセルを使った大技は、本番2週間前に決まったもの。えなりの技の完成度の高さを見て、指導を担当する三増紋也師匠(三増流江戸曲独楽の第一人者)が、急きょ差し込んだものだ。また、終盤には息を飲むような華麗な大技が連発。えなり兄弟の息の合った演技にも注目だ。
 東軍のトップバッターを務める意味でもプレッシャーを感じているであろうえなりかずきは、独楽に触れるのは初めて。「独楽の習性が分からないのがまずいな、と思いました。最初は回し方すら分からなかったくらいですから。独楽を回している時間の方が多くて、技の練習時間が取れない。さらに本番2週間前に新技、というのはいまだかつてないチャレンジなんです。40回ほど練習して3回が成功、あと2回がやや成功…という成功率。正直、焦っています」とやや弱気な表情を見せるも「一流の方々の前で技を披露できるのが、何よりもの『かくし芸』のメリットですよね。個人的に本当にありがたい番組だと思っています。持てる力をすべて出し切って挑戦したいです」と力強く語ってくれた。
 また、その兄のサポートだけではなく、自身の技に磨きをかけている江成正元。もちろん彼も独楽に触れるのは初体験だった。「やるときは一生懸命やるだけです。最初は独楽も回らなくて、とにかく手が痛かった。指の皮がむけて肉が見えると、テーピングして1ヶ月くらい練習していました。自分の技はやりにくいものを最初にやるので楽しみでもありますが、ちょっと不安ですね(笑)。でも、もう固めに入っています。兄弟で合わせるところは、目の端に兄の演技を見て合わせるようにしています。独楽は一見地味かもしれませんが、その裏側にある努力の結晶をぜひ楽しみしていただきたいです。見ている方にも現場の臨場感を味わっていただければ…」と苦労と見どころを語ってくれた。

師匠にも「練習熱心」と評価された梅津アナ
梅津弥英子アナ
昨年に引き続き2回目の挑戦
中野美奈子アナ
 曲独楽歴60年以上の三増紋也師匠も「えなり兄弟は本当に練習熱心。こちらが『休みましょう』と声をかけてもなかなか練習をやめないんですよ」と舌を巻くほどの練習量。「私は体育会系だから結果が残るものが好きなんです。徐々に出来ていく過程がうれしいので、練習が楽しい!」と語る梅津アナにも「僕が教えて欲しいくらいの完成度。こちらも練習熱心ですよ」と大絶賛である。

 この演目は「第42回新春かくし芸大会2005」(2005年1月1日18時スタート)でお楽しみいただけます。えなりかずき、江成正元の努力の結晶、そしてアナウンサーたちの華麗な演技にぜひご期待ください。


「大奥独楽絵巻」
 
<出演>
えなりかずき
江成正元
梅津弥英子
中野美奈子
戸部洋子
斉藤舞子
(以上、フジテレビアナウンサー)

2004年12月10日発行「パブペパNo.04-419」 フジテレビ広報部
フジテレビホームページをご利用される方へ
Back