プロローグ

女は根性、この世は非情。裏社会に潜む最悪のトラブルに対処する極悪エンタテインメント 4月スタート月9ドラマ『極悪がんぼ』

尾野真千子がフジテレビ連ドラ単独初主演で、
一筋縄ではいかない最悪のトラブルに対処する役に挑む!
共演は、椎名桔平、三浦翔平、仲里依紗、竹内力、板尾創路、宇梶剛士
そして小林薫、さらに三浦友和など豪華俳優陣が勢揃い!
こんな月9見たことない!!!

2014年4月期の月9は、エッジが効いて、裏社会を鋭く描く、深みある人間ドラマ『極悪がんぼ』に決定しました。
タイトルの“がんぼ”(広島の古い方言で「乱暴者」「やんちゃ」「悪いやつ」という意味)が示すように、エッジが効いて、“ギラギラ”“ハラハラ”する作品になりそうです。 原作は『カバチタレ!』の田島隆さんと東風孝広さんコンビで、累計168万部を売り上げたコミック『極悪がんぼ』(講談社)。
原作は広島が舞台で、主人公は神崎守(かんざき・まもる)という男性ですが、ドラマでは、原作の世界観を残しながらも、 架空の金暮市(かねくれし)を舞台に女性主人公・神崎薫(かんざき・かおる)に設定を変えてお送りします。

神崎薫を演じるのは、NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』などで国民的人気を博し、 今や人気・実力ともに女優として揺るぎない存在で、映画・ドラマに引っ張りだことなっている尾野真千子さん。 フジテレビでも、『最高の離婚』や『長谷川町子物語~サザエさんが生まれた日~』などに出演していますが、フジテレビの連続ドラマでは初の単独主演、しかも月9初主演となります。

神崎薫は、一筋縄ではいかない他人の揉めごとや争いごとなど、最悪なトラブルに対処していく役どころ。
幼い頃、お好み焼き店を営む母親が不渡りを出したことで一気に貧乏になる。中学卒業後は貧乏人生から脱出するため職場を転々とし、節約に節約を重ね、やっと貯金出来たお金が100万円。 その矢先、人助けの気持ちから同僚に100万円を貸したことが発端で多額の借金を背負わされ、薫は再び人生のどん底に…。 そんな時に、薫は“小清水経営コンサルタント”のメンバーと知り合い、ひょんなことから、その世界に足を踏み入れることになるのです。 裏切りや出し抜き合いなど、ずる賢い世間の人々の中で懸命にもがき、持ち前の“負けん気根性”でどん底から這い上がろうと努力するのです。
今まで尾野さんが演じてきた役のイメージとは、180度違う新しいジャンルと言えそう。

尾野真千子さんコメント
月9ドラマ主演のお話をいただいた時、“本当に私でいいの?”と思いましたが、プロデューサーから“原作の男性主人公を女性に変えたので、この難しい役どころは尾野真千子さんにしかできません”という最高の口説き文句をいただき、私らしく精一杯やろうと思いました。主人公の神崎薫の“負けず嫌いなところ”や“人を信じやすいところ”は、私自身と似ている部分が多いので、難しいところもありますが、タイトルのように作品の中で“やんちゃ”を演じてみたいです。今までと違う“尾野真千子”をお見せできるよう、また皆さんが一緒に楽しんでいただける作品になるよう頑張ります。

そんな神崎薫を取り巻く共演者たちも迫力ある俳優陣がそろいました。

元警察庁の官僚で、小清水経営コンサルタントのナンバー2所員。冷静沈着な策士。所長の秘書的な役割をすることが多く、所長に取り入っている冬月啓(ふゆつき・ひらく)に椎名桔平さん。

椎名桔平さんコメント
“月9で本当にこの作品をやるの?”というのが最初の印象でした。 今までの月9とは、むしろ真逆な作品。
おそらく、全国の視聴者の皆さんがそう思われることと思います。金にまつわる泥臭い人間模様の中に、生きて行くことの本質が見出せそうなエンターテイメント。ご期待ください。

薫の元同僚で、何かと薫に絡んでくる青年。いろんなバイトに手を出しているニートの茸本和磨(たけもと・かずま)に三浦翔平さん。

三浦翔平さんコメント
お話を頂いたときは“本当ですか?”と聞き直しました。
多くの先輩方と一緒に作品を作れることに喜びもありますし、初めての月9に出演できることを楽しめるよう頑張りたいです。

スナック『まやかし』のママで、薫や金子に依頼人を紹介するサイドビジネスをしている真矢樫キリコ(まやかし・きりこ)に出産後初のドラマ出演となる仲里依紗さん。

仲里依紗さんコメント
久々にお芝居ができるので、今からワクワクしています。 私が演じる役は、原作には登場していませんが、台本を読む限り、かなり派手な女の子で、自分と重ね合わせるところもありました。
また、今回、役として初めて方言に挑戦するので、楽しみながら演じたいと思います。尾野さんをはじめ、そうそうたる先輩方と共演させていただくのは緊張しますが、いろいろ学べる機会だと思うので、精一杯頑張ります。

小清水経営コンサルタントの所員。短気で喧嘩っ早い武闘派だが、情に厚く、涙もろい、夏目大作(なつめ・だいさく)に竹内力さん。

竹内力さんコメント
いわゆる月9とは思えない、とても挑戦的な作品に参加出来る事にワクワクしています。

小清水経営コンサルタントの所員で元公務員、一見温厚な男・抜道琢己(ぬけみち・たくみ)に板尾創路さん。抜道は、ドラマオリジナルのキャラクターです。

板尾創路さんコメント
原作良し、脚本良し、役者良し、スタッフ良しなので僕の仕事はそんなに無いなと思ってます。なので視聴者の皆様頑張ってくださいね。

ひとくせある金融屋・巻上輝男(まきあげ・てるお)に宇梶剛士さん。

宇梶剛士さんコメント
悪い見本は、たくさん見てきているので、この役には自信があります。

小清水経営コンサルタントの所長。決して表には出ず、政財界を裏から支えているフィクサー。薫に出会い、理解を示すふりをしてスカウトする小清水元(こしみず・げん)に小林薫さん。

小林薫さんコメント
エタイの知れない人って言い方ありますネ。まさにそれですネ。監督サンに聞いても“謎の男です”って答えでした。まあ謎のママやる分けにはいかないので、そこは監督サンとの共同作業でやっていこうと思ってます。70代という設定でもありますし、現場では楽しんでやらせてもらいます。

小清水経営コンサルタントのベテラン所員。カネにがめつく、騙されたと分かれば依頼人だろうが容赦なくカタにはめる。「人はカネでしか繋がっていない」と信じている金子千秋(かねこ・ちあき)に三浦友和さん。

三浦友和さんコメント
月9で、この強烈な内容をやることに驚きです。私が演じる金子は、一見『極悪がんぼ』そのものですが、とてもチャーミングな男でもあります。TVドラマで、金子のようなキャラクターを演じるのは初めてです。楽しめる域までもっていきたいですね。そして今回主人公を、男から女の設定に変えたところが面白い。映像化した場合のアレンジ具合を、お客さんも演じる側も楽しめたらベストです。

プロデュース・後藤博幸(フジテレビドラマ制作部)コメント
これまでの月9にはなかったチャレンジングな企画に、主演の尾野さん始め、これだけの錚々たるキャストの皆さんにご参加いただけることになり、心踊る気持ちです。キャスト・スタッフ一同、気持ちをひとつにして、月9に新しい風を吹かせられたら幸いです。ドラマにはさまざまなジャンルが存在しますが、後に“極悪がんぼみたいな企画”と語り継がれるようなドラマとしての新たなスタンダードを目指します。

普通に暮らしている私たちの世界に潜む盲点が暴かれ、指摘されていくドラマです。義理と人情と愛が交錯しながら、コミカルな笑いと涙と人情も詰まった“裏社会”エンタテインメントに、ぜひご期待下さい!