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2016.12.15更新

ドラマ

9年ぶりに大塚愛が主題歌を提供!

木曜劇場『嫌われる勇気』

  • 2017年1月12日スタート 毎週(木)22時~22時54分
    ※初回15分拡大(22時~23時9分)

2013年の発売以来、各界で話題を振りまき、大ベストセラーとなっている「嫌われる勇気」(ダイヤモンド社)を原案とした刑事ドラマ『嫌われる勇気』。主演に香里奈、さらには加藤シゲアキ(NEWS)、椎名桔平ら豪華キャストが集結し、早くも注目を集めているこのドラマの主題歌を大塚愛が提供することが分かった。

大塚は、「ドラマの最後に似合う楽曲を」という制作側のオーダーや、他人から嫌われることをいとわず、自由に自分の人生を全うするがごとく生きる、香里奈演じる主人公・庵堂蘭子のキャラクターから、聞くと一歩前に踏み出したくなるようなアップテンポな曲調を創作。歌詞も、蘭子の性格や気持ちを大塚独自のワードセンスで表現したものに仕上げ、主題歌「私」を完成させた。主題歌「私」は2月15日(水)に発売。大塚がドラマの主題歌を手がけるのは、ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(フジテレビ系・2007年7月クール)に提供した「PEACH」以来、9年ぶりとなる。

先日、大塚はドラマのポスターを撮影中の香里奈のもとへ陣中見舞いを行った。初対面となった二人だが、お互いの印象を語り合うなど、すぐに意気投合。制作陣からは、大塚のドラマ出演オファーが飛び出すなど、現場は大いに盛り上がった。もし、大塚の出演が実現すれば、映画「東京フレンズ The Movie」(2006年8月公開)以来、およそ11年ぶりとなる。ドラマはもちろん、大塚が9年ぶりに提供する主題歌「私」の仕上がりにも期待してほしい。

コメント

主題歌「私」に、こめた思いについて(大塚愛)
「聞き終わった後に、“明日も頑張ろう”と強い心を持てるような楽曲を目指しました。香里奈さん演じる蘭子さんの凜とした姿に、背中を押されるような女性がたくさんいたらいいなと思います。ドラマの最後に似合うものというオーダーをいただいていましたので、ウォーキングのテンポに合いそうな、一歩前に踏み出したくなるような、そして背中を押されるような力強い曲調をイメージしました」
実際に、主題歌「私」を聞いた感想(香里奈)
「メロディーがきれいで、すごく耳に残りました。アップテンポな曲調と、刑事ドラマのミックスが面白いなと思いました。歌詞も、蘭子の性格や気持ちを良く表していただいていて、勇気を与えてくださるようなメッセージを感じました。このドラマとすごくマッチしているので、聞けば聞くほど、もっと聞きたくなるような楽曲です」
主人公・蘭子について(大塚愛)
「私、おべっかが嫌いなんです。それを言われたときに、すごく分かってしまうので。そういう意味で、蘭子さんは、おべっかを使って無駄に人の気持ちを上げたりしないので、優しい人だと感じました。もし、蘭子さんが何かに対して“いい”と言ってくれたら、本当にいいんだろうなと信頼できる人です」
初対面となったお互いの印象について(大塚愛)
「大阪時代から、雑誌の表紙などでお見かけしていましたが、凜としたキレイさがあって、やっぱり別格だなと思いました」
初対面となったお互いの印象について(香里奈)
「大塚さんのことはテレビでしかお見かけしていなかったですが、本当に華奢でかわいらしい女性だと思いました」
プロデューサーからのドラマ出演オファーについて(大塚愛)
「皆さんの邪魔はしたくないので(笑)。もし出演させていただくにしても、香里奈さんの後ろで信号待ちをするエキストラで十分です(笑)」
大塚さんに合いそうな役柄は?(香里奈)
「笑顔がキュートなので、そのギャップで犯人役がいいと思います(笑)」
企画:渡辺恒也(フジテレビ編成部)

「最初に聴かせてもらった瞬間から、ひとりの女性がズンズン迷いなく前に進んでいくような力強さを感じると同時に、どこか不思議な浮遊感に包まれるような感覚を覚えました。香里奈さん演じる主人公・庵堂蘭子は自分のことを多く語るタイプではありませんが、この曲を通して彼女の内面の強さや弱さが伝わるのではと思います。“私は今”という、アドラー心理学においても重要なキーワードが印象的なこの曲が、ドラマの中でも日常の他のシーンでも、常に“今、私が”前向きに生きる勇気をもらえるような応援歌になるはずです」

あらすじ

刑事の庵堂蘭子(香里奈)が属する捜査一課に、新人刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)が配属された。係長の半田陽介(升毅)は青山に、蘭子と組んでモデル殺害事件に加わるように命じる。青山は、刑事の三宅隆俊(桜田通)から教えられ、携帯電話を持たない主義だという蘭子を探しに行く。青山が蘭子を探し当てた時、青山の携帯が鳴り、第二の殺人が起きたと告げられる。蘭子は青山の携帯を取り上げ、情報を得ると現場へ急行する。

第二の被害者もモデルだった。鑑識課の梶準之助(正名僕蔵)と、刑事の浦部義孝(丸山智己)が遺体を調べているところに、蘭子と青山が到着。浦部はふたりに周辺の聞き込みに行くよう指示するが、蘭子は無視して遺体を調べ始める。さらに蘭子は、遺体を見た帝都大学医学部助教の相馬めい子(相楽樹)が明かした見解も、安易な妄想だと一蹴する。

別の日、モデル連続殺人事件の捜査会議が開かれ、刑事の小宮山正明(戸次重幸)が概要などを説明していた。捜査に関わる刑事が勢揃いするなか、蘭子は参加せずにパソコンに向かっていた。マイペースな蘭子に、青山はうんざり。半田に相談すると、別の任務を与えられる。青山が訪れたのは帝都大学の研究室で、そこには警視庁のコンサルタントも務める教授の大文字哲人(椎名桔平)がいた。大文字は、庵堂の下の配属だという青山に、庵堂を理解するには、「アドラー心理学」を知る必要があると話し始めた…。

番組概要

タイトル
木曜劇場『嫌われる勇気』
放送日時
2017年1月12日スタート 毎週(木)22時~22時54分
※初回15分拡大(22時~23時9分)
キャスト
香里奈加藤シゲアキ升毅戸次重幸丸山智己桜田通相楽樹岡崎紗絵正名僕蔵飯豊まりえ寿大聡椎名桔平
スタッフ
原案
岸見一郎、古賀史健「嫌われる勇気」(ダイヤモンド社)
脚本
徳永友一
音楽
得田真裕
企画
渡辺恒也、橋爪駿輝
プロデュース
目黒正之、井元隆佑
演出
池澤辰也、及川拓郎、星野和成
主題歌
大塚愛「私」(avex trax)
制作
フジテレビ、東映

※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。