番組・イベント最新情報 「とれたてフジテレビ」

一覧へ戻る

芦田愛菜、シャーロット・ケイト・フォックスが、初共演にしてW主演!『OUR HOUSE』

更新日:2016/2/9

『OUR HOUSE』

希代の脚本家・野島伸司が紡ぎ出す、珠玉のホームコメディー!

オフィシャルサイト

4月スタート 毎週(日)21時~21時54分

 フジテレビでは、4月から日曜21時に、ドラマ枠を新設する。これに伴い、現在、19時~21時54分に放送している『日曜ファミリア』枠を、19時~20時54分の放送とする。フジテレビが日曜21時にドラマを放送するのは、2013年1月クールの『dinner』以来、およそ3年ぶり。新設される日曜21時のドラマ枠の第一弾として放送するのは、芦田愛菜シャーロット・ケイト・フォックスが初共演にしてW主演を務め、希代の脚本家・野島伸司が紡ぎ出す、珠玉のハートフルホームコメディー『OUR HOUSE』。

 ドラマの舞台は、東京・世田谷の、とある住宅街。都会に近いながらも、路面電車が走り、どこかのどかな雰囲気が残されている町。ここで暮らす、核家族化とは無縁な清貧の大家族・伴一家。主人公の伴桜子(ばん・さくらこ/12歳)は、4人兄弟の2番目の長女。半年前に、聖母のように優しかった母親が病気で他界してから、自分が家族を仕切らなければ…という責任感から、一家の家事全般を一手に引き受けている。桜子自身は、家族のために良かれと思ってやっているものの、“鬼軍曹”さながらに他の家族には有無を言わさぬほど非常に厳しい言動が多く、知らぬ間に家族を恐怖で震え上がらせていることも多々ある。母親の喪失という大きな傷が癒えない中で、人は良いがどこか抜けている父親・奏太が仕事先のアメリカで電撃的に知り合い、交際0日にも関わらず、現地で結婚したアメリカ人女性のアリス・シェパード(31)を新しい母親として連れ帰ってくる。母親が亡くなってから半年しかたっていないのに、1日も付き合ったことがない外国人と結婚するなんて考えられないと憤慨する桜子は、“鬼軍曹”としての実力を余すところなく発揮し、あの手この手で「新しい母親」であるアリスを追い出すべく、家族全員を巻き込み、様々なバトルを仕掛けていく…。

 もう一人の主人公、アリス・シェパードは、アメリカ中西部に暮らしていた女性。写真家になりたいという夢はあるが、バイトで食いつないでいる日々…。自分は一生この生活から抜け出せないと思い込み、閉塞感を持っていたが、ある日、一人の日本人男性(桜子の父・奏太)と“運命的な出会い”を果たす。元々「とある理由」から日本に行きたいと願っていた彼女は、「この人が、ここから救い出してくれる救世主かも…」と根拠もなく信じ込み、“スピード国際結婚、スピード来日”に踏み切った。しかし、フタを開けてみれば、目の前には個性の強い大家族が…。「いきなり、4人のママになるなんて聞いてない!」とがく然とするが、ここで帰ったらまた同じ日々の繰り返しと思い直し、とっさに“大家族の母”として生き抜く決意を固める。アリスは、そんな突拍子もないことをやってのける、天然で直情型の女性。彼女は、家族一人一人と戦いながら、最も高い壁として行く手を阻む“ラスボス”桜子に、果敢に勝負を挑んでいく…。

 一家の長女である12歳の主人公・伴桜子を演じるのは芦田愛菜。5歳のときに子役として『Mother』(日本テレビ系・2010年4月クール)に出演し注目を集め、7歳のときに『マルモのおきて』(フジテレビ系・2011年・4月クール)で連続ドラマ初主演を果たした。その後、数々のドラマや映画で活躍する一方、CDデビューや、バラエティー番組MCなど活動の場を広げている。芦田の魅力は何と言っても、愛くるしい笑顔と小学生とは思えない高い演技力。作品の世界観や設定に寄り添った繊細な表現力、そして見る者の心を揺り動かす圧倒的存在感が、子供から大人まで幅広い層をひきつけている。芦田がフジテレビ連続ドラマに出演するのは2012年に放送された『ビューティフルレイン』(2012年7月クール)以来、およそ4年ぶり。今作での芦田の見どころは2つ。1つ目は、かわいらしい外見からは想像もできないほど、すさまじい毒舌を繰り出して大家族を制圧する“鬼軍曹”という役柄。2つ目は、初の中学生役でセーラー服を着用すること。実年齢より1歳上の中学1年生の桜子を演じる芦田の瑞々しいセーラー服姿は必見。“毒舌で家族を仕切る中1の鬼軍曹”という、今までにない役に挑戦する芦田が、このドラマの中でどんな表情を見せてくれるのか、大きな期待がかかる。

 もう一人の主人公、アリス・シェパードを演じるのはシャーロット・ケイト・フォックス。シャーロットはアメリカ合衆国ニューメキシコ州出身の女優。朝の連続テレビ小説『マッサン』(NHK・2014年10月クール)で“朝ドラ初の外国人ヒロイン”となる亀山エリー役を、日本語が全く話せないにも関わらずオーディションで勝ち取る。『マッサン』では、日本語の特訓を受けて挑んだ体当たりの演技が評判を呼び、国民的人気を獲得、その後舞台「CHICAGO」で主役のロキシー・ハートを演じ、男を惑わす小悪魔という役柄で新たな魅力を見せつけている。民放連続ドラマ、初出演にして初主演となるシャーロットが、交際0日で、“スピード国際結婚、スピード来日”に踏み切る“天然直情型の即席新米ビッグマミー”をどのように演じるのか、注目が集まる。『マッサン』の貞淑な妻役とは180度異なる役作りになるのは間違いない。

 脚本は、『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系・1991年)、『ひとつ屋根の下』シリーズ(フジテレビ系・1993年、1997年)、『高校教師』(TBS系・1993年)など、数多くの代表作を持つ、希代の脚本家・野島伸司が手がける。野島が、フジテレビ連続ドラマの脚本を手がけるのは、『GOLD』(2010年7月クール)以来、およそ6年ぶり。緻密に練り込まれたストーリーや、インパクトの強いセリフ、そして独自のメッセージ性など、彼が作品を発表する度に“野島ワールド”と呼ばれ、多くのファンから支持されている野島が、初共演となる芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスという予想外の組み合わせで、どのような物語を紡ぎ出していくのか、是非楽しみにしてほしい。

 芦田扮する“毒舌で家族を仕切る中1の鬼軍曹”と、シャーロット扮する“天然直情型新米ママ”が、激しくぶつかり合い、笑って泣ける仁義なき戦いを繰り広げながら、家族のあふれる愛情を惜しみなく描いていく、珠玉のハートフルホームコメディー『OUR HOUSE』に乞うご期待。

コメント

芦田愛菜

「中学生を演じることができるだろうかという不安もありますが、強がりで負けず嫌いな桜子は、素の私に似ていて、共感するところが多いです。私の憧れのひとつでもあるセーラー服を着られるのも楽しみです。桜子は、4人兄弟の2番目ですが、私自身はひとりっ子なので、上にも下にも兄弟がいるのはどんな気分なんだろうと、今からワクワクしています。物語が進んでいく中で、どんな家族になっていくのか、私自身楽しみですし、初共演となるシャーロットさんに負けないように、激しいバトルをしたいと思っています」

シャーロット・ケイト・フォックス

出演が決まった際の気持ち

「出演が決まった時は、とてもワクワク楽しみな気持ちになりましたが、それと同時に不安になりました。連続ドラマは『マッサン』以降経験してないですし、本当にできるかなと。でも私自身新しいことに、新しい作品にチャレンジしたいという強い思いがありましたので、頑張って絶対にいい作品にしたいと思っています」

芦田愛菜との共演について

「愛菜ちゃんはとてもかわいらしく、すごく演技が上手な女優さんというイメージです。この年齢でこんなにも演技力があるんだと驚いていて、彼女と一緒にお芝居するのが今からとても楽しみ!彼女との芝居の中で生まれる素晴らしい瞬間をエンジョイしたいと思っています」

作品への意気込み

「皆さんに楽しんでいただける作品にしたいです。そして皆さんの中にある私自身のイメージを、良い意味で壊したいと思っています。この作品のお話をいただいた時、それができるのではないかと思いました。だから、私自身も積極的に作品作りに参加し、チーム一丸となって素晴らしい作品を作りたいですし、作れると信じています」

プロデュース 太田大(フジテレビドラマ制作センター)

「野島さんの描くこの大家族には、とにかくしゃべり声が絶えません。常に誰かと誰かが喧々囂々としている、にぎにぎしい一家。その中心を担うのが、芦田愛菜さん演じる一家の長女・桜子と、シャーロット・ケイト・フォックスさん演じるアメリカからやって来た新米ママ・アリスです。この2人の間で繰り返されるバトルは、一歩も譲らない激烈なやりとりながらも、どこか“ああ言えばこう言う”漫才のように、息がぴったり。桜子のキツイながらも絶妙な言葉のチョイスでどこかおかしい物言いと、アリスの天然ながらも気の利いた返し。やりあえる家族がいるっていいな、誰かと本気でぶつかり合えるのっていいな、と思っていただけるようなドラマを目指します」

番組概要

タイトル

『OUR HOUSE』

放送日時

4月スタート 毎週(日)21時~21時54分

キャスト

芦田愛菜、シャーロット・ケイト・フォックス 他

スタッフ

脚本
野島伸司(『101回目のプロポーズ』、『愛という名のもとに』、『ひとつ屋根の下』、『薔薇のない花屋』など)
演出
永山耕三(『東京ラブストーリー』、『愛という名のもとに』、『ひとつ屋根の下』、『ロングバケーション』など)
澤田鎌作(『リップスティック』、『人にやさしく』、『西遊記』、『CHANGE』など)
加藤裕将(『ラスト・フレンズ』、『イノセント・ラブ』、『GOLD』、『ブスと野獣』など)
プロデュース
太田大(『パーフェクト・リポート』、『名前をなくした女神』、『ファースト・クラス』など)
高田雄貴(『テディー・ゴー!』、『超限定能力』)
制作・著作
フジテレビ

2016年2月9日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。