HOPE~期待ゼロの新入社員~ 2016年7月17日 日曜 よる9時 スタート

2016.4.28 Thu. Update INTRODUCTION イントロダクション

Hey! Say! JUMP 中島裕翔さんがゴールデン連ドラ初の単独主演!たかが仕事に私たちは、どうして人生をかけるのか働くすべての人が100%共感する、感動のヒューマンドラマ!

今夏のフジテレビ系日曜午後9時は、『HOPE~期待ゼロの新入社員~』を放送することが決定しました。主演はHey!Say!JUMPの中島裕翔(なかじま・ゆうと)さん。中島さんは本作が、ゴールデンタイム(午後7時~10時)の連続ドラマでは初の単独主演となります。

『HOPE~期待ゼロの新入社員~』は、囲碁のプロ棋士の夢に挫折した主人公が、訳あって総合商社で働くこととなり、満足な社会経験も学歴も無い中、組織の一員として認めてもらえるよう、ひたむきに仕事に向き合う姿を描いた感動のヒューマンドラマです。
この時代に働くすべての人が100%共感できる会社での悩み、怒り、笑い、そして涙を丁寧に、そして克明に描く本作は、今夏の話題をさらうことは間違いありません。

原作は韓国で社会現象を巻き起こした
感動のヒューマンドラマ!

『HOPE~期待ゼロの新入社員~』は、2014年に韓国のケーブルテレビ局で放送された連続ドラマ『ミセン-未生-』が原作です。
もともと『ミセン-未生-』は、韓国内では“サラリーマンのバイブル”と称される大ヒット同名WEBコミックをドラマ化したもので、囲碁のプロ棋士になれなかった青年が総合商社で働くこととなり、彼がひとりの会社人として成長していく様を描いたヒューマンドラマです。

“未生(ミセン)”とは韓国特有の囲碁用語で、“死んでもいないし、生きてもいない石”という意味で、“困難に直面しても諦めなければ必ずチャンスは来る”というメッセージが込められています。

『ミセン-未生-』には韓国ドラマ王道の恋愛要素は無く、言うなれば“韓流”ではなく“反流”ドラマ。しかし、必死に仕事に向き合い、困難を乗り越えようとする主人公のひたむきな姿と、ドラマにちりばめられた珠玉のセリフが、働く人のみならず全世代の感動と共感を呼び、同時にイジメやセクハラ、社内不正、非正規社員問題などといった会社が抱える負の面もリアルに描き、大きな話題を集めました。

結果、視聴率では韓国ケーブルテレビ歴代第2位となる10.3%を最終話で記録、名立たるドラマ賞を総なめにし、“ミセン・シンドローム”という言葉がニュースになるなど、韓国では社会現象を巻き起こしました。

また、去年の10月21日に東京で開催された「国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2015」では海外作品特別賞を受賞。プレゼンターを務めた石坂浩二氏が自身も『ミセン-未生-』にハマったことを明かしました。さらに今年1月には中国でのリメークが決定するなど、世界に広がる“ミセン熱”。そんな『ミセン-未生-』を今回、フジテレビが日本の会社構造、社会背景に合わせてリメークし、放送するのが『HOPE~期待ゼロの新入社員~』です。

会社からの期待度0%の主人公が、
ひたむきに働く姿に100%共感する!

主人公の一ノ瀬歩(いちのせ・あゆむ)は幼い頃に囲碁に出会い、日本棋院の院生となり、プロ棋士を夢見て、それからの時間すべてを囲碁に捧げてきました。
しかし高校生のころ、父親が病気で他界。母子家庭となり、苦しくなった家計を支えるため、一ノ瀬は高校を卒業したら働きに出ようとします。そんな一ノ瀬に母親は自分が働くからと、囲碁を続けるよう応援します。高校を卒業した一ノ瀬は、大学へ進学せず、アルバイトをしながらプロ棋士を目指すも、もう一息のところで試験に落ち続けていました。

日本のプロ棋士採用試験には23歳未満の人しか受けられない、という年齢制限があるため、22歳になった一ノ瀬は、これが最後のチャンスと、不退転の決意で囲碁に励みます。しかし、プロ棋士採用試験前日の夜、母親が過労で倒れ、病院に緊急搬送される事態が起こり、一ノ瀬も試験に落ちてしまうことに…。

囲碁の道が閉ざされ、失意のままアルバイトに明け暮れる日々を過ごす一ノ瀬。その姿に胸を痛める母は知人に頼み、とある総合商社で最終段階をむかえている採用試験を一ノ瀬が受けられるようにします。
試験内容は1ヵ月のインターンシップ。研修生として実際に働き、その働きぶりを勘案して、採用の可否を決めるというもの。母親の心中を察して、一ノ瀬は「受かるわけがない」と言いながらもインターンとして働き始めます。

しかし、舞台は総合商社。英語はもちろん何ヵ国語も話せて当たり前、特殊な貿易用語が飛び交う世界で、満足な社会経験も学歴もない一ノ瀬は、コピーの仕方すら分からず、打ちのめされます。同期のインターンからは「高卒」「コネ」と爪はじきにされ、上司からは早々に「戦力外」の烙印を押されてしまう一ノ瀬。しかし、囲碁も無くなった自分が、ここで逃げたら、本当に何も無い人間になってしまう、と、戦うことを決意します。

一ノ瀬は周りから嘲笑されるほどの必死さと、囲碁で培われた洞察力と記憶力を武器に、なんとか組織の一員になろうと、ひたむきに仕事に向き合います。
働く人なら誰もが思い出す、入社前の恐怖、居場所が無い困惑、ミスした時の後悔、そして認められた時のうれしさ、仲間と分かち合った喜び…。
「たかが仕事に私たちは、どうして人生をかけるのか?」会社からの期待度0%の一ノ瀬が、ひたむきに働き、そして成長していく姿を通して導き出されるその答えに、この時代に働くすべての人が100%共感していただけます!

主演はゴールデン連ドラ単独初の
Hey!Say!JUMP 中島裕翔さん!

主人公の一ノ瀬を演じるのは、今回がテレビドラマ主演5作目にして初のゴールデンタイム連続ドラマ単独主演となる、Hey!Say!JUMPの中島さんです。

中島さんは、今年に入り『ピンクとグレー』(2016年1月公開)で映画初主演を果たし、監督の行定勲氏から「すごいと映画の中の演出で実感できた」と絶賛されるなど、俳優としてますます活躍の場を広げています。

中島さんは過去、『半沢直樹』(2013年7月~9月TBS系)では正義感の強い新米銀行員を、『デート~恋とはどんなものかしら~』(2015年1月~3月フジテレビ系)ではヒロインに恋心を寄せる硬派で爽やかな営業マンと、デキるサラリーマンを演じてきました。そんな中島さんが今回、自身初のデキないサラリーマンを、どのように演じるのか、注目が集まります。

そして中島さんは、スーツがとにかく似合うことで有名な、ジャニーズの“スーツ王子”。身長178cmの抜群のプロポーションを包むスーツ姿が女性のハートをわしづかみにしてきました。今回は仕事がデキない、でもひたむきなサラリーマンということで、様々な世代の女性視聴者の方々を魅了します。

最強の制作スタッフが、
すべての人生に意味を与える、今夏No.1注目作!

『HOPE~期待ゼロの新入社員~』にはヒーローもスーパーマンも登場しません。非日常的な事件は何ひとつありません。

しかし人生には、どんなドラマよりドラマチックな、小さな出来事がたくさんあります。それらがいかに感動的か、ということを『HOPE~期待ゼロの新入社員~』では丁寧に描きます。だからこそ、『HOPE~期待ゼロの新入社員~』を見ていただいた方は気付くはずです。どんな人生にも意味があり、かけがえのない感動があふれているということを。

クランクインは5月上旬を予定し、最強のスタッフで制作にのぞみます。演出は河野圭太。代表作に『フリーター、家を買う。』(2010年10月~12月フジテレビ系)、『マルモのおきて』(2011年4月~7月フジテレビ系)があり、何気ない日常の感動を描くことに関して河野の右に出る者はいません。脚本は徳永友一氏。最近では『スペシャリスト』(2016年1月~3月テレビ朝日系)を担当し、今、最も勢いのあるヒットメーカーです。

この夏、間違いなくNo.1注目作になるフジテレビ系“日9”『HOPE~期待ゼロの新入社員~』に、ぜひご期待ください!

中島裕翔さんのコメント

ゴールデン連ドラ単独初主演となる今回のドラマ。ドラマの話を聞いた時の感想をお願いします。

“ゴールデン連ドラ単独初主演”と少々長い名目ですが初めてのことですし、まずはうれしいです。同時に、どんな作品に限らずですが、こうして出演させていただけることに感謝しています。撮影を前にして今、心地よい緊張感とワクワクが止まりません。

サラリーマン経験の無い中島さんですが、主人公と重なる部分はありますか?  役作りで考えていることがありましたら、あわせて教えてください。

サラリーマン経験はありませんが、仕事現場で緊張したり、いまだに分からないことだらけで右往左往したり、失敗が怖くて前に進めず落ち込んだり。そういう心情の部分は僕自身と重なっている気がします。サラリーマン経験がないからこその新人ならではのリアクションが自然とお芝居に出せるよう、主人公の一ノ瀬歩と同じように一から歩んでいく、という気持ちで頑張りたいと思います。

意気込みと見どころをお願いします。

このドラマは、仕事がうまくいった時の喜び。上下関係の難しさ。職場環境の悩み。そういった“会社あるある”をリアルに映し出し、職業を問わず働いている人に共感していただける作品になっていると思います。日曜夜9時はこのドラマを見ていただき、劇中のキャラクターに勇気をもらって“明日からまた仕事を頑張ろう”と少しでも働く人の希望になれるように、しっかりと役目を果たしたいと思っています。

編成企画・渡辺恒也のコメント

なぜ今、『ミセン-未生-』をリメークしようと思ったのですか?

他人に対する批判や中傷があふれ、普通に生きることが難しくなった世の中で、弱い者を温かく見守り、支えてくれる“良心”のドラマを描きたいと思いました。今までの韓流ドラマのイメージと全く異なる原作を見て、こんな面白いものを放っておいてはいけないと思い、リメーク権を交渉しました。今回リメークするにあたって、社会環境の違いなど日本の感覚に合わせてアレンジをしていますが、流れている人々の感情は場所や時代を超えた普遍的なものです。先入観を抜きにして、楽しんでもらえればと思います。

主演の中島さんのキャスティング意図を教えてください。

主人公の一ノ瀬歩は、囲碁棋士というずっと追いかけてきた夢を諦め、居場所を失ったまま社会に飛び込んでいく、ある意味“まだ何者でもない”主人公です。中島さんは、Hey!Say!JUMPのメンバーとしてますます輝きを見せる一方、演技者としてのこれからに無限の可能性を感じさせる俳優だと思います。一ノ瀬がまっさらな状態から一歩一歩成長していく姿が、中島さん自身が俳優として羽ばたいていく姿と重なっていくのではと思い、オファーさせていただきました。一ノ瀬歩という役が中島さんにとって“ハマリ役”と呼ばれるようになると期待しています。

意気込みと見どころをお願いします。

会社という組織で働くことの厳しさと、仲間とやり遂げた時の喜びや充実感、その両方をリアルに描いていきたいと思います。働く人もそれを支える人も、いつか社会に飛び込んでいく若者も、それぞれの目線で共感してもらえるドラマです。この夏の日曜9時は、“期待0の新人”から“会社のホープ”になっていく一ノ瀬歩を、ぜひ応援してください!

番組概要

番組名
『HOPE~期待ゼロの新入社員~』
放送日
2016年7月スタート  毎週日曜午後9時放送  全国フジテレビ系
出演者
中島裕翔、遠藤憲一、瀬戸康史、山本美月、桐山照史、山内圭哉  他
スタッフ
原作:制作CJE&M、脚本チョン・ユンジョン、演出キム・ウォンソク『ミセン-未生-』(ドラマ)およびユン・テホ「ミセン-未生-」(webtoon)
脚本:徳永友一
編成企画:渡辺恒也
プロデュース:高丸雅隆
演出:河野圭太、城宝秀則
制作:フジテレビ/共同テレビ