インタビュー

『もう一人のエレベーター』乃木坂46インタビュー
生田絵梨花
「普段ミュージックビデオの収録では明るい光の中にいるので、薄暗い画面の中にいるのをモニターで見て『ほん怖の世界にいる!』と思いました。」
生駒里奈
「夏の風物詩でもある『ほん怖』に初めて出させていただいてうれしいです。私以外のみんなが無事に病院から帰ってこられるよう祈っています」
齋藤飛鳥
「憂体は苦手で、特に大人の幽霊が苦手なのですが今回おばあちゃんの幽霊が出てきてリアルで本当に怖かったです」
白石麻衣
「これまでもよく見ていた『ほん怖』に出られると聞いてすごくうれしかったですし、メンバーが一緒ということでさらにうれしかったです。よく使うエレベーターで起こることなので見ている皆さんもハラハラどきどきする作品になると思います。
西野七瀬
「役名が円美(まるみ)という名前なのですが私のニックネームがななせまるでまるが一緒なのがうれしかったです」とそれぞれに出演に関して怖さと同時に喜びを語っています。
ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』(お台場みんなの夢大陸2016)について
生駒里奈
「乃木坂46でこういう映像に出演するというのはなかなかない機会なので、ぜひご覧になる方には、思い切り怖がっていただいて泣いてほしいです」
齋藤飛鳥
「(来てくださる皆さんには)怖がってほしいけど、映像では(桜井)玲香たちがリアルで怖がっている姿が見えるので普段は見えないところを楽しんでほしいです」
桜井玲香
「360度あらゆる角度から撮影したので一回じゃ絶対見逃すところもあると思います。ぜひそのあたりを研究して見てほしいと思います」
高山一実
「お化け屋敷が怖いという人も、臨場感がある形なのに安全は確保されているので、とにかく怖いのは目だけ!体は大丈夫だから挑戦してほしいと思います。ぜひ怖がってもらいつつ楽しんでいただけたらなと思います」
西野七瀬
「皆さんにもびびってほしいけれど私たちがびびっている姿も珍しいと思うのでそこも注目かなって思います」
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