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「ほんとにあった怖い話」第2夜スタジオ収録リポート 吾郎さんが感激した言葉とは!? 

初登場の池田辰雄先生をお迎えして幕を開けるセカンドシーズンの第2夜。「では、今宵一通目の恐怖幽便を読んでみよう。神元君」と吾郎さんが言うと、何故かふたりが同時に「ハイ!吾郎さん」と返事を…。それもそのはず、今回は、神元恵莉君と結莉君が姉妹そろって登場したからなのです。神元姉妹の妹・結莉君は、このセカンドシーズンから、新たに「ほん怖クラブ」に加わった新メンバーなので、吾郎さんもうっかり忘れていた?ようです。

そんな中で始まった最初の心霊研究は、「先祖霊」について。血のつながりがある先祖が、時空を越えて姿を現すこの「先祖霊」。それは、どんな時に現れるのでしょうか。今回は、先祖霊の存在を感じるための簡単な方法などについても研究しました。この研究の最後に、「ほん怖クラブ」のメンバーから、吾郎さんには内緒にしている“隠し質問”が投げかけられるわけですが、その時の会話の中に、吾郎さんを喜ばせるメンバーのひと言が。その言葉は、この「ほんとにあった怖い話」と「ほん怖クラブ」を応援してくれているみなさんが、もしメンバーと同じ経験をしたら、きっと同じような気持ちになると思うことなのですが、果たしてその言葉とは!? 

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