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2016.10.12更新

ドラマ

櫻井翔の婚約相手は長澤まさみ!

新春大型ドラマ『君に捧げるエンブレム』

  • 2017年新春

車椅子バスケに情熱をかける夫を支える愛妻に!

櫻井翔が一流アスリートのヒーローを演じるということで早くも話題の、来春放送の新春ドラマ『キミに捧げるエンブレム』は、車椅子バスケ日本代表選手として世界を目指した実在の人物をモデルに描くヒューマン・ラブストーリーだ。将来を有望視されたJリーガーが不慮の事故で命の次に大事な脚を失うも、車椅子バスケという新たなスポーツに出会い、不屈の闘志でそのプライドと人生をかけて戦う物語。その主人公の大きな希望であり、支えとなる婚約相手のヒロイン仲川未希を、実力、人気ともに常にトップを走り続ける長澤まさみが務めることが決まった。櫻井翔とは初共演、初タッグとなる。

2000年第5回「東宝シンデレラ」オーディションのグランプリを受賞してデビューして以降、様々な作品で多彩な役柄を演じ分けてきた長澤まさみ。ドラマでは、『優しい時間』(2005年)、『プロポーズ大作戦』(2007年)、『ラスト・フレンズ』(2008年)、『高校入試』(2012年)、『若者たち2014』(2014年)、映画では第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞・話題賞など数々の賞を受賞した「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年)ほか、第30回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した「涙そうそう」(2006年)、「海街diary」(2015年)、「アイアムアヒーロー」(2016年)など数々の話題作に出演し、現在もNHK大河ドラマ『真田丸』でヒロイン・きり役を演じている。

今回、長澤が演じるヒロイン・仲川未希は、鷹匠和也の婚約者。Jリーガーだった和也と知り合った時にはサッカーにまるで興味がなく、当時日本代表の10番を背負う和也のことも知らなかった上に、そのヘラヘラとした態度に嫌悪感を示していたが、和也のことを知るにつれ、それがストイックな本性を知られたくない彼なりの照れなのだと知り、好感を持ち始める。今では誰よりも努力家である和也の良き理解者。気が強く、姉さん女房的性格で、ときに和也にすら有無を言わせない決断力を見せる。和也が事故で両足の機能を失ったことを受け、両親の強い反対や、経済的問題などからいったんは結婚に迷いを見せるも、その後、和也への強い思いを再確認し、和也を支えていくこととなる。

愛する人のために挫折から新たなヒーローへの復活の道を目指す男と、逆境に立ち向かう夫を持ち前の笑顔でひたむきに支え続けた妻の、固い夫婦の絆を描いた今作。さらに彼らを取り巻く人々、仲間やライバルたちとの絆、愛する家族との葛藤などを描いていく。2017年の新春の日に、家族そろって温かな愛と感動を共有することができるドラマ『君に捧げるエンブレム』に乞うご期待。

物語

主人公の鷹匠和也(たかじょう・かずや、櫻井翔)は幼少の頃から注目を浴びてきた天才サッカー選手。Jリーグに入団し、23歳で念願のサッカー日本A代表にも選ばれ、自慢の婚約者・仲川未希(なかがわ・みき、長澤まさみ)との新居も構え、まさに順風満帆、栄光の人生をその足でひた走ってきた。ところが、結婚式の衣装合わせを控えたある日、和也は事故にあい、脊髄を損傷する大怪我をおってしまう。立てない、歩けない、一生を車椅子で過ごさなければいけない…。「この2本の脚さえあればオレはどこでだって生きていける」そう思ってやまなかった和也につきつけられた過酷な現実。人生そのものを失ったに等しい絶望のどん底にいた彼に、未希が差し出したのは婚姻届だった…。
以前と変わらぬ態度で接する未希に支えられ、驚異的なスピードでリハビリを克服していく和也。だが、結婚に反対する双方の家族、世間のあわれみの目、何より弱者になってしまったことを受け入れざるを得ない自分自身…、サッカーに代わるものなど見つけられず、先の見えない人生に、なすすべもなくいら立つことしかできずにいた。
そんなある日、リハビリセンターの体育館で、偶然、車椅子バスケを目撃する和也。激しいボール、床をこするタイヤの焦げた匂い、戦車のような車椅子、ぶつかりあう屈強な男たち。そして、その熱気…。吸い込まれるように見入っていた和也の手に、「やってみますか?」と一つのボールが手渡される。
「妻に誇れる男でありたい。生まれてくる子に誇れる父でありたい。自分に誇れる人生を歩みたい」。パラリンピック日本代表選手を目指す和也の新たな挑戦が始まった…。

コメント

長澤まさみ
Q.今作のオファーを受けた感想をお願いします
「こういう身体的な障害を持った方のお話をドラマで演じるのは初めてに近いので、複雑な思いとか、心情を表現するのが難しそうだなと思いました。でも、台本を読んでいると、主人公の鷹匠さんの前向きな姿がとてもまぶしく、そんな太陽みたいな人を支えていく女性、力強く生きている女性を演じられる事が楽しみですし、うれしかったです」
Q.自身の役柄について
「私が演じる仲川未希は、すごく男らしい女性なんです。“献身的な愛”というと、優しくて柔らかい女性のイメージがあるのですが、彼女の“献身的な愛”の姿は、熱血教師みたいにパワフルな感情がすぐ表に出てしまう“熱い優しさ”で、そこが印象的です。私も父親がサッカー選手だったので、スポーツに携わる人の“熱さ”を子供の頃から見ていたため、とても共感を覚えました。そんな力強さを演じたいと思っています」
Q.櫻井さんとは初共演ですが、いかがですか?
「とても柔らかくて寛容な方だと思います。ぶつかっていったら受け止めてくれる、人に威圧感を全く与えない方で、初日からリラックスして臨めました。常にフラットな状態でいらっしゃって、それでいて何でもできる、稀有な存在です。先程、お互いに感情が爆発するシーンを撮影したのですが、お芝居的に引っ張っていってくださり、その反面、こちらの感情にもこたえてくれて、両方のお芝居のアプローチを持っている方だなと思いました」
Q.楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします
「すごく感動的なお話だと思います。ですが、悲しみを共感してもらいたいという作品ではなく、自分の好きなこと、自分の使命をまっとうすることの素晴らしさを描いています。自分の人生を成し遂げるということは、自分と向き合うことであり、継続することだ、と。感情的にも、自分の置かれている状況的にも、“続けることは何かになる”ということをぜひ感じてもらいたいと思います」
プロデューサー・増本淳(フジテレビ編成部)
Q.長澤さんがヒロインを務めることについて
「長澤さんに演じていただく未希という役は、やさしさと厳しさが同居するうえ、女性としての弱さや迷いも併せ持ったとても難しい役柄だと思います。そんな未希を長澤さんなら、その凛とした強さとチャーミングな笑顔、それに確かな演技力で演じ切っていただけると思いオファーしました。まだ、撮影は数日間ですが、そのイメージは間違いなかったと強く思うとともに、予想を軽く上回るお芝居で思わず、こちらまで目頭が熱くなる瞬間が何度かありました。ひとえに長澤さんが未希をとても身近な女性として演じてくださっているおかげだと思います。視聴者の皆様には放送を楽しみにお待ちいただければと思います」

番組概要

タイトル
新春大型ドラマ『君に捧げるエンブレム』
放送日時
2017年新春
キャスト
スタッフ
原案
京谷和幸
脚本
安達奈緒子
プロデュース
  • 増本淳
  • 浅野澄美(FCC)
演出
西浦正記(FCC)
制作著作
フジテレビ

※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。