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芳根京子

芳根京子

2017.11.07更新

ドラマ

東村アキコ超人気作が芳根京子でついに月9

    海月姫

    • 2018年1月スタート
      毎週月曜21時放送

    今冬のフジテレビ系月曜21時放送の連続ドラマは、『海月姫(読み方:くらげひめ)』を放送することが決定しました。原作は人気漫画家・東村アキコさんの最大のヒット作で、作品完結を機に今回、初の完全テレビドラマ化となります。
    主演を務めるのは芳根京子さん。芳根さんにとって『べっぴんさん』(NHK 2016年10月~2017年4月)以降最初のTVドラマ主演作となる本作は、連続ドラマ出演10作目という節目を迎えると同時に、初の月9ドラマ主演作となります。
    『海月姫』は「女の子は誰だってお姫様になれる」がテーマ。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの“クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く、新感覚の“シンデレラ・コメディー”となります。この冬、『海月姫』がコンプレックスを持つすべての女性を幸せにする!どうぞ、心からご期待ください!

    原作紹介…累計420万部!「東京タラレバ娘」でも知られる東村アキコ氏の超人気漫画!

    ドラマの原作は、今年「東京タラレバ娘」(講談社「Kiss」所載)が日本テレビ系でドラマ化され大ヒットしたことが記憶に新しい人気漫画家の東村アキコさんの同名作品(講談社「Kiss」所載)。現在16巻まで発刊されているコミックスは、累計発行部数420万部越えを誇り(2017年11月6日現在)、2010年には「第34回講談社漫画賞少女部門」を受賞、2011年には「このマンガがすごい!2011 オンナ編第3位」を受賞するなど、東村さんの最大のヒット作であると同時に代表作となります。そんな希代の人気作品だからこそ、2010年にはフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」でテレビアニメ化、2014年には実写映画化もされており、ともに大きな話題を呼びました。そして11月13日にはついにコミックス最終巻が発売されることを機に、今回、満を持して初のテレビドラマ化で物語を完全に映像化。この冬、日本中に「海月姫」旋風を巻き起こします!

    物語紹介…オタク女子に女装男子に童貞エリート!新感覚シンデレラ・コメディー!

    ドラマは「女の子は誰だってお姫様になれる」をテーマに、“オタク女子”に“女装男子”に“童貞エリート”と、規格外に型破りなキャラクターしか登場しない舞台で、魔法使いに出会い人生が一変したシンデレラのような主人公の姿を、原作のシュールなギャグ・ワールドを生かしながら描く、新感覚の“シンデレラ・コメディー”となります。
    主人公の名前は倉下月海(読み方:くらした・つきみ)。20歳。極度に視力が悪く、メガネなしでは、ほとんど何も見えないほど。イラストレーターを夢見て、生まれ育った鹿児島県から上京。しかし月海は専門学校に通うわけでも、イラストを売り込むわけでもなく、とあるアパートで、自分たちを“尼~ず(読み方:あまーず)”と呼ぶ“オタク女子”たちと一緒に、外部との接触を避けて自分だけの世界にどっぷりと浸りながら、風変わりでマニアックな青春を謳歌していました。
    “尼~ず”のモットーは「オシャレ人間は天敵」「人生に男を必要としない」というもので、全員が桁外れの“オタク女子”。“鉄道オタク女子”に“三国志オタク女子”、果ては“和物オタク女子”などなど…そんな中で月海はと言うと、三度の飯よりクラゲが好きすぎてたまらない、筋金入りの“クラゲオタク女子”でした。月海は幼い頃に、大好きな母親と水族館に訪れた際に初めて見たクラゲに「お姫様のドレスみたい」と、すっかり魅了され、そんな月海に母は「クラゲのようなウエディングドレスを作ってあげる」と約束します。しかし、ほどなくして幼い月海を残し、母は病死。それ以来、クラゲ自体の美しさ、愛らしさに引き込まれただけでなく、亡き母親への思慕の対象として、今に至るまで月海は人生のほとんどをクラゲに費やしてきました。
    だからなのか、クラゲ以外のこと、たとえば自分の外観には無頓着で常にスッピン、服装は主にスエット。全く自分に自信がなく、それどころか自分は女性として何の魅力もないと卑下しており、「ウエディングドレスを作ってあげる」と約束をしてくれた母親に対して、こんな、男性との縁など永遠にあるはずもない人間に育ってしまい、本当に申し訳ない…と思っています。
    そんな月海は、ある日、クラゲがきっかけで、誰もが注視してしまう美女、その実、ファッション好きが高じて女装を趣味としている一方、これまで付き合った女性は数知れないイケメンのプレイボーイと、与党の最大派閥を率いる大物国会議員の父の秘書を務める一方、これまで交際した女性は皆無という超堅物な童貞エリートという凸凹兄弟と出会います。嫌々ながらも月海は凸凹兄弟とつながりを持つうちに、クラゲが漂うように少しずつ、新しい自分、新しい生き方を見つけ、さらに凸凹兄弟とまさかの三角関係になり、一生縁がないと思っていた恋を知るようになります。そして、イラストレーターという夢にも凸凹兄弟の影響が波及してきて…。

    主演紹介…初の月9主演!芳根京子がべっぴんさんからオタク女子に!?

    主人公の月海を演じるのは、本作が連続テレビドラマ出演10作品目という節目であると同時に、初の月9主演となる芳根京子さんです。
    2012年、高校生の時にスカウトされ芸能界入り、2013年に『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系 4月~6月)で女優デビュー。2015年には1000人以上が参加した『表参道高校合唱部!』(TBS系 7月~9月)のオーディションで主役に選ばれ、テレビドラマ初主演を果たします。同作で見せた芳根さんの演技は各方面から大絶賛、「第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞新人賞」、「第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞」をそれぞれ受賞することとなりました。そして翌年の2016年には2261人が参加した連続テレビ小説『べっぴんさん』のオーディションで見事にヒロインの座を射止め、一気に国民的人気女優への階段を駆け上がります。そんな、まさにシンデレラ・ガールと呼ぶにふさわしい芳根さんが、『べっぴんさん』以降最初のテレビドラマ主演作となる“シンデレラ・コメディー”『海月姫』で、どれほど“べっぴんさん”から“オタク女子”という新境地の役に変身し、視聴者を驚かせ、魅了させるのか?ぜひご注目ください!

    スタッフ紹介…コンプレックスを持つすべての女性を幸せにする、新たな月9の代表作!

    今年、『貴族探偵』(2017年4月~6月)から始まった“月9・30周年”イヤーですが、“月9・30周年”イヤー初のラブコメとなる『海月姫』は、ラブストーリーの代名詞と言われてきた月9において、“月9・30周年”イヤーの最後を飾るにふさわしい作品です。そして月9×ラブコメと言えば、『のだめカンタービレ』(2006年10月~12月)や『デート~恋とはどんなものかしら~』(2015年1月~9月)など、社会現象にまでなった大ヒット作を生み出してきフジテレビだからこそ、この冬、総力をあげてお送りする『海月姫』は、月9×ラブコメの新たな代表作となることは間違いありません。
    クランクインの時期は調整中ですが、メーン演出を務めるのは『リーガルハイ』シリーズ(第1期:2012年4月~7月、第2期:2013年10月~12月)や『デート~恋とはどんなものかしら~』、現在大ヒット上映中の映画『ミックス。』など、数々のコメディータッチの名作を作り上げてきた石川淳一。脚本は『電車男』第6話でデビュー、『探偵の探偵』(2015年7月~9月)や『僕たちがやりました』(2017年7月~9月)など、さまざまな原作をテレビドラマとして極上のエンターテインメントに仕上げてきた徳永友一氏が務めます。
    人は誰しもが大なり小なりコンプレックスを抱えながら生きています。主人公の月海もクラゲのことをこよなく愛し、クラゲだけの世界にいられることに、この上ない幸せを抱きながらも、一方でクラゲオタクであることはコンプレックスの裏返しであったり、自分を卑下し、他人に引け目を感じたりしています。そんな月海が、ひょんなことがキッカケで自分を好きなり、そして誰かを好きなっていく姿は、決してオタクであることは悪いことではないという、あたりまえの価値観を世に改めて提示すると同時に、コンプレックスを持つすべての女性を幸せにしていきます。この冬、見る人を最も笑顔にし、最も心を温める『海月姫』に、どうぞ、ご期待ください!

    コメント

    芳根京子
    Q. 月9初主演となりますが、ドラマの話を聞いた際の感想を教えてください
    「本当にわたしが!?と、ただただびっくりしました。歴史のある月9という枠にプレッシャーと責任をすごく感じていますが、やるとなったら、めいっぱい楽しんでこの冬はクラゲ色に染まりたいです!」
    Q. “オタク女子”という今までにない役柄となりますが、役作りで考えていることはありますか?また、月海が自身と重なるところがあれば、教えてください
    「力を入れず純粋に“月海”という女の子として全力で生きて、原作の面白さを引き出していけるよう、監督や共演者の方、スタッフの皆さんと力を合わせて頑張りたいです。私にも“大好きなもの=トマト”があるので、月海ちゃんのクラゲ愛に共感し、とってもいとおしく思いますし、1つのものを愛し尽くせるまっすぐな魅力を大切にして、自分なりの倉下月海を演じきりたいです!」
    Q. 視聴者の方へ意気込みをお願いします
    「一週間の始まりをHAPPYに過ごしてもらえるように、たくさんの人に毎週月曜日を待ち遠しく思っていただけるように、せいいっぱい楽しみながら頑張りたいです。私たちのお届けする『海月姫』、よろしくお願いします!」
    原作・東村アキコ

    「ドラマ化のお話をいただいたとき、こんな変な漫画が月9になるんか!?とびっくりしましたが、めちゃくちゃうれしかったです。芳根さんのメガネ&おさげ、本当に楽しみです!」

    編成企画・渡辺恒也(フジテレビ編成部)
    企画意図
    「生き方や価値観、エンターテインメントのあり方も多様化しているこの時代だからこそ、日常では出会わないような登場人物たちが織りなすエネルギーに満ちたこの作品を、連続ドラマとして見てみたいと思い企画しました。初めて恋をした時のドキドキや、新しい世界に足を踏み出す時のワクワクは、誰もが一度は経験するシンプルな感情です。“女の子は誰だってお姫様になれる”という『海月姫』のテーマにもあるように、主人公・月海を始め、登場人物たちは皆、共感し応援したくなる魅力を隠し持ったお姫様予備軍です。東村アキコさんならではの一見ぶっ飛んだキャラクターたちにも、それぞれの葛藤や秘めた思いがあって、お互いに影響を与えながら成長していきます。そのヒューマンな部分を大事にして、明るく前向きなドラマを紡いでいきたいと思います」
    キャスティング意図
    「個性的すぎるオタク女子たちに囲まれ、タイプが正反対な兄弟に翻弄されながらも、少しずつ自分の殻を破る勇気を持つようになっていく主人公・月海のシンデレラストーリーが、芳根京子さんのこれまでの活躍ぶりとイメージにどこか重なる部分があるように感じ、オファーさせてもらいました。キュートな笑顔と少しミステリアスな彼女の魅力が、そのまま月海というキャラクターの魅力になって、老若男女に愛される『海月姫』を作りあげていってもらえればと期待しています」

    番組情報

    タイトル
    『海月姫』
    放送日時
    2018年1月スタート 毎週月曜21時放送
    出演者
    • 芳根京子
    スタッフ
    原作
    東村アキコ「海月姫」(講談社「Kiss」所載)
    脚本
    徳永友一
    編成企画
    渡辺恒也
    プロデュース
    小林宙
    演出
    石川淳一
    制作
    フジテレビ/共同テレビ

      ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。