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ほんとにあった怖い話 夏の特別編2007 前世の謎を解く!心のミステリーツアースペシャル
我らが「ほん怖クラブ」の館主・稲垣吾郎さんと、一緒に前世療法を受けたハリセンボンのおふたりから、視聴者のみなさんへのメッセージをいただきました。
稲垣吾郎さんよりメッセージ

「ほん怖は、毎年怖さのレベルが増していますが、今回、ほん怖史上最強の霊というのが登場します。あの下先生が動揺していたぐらいで、久々に怖かったですね。家に帰っても怖くて電気つけたまま寝ました(笑)。それに中川さんがすごかった。彼女の実体験を下先生に鑑定してもらったんですが、思っていたことと違うことが先生から出てきて・・・今回の目玉ですね。前世療法に関しては、僕は、これまで自分を診られることがあんまり好きではなかったので、今回、初体験だったんですが、結果的にやって良かったです。やる前は怖いんだけれど、気持ち良かったです。(前世の結果は)思いがけないものでした。ハリセンボンともみんなバラバラな前世だったんですが、共通項もありました。基本的には人間で、地域的にいうと近いですね。そのあたりは楽しみにしてほしいですね。番組でも前世は、今までにやっていない新ジャンルンで、それを身をもって体験したことで、皆さんにも伝わるんじゃないかなって思います。「生」へのヒントにもなっているので、ただ怖いだけとか、驚かせるだけではなく、役に立つのではないかと思います。お盆の時期は、一番霊が多くて、悪い霊も出てくるというので、取り憑かれないためにも、そのときの対処のためにも見てほしいですね。この季節にピッタリだと思いますので是非ご覧ください」。

ハリセンボンさん(with吾郎さん)よりメッセージ

近藤春菜さん:「ほん怖」の出演の話を聞いて、最初は、どんな怖いことさせられるんだろうと思いました。(箕輪)はるかのあだ名が死神なので、そこでオファーをいただいたんじゃないかと(笑)。だから、霊と対決とかさせられたらどうしようってドキドキしました。前世については半信半疑で、前世はあるのかというところから疑問だったんですけれど、自分を見つめ直すきっかけになって、スッキリとしました。
箕輪はるかさん: 悩みというよりも催眠で、普段は自分で抑えている部分を吐き出せました。貴重な体験でした。
吾郎さん: 涙ながして見ていたもんね。ビックリした。すごくきれいな涙だった。
箕輪さん: チェ・ジウばりの涙だったでしょ(笑)。
近藤さん: でも、一番の見どころは、稲垣さんの寝顔。メガネをとった無防備な稲垣さんを見られることはなかったので、是非見ていただきたいと思います。
見どころ満載の『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2007 前世の謎を解く!心のミステリーツアースペシャル』。お楽しみに!!

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