平成教育委員会

記述式テスト

このグラフは「東京都の人口と1日あたりの水の使用量の移り変わり」を表したものです。
1965年から70年にかけて、人口に比べて、水の使用量が大きく増加しているのがわかります。

この水は工業や農業などの産業に使われる分を除いたものです。

増加の主な理由の1つは、各家庭に風呂が設けられるようになったこと。
そして、もう1つ主な理由があります。

1964年のオリンピックに向けて、東京は下水道が整備されました。
それから、水洗トイレが普及し始めました。

トイレで流れる水の量ですが、1970年代半ば以降は1回で13リットル流れていました。2000年代以降は大が6リットル、小が5リットル流れるのが主流です。

アイスクリームなどを冷めたいままにしたい時、よく使われるのが、ドライアイスです。

二酸化炭素を凍らせたもので、直接触ると凍傷になってしまうほど、低温です。

ですからドライアイスは、空気に触れるだけでも、どんどん気体の二酸化炭素に変わっていき、放っておくとなくなってしまいます。

スプーンを置くと、接したドライアイスが一気に温められます。

この時、ドライアイスが固体から気体に変わるので、スプーンは上に持ち上げられます。

持ち上がると、ドライアイスとスプーンの間にすき間ができ、空中に浮いた状態になるのでスプーンは、すぐに下に落ちます。

すると、またドライアイスが温められ、気体に変わり、スプーンは上に持ち上げられる。

持ち上がると、すき間が出来てスプーンは落ちる。この動きが繰り返されます。

スプーンが下に落ちて、ドライアイスにぶつかるたびに音が鳴り、ベルのような音が出ているというわけです。

昔、いたちごっこという遊びがありました。
2人が「いたちごっこ、ねずみごっこ」と言いながら、互いに相手の手の甲をつねって、自分の手をその上にのせることを交互に繰り返していくという遊びです。
きりがないから、『同じことを繰り返すばかりで決着がつかないこと』「いたちごっこ」と言うようになりました。

人類が登場する遙か昔、およそ2億2800万年前に登場し、6600万年前まで地球上に栄えた、陸の『絶滅は虫類・恐竜』。

みなさんもよく知っているティラノサウルスは、見つかった化石から、大きな頭、強力なあご、

後ろ足に比べて、異常に小さい前足など、骨格がわかりました。

そして、このような復元図が描かれました。
恐竜研究が始まった初期のことです。

しかし、足跡の化石が発見され、足跡が並んでいることがわかってくると…

復元図は、間違ったものだったことがはっきりしたのです。

研究が始まった頃は、2本足で歩くのに尾をひきずって大きな身体を支え、ドシンドシンと緩慢に歩いていたと考えられていました。

しかし、こんな姿勢では、動こうとしてもバランスがとれず、前に進みにくいなどと研究が進んできました。

それで今は、足を支点にして、上半身と尾とでシーソーのようにバランスをとって動いていたというのが中心的な考え方で、尾は地面につけていないとされています。

他にも、恐竜のイメージが大分変わってきていることを知っていますか?
琥珀の中に残った恐竜の尾の化石が、昨年発表されました。

羽毛に覆われているのがわかります。
恐竜の中には羽毛があるものがいたことになります。

これは、小学生が「夜空のお月さま」を描いた絵ですが、よく見るとおかしな所が1つあります。

三日月は、太陽の光が当たっている所が見えているだけで形が変わっているわけではありません。
このように描くと、月と地球の間に星があることになってしまいます。

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