番組・イベント最新情報「とれたてフジテレビ」

2018.02.09更新

バラエティ・音楽

英樹・真麻親子、タカトシが解体見届け人!

ニチファミ!
『空き家、つぶします。~ワケあり物件VS依頼殺到の解体名人~』

  • 2月18日(日)19時57分~21時54分

少子高齢化に伴う人口減少を主な要因として、日本の空き家は年々増え続けています。空き家をそのまま放置すると建物の倒壊、不法侵入・放火などのさまざまな犯罪や害獣・害虫の温床など、周辺地域への影響が懸念されます。しかし、放置された空き家は減らずに増え続けているのは、更地にするとしても時間とお金がかかるために躊躇している人が多いからです。そんな空き家の家主らに代わって、さまざまな事情を抱えて放置されている空き家をぶっ壊す!ド迫力の映像ショーをお届けする、ニチファミ『空き家、つぶします。~ワケあり物件VS依頼殺到の解体名人~』が2月18日(日)19時57分から放送されます。

番組の中でつぶしていく空き家は“築100年 火災の危険あり!古民家空き家”、“特別豪雪地帯 倒壊寸前木造空き家”、“慶應卒 朝ドラ女優も愛した喫茶店 涙の解体”、“隣家まで9.7cm 難攻不落の鉄筋コンクリート空き家”、“害虫の巣窟 所有者不明の空き家”といったラインナップ!
番組で明かされるそれぞれの空き家になった事情や解体を困難にしている状況。それらを解決するために登場する解体名人たちが操るさまざまな機材や重機、経験に裏打ちされた名人たちの技術を駆使した解体妙技の数々は必見です!

100年家を支えた松の梁 VS cm単位で重機を操る魔術師

豪雪地帯である飛騨高山にある築100年の古民家。2年前に家主の母親が亡くなってから空き家のまま放置していました。近年、空き家への付け火や不審火による火災が多発しており、古い木造建築で防火対策も一切施されていないこの空き家を解体する決意をした家主。しかし、なかなか解体に踏み切れなかったのにはある事情が……。通常の豪雪地帯の古民家は白川郷などでもよくみられるように、雪を落とすために、屋根が鋭角になっています。しかし、この古民家は飛騨高山名産の蚕を飼うなどのために広いスペースが必要だったため、屋根の形が比較的平べったい造り。そのため、平べったい屋根を雪の重さから守るために、立派な松の梁で支えた造りになっていました。この松の梁で家全体が支えられていることから、解体を一歩間違えば一気に倒壊の恐れがあったのです。そんな古民家の解体を請け負ったのは、cm単位で重機を操る魔術師・保木祐輔さんを擁した“タナカ技建”。築100年という古民家は立派に見えてもどこかにガタがきているもので、しかも立派な松の梁が雪で重くなる屋根を支える構造のこの家は、慎重に解体を進めないと倒壊するといった危険を秘めています。最長10m以上のアーム、その先端についた自由自在に動くツメを持った解体重機PC78US-8とこの解体重機をcm単位で操る魔術師の名人芸を駆使して、この古民家解体に挑んだ結末はいかに!?

雪に覆われた鉄板屋根 VS 雪国の解体名人双子タカアンドカズ

北海道美唄市は国が指定する豪雪地帯の中でも特に積雪量の多い特別豪雪地帯。屋根に1m以上の雪が積もることも多い美唄市では、その雪の重みが50トンにもなり、雪の重さで倒壊する家も後をたちません。番組に解体依頼のあった空き家は、ここ美唄市にある築50年の木造1階建ての空き家。母の遺産として引き継いだ家主だったが住むにはいたらず、管理はしていたものの、積もった雪でいつ倒壊して隣家に迷惑をかけるかもしれず、雪積もる冬のさなかながら解体を決意。この空き家に挑むのは、雪国の解体名人の双子として名高いタカアンドカズ率いる株式会社ユースフルシステム。北海道では雪対策も兼ねて鉄板屋根を持つことが一般的。この空き家も鉄板屋根であり、雪の積もった鉄板屋根は、一歩間違えば雪の重みで倒壊してしまう恐れが。タカアンドカズの双子の解体名人は、まずショベルカーのバケットを使って屋根の上の雪を、屋根を傷つけることなく、ものの10分で取り除きます!そして雪国の空き家解体用に作られた秘密兵器が登場!その威力はいかに!?

壁の奥に潜む謎の物体 VS 臨機応変 解体司令塔

神奈川県は日吉に居を構えた喫茶まりも。地元住民はもちろん、近くにある日吉キャンパスの慶應義塾大学生にも長年愛されているこの喫茶店が38年の歴史に幕を閉じ、昨年12月20日をもって閉店、取り壊されることに。NHKの朝の連続テレビ小説に出演していた慶應大卒の女優も在学中は足しげく通ったというこの喫茶店の閉店を聞きつけ、当時の様子や無くなってしまうことの思いを涙とともに語ります。また閉店当日には喫茶まりもを愛した方々が遠くは海外から、さらには日吉在住して43年になる芸能レポーターの東海林のり子さんもかけつけて、涙ながらに思い出に浸るシーンも。店主の加藤さんは奥さんと二人三脚で喫茶まりもを営んできましたが、二人の娘さんは嫁いでしまい、奥さんも通院している中、一人で店を続けることは難しいと閉店を決意。しかし空き店舗のまま放置しておくことは、そこを拠点に多くの犯罪を誘発する自体にもなりかねず、閉店後は即解体しなければならないという事情を抱えていました。そんな喫茶まりもの解体に現れた助っ人は臨機応変の解体司令塔として依頼殺到の解体名人・大塚真義さんを擁する三友建設。解体する中、壁の奥に潜んでいたある物体が出現!大塚さんの臨機応変な指令のもと、喫茶まりもの解体に挑んだ結末はいかに!?

隣家との距離9.7cm近すぎる壁 VS 激安アイディアマン福岡兄弟

徳島県徳島市にある築45年の3階建て鉄筋コンクリート造の空き家。VTR収録の5日前まで住んでいたという家主にはこの家に並々ならぬ思いがありました。なんとこの家は家主の夫が設計図を書き、義父が棟りょうとして施工した親子で建築したこだわりの家。しかし、通気性が悪く古い造りで換気設備がないため、湿気による被害を受けて壁などがボロボロになり、大規模な補修無しには住めない状態になってしまいましたが、補修に多大な費用がかかってしまうため、思い切って解体する決心をしたとのこと。しかしこの空き家は隣家まで9.7cmと近すぎる壁を持ち、重機の入り込むスペースがなく解体には一苦労といった問題を抱えています。この鉄筋コンクリート造の空き家の解体に挑んだのは、解体の激安アイディアマン福岡兄弟が運営する解体業者フクブル。解体の難易度が高い、建物が密集した地域を激安価格で解体できることを自慢としています。解体費用がそこの土地の値段よりも高くなってしまうと更地にして土地を売ってもマイナスがでてしまい、空き家のまま放置する家主が増えてしまうという社会問題が発生しています。特に建物の密集地域では解体用の重機が入る場所がなく、費用がかさむ傾向にあるなか、福岡兄弟は自身が設計開発した“世界に一つしかない重機”を駆使して、費用を抑えることに成功!この重機を駆使して、隣家との距離9.7cmと近すぎる壁を相手にどのような解体技術を見せてくれるのか!?その一部始終には目を見張るモノがあり、必見です!

所有者不明で放置 空き家に巣くう害虫 VS 害虫駆除エキスパート

持ち主も分からず放置された空き家。近年そんな空き家に巣くうスズメバチやシロアリ、ゴキブリなどの害虫のために近隣に被害が出ている問題が多く発生しています。住人が死亡後、所有者不明のため10年以上放置されていた尼崎にある空き家では、特にゴキブリが繁殖して近隣に被害が及び、ついに行政による解体の代執行がなされることに。しかし、ただ解体するだけだと巣くっているゴキブリたちが近隣の住居に散っていってしまうという事態にもなってしまいます。そこで解体する前に害虫駆除のエキスパートが秘密道具を携えて害虫退治に挑むことに!秘密道具とは一体なにか?ご注目を!

空き家問題を抱える日本を舞台に展開されるド迫力の解体映像ショー!ニチファミ『空き家、つぶします。~ワケあり物件VS依頼殺到の解体名人~』をお見逃し無く!

コメント

高橋英樹

「これだけ空き家が多くて、しかもそのまま置いておくと近隣にご迷惑をかける家が多いんだなって考えると、こういう番組を通してご覧いただいた方がこういうところにお願いした方がいいとかこういう処理の仕方ができるんだってことが分かってとってもいい番組だと思いましたね。(番組の中で印象に残ったのは)長い間、日吉で喫茶店をやられていた方のお宅を壊すという、思いとか色んなものが、その喫茶店を利用していた方も含めてちょっと涙が出るような感動を覚えました」

高橋真麻

「空き家それぞれに、それぞれの問題があるので見ていて、切実だなって思いましたね。我が家(高橋家)も人ごとじゃないと思っていたので、帰りの車の中で(父や母と)相談しちゃいますね。家を壊すのって結構時間かかるんですね、大変なんだってびっくりしました。そりゃ問題になるだって。ただぶっ壊している姿は迫力ありましたね(番組の中で印象に残ったのは、父と同様)喫茶店の涙の解体はとても解体したのですけど、それと同じく古民家の空き家も、そこでずーっと自分が育ってきたという思い出がある場所を解体していくのを目にするのは胸がギューッとしましたね」

タカ(タカアンドトシ)

「空き家は、ほんとに問題になっているくらいたくさんありますから、第2弾、第3弾のにおいがプンプンしますよ!空き家がつぶれるのが先かこの番組がつぶれるのが先かって、戦いですよね(笑)。(どれが印象に残ったというか)どれも思い入れがあっておもしろかったですね」

トシ(タカアンドトシ)

「いやーすごいですね!『空き家、つぶします。』ってどんな番組かなと最初は、“大丈夫か!?それで2時間大丈夫か!?”なんて不安になってたんですけど、見たら迫力がすごいし!またいろんな壊し方があるんですね。これはタメになりましたね。(印象に残ったのは)やっぱりタカアンドカズですよ!北海道で頑張っている、名前もくしくも、我々もタカアンドトシってやってますけど、私はトシカズですから、タカアンドカズでもあるんですよ!なかなかすごい技術を見せていただきましたしね、これは必見だと思いますよ」

番組情報

タイトル
ニチファミ!『空き家、つぶします。~ワケあり物件VS依頼殺到の解体名人~』
放送日時
2月18日(日)19時57分~21時54分
出演者
解体見届け人
  • タカアンドトシ
  • 高橋英樹
  • 高橋真麻
  • ※五十音順
専門家
中城康彦(明海大学 不動産学部 学部長)
進行
久代萌美(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
企画
情野誠人
プロデューサー
秋月里江子(NEXTEP)
制作協力
NEXTEP
制作著作
フジテレビ

※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。