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2016.10.03更新

ドラマ

バカリズム脚本ドラマがパワーアップ新作!

かもしれない女優たち2016

  • 10月10日(月)21時~22時48分

広末涼子が同世代女優・竹内結子と激突!
癒さない井川遥は藤木直人に暴言!
女子大生の斉藤由貴は大学生と合コン!

バカリズムが脚本を手がけ、竹内結子、真木よう子、水川あさみの三女優が共演、女優本人の少しのリアルをもとに練り上げたファンタジーな新感覚ドラマとして2015年上半期SNSで最もコメントされたドラマになり、数々の話題をさらった『かもしれない女優たち』がさらにパワーアップして完全新作を放送!10月10日21時放送の『かもしれない女優たち2016』では、主演に広末涼子、井川遥、斉藤由貴(登場順)の豪華三女優を迎え、「彼女たちが自分自身のターニングポイントで違う道を選んでいたら、果たしてどんな人生を送っていたのだろうか…?」というバカリズムの妄想設定のもと、そうだったかもしれない世界で生きる本人を本人が演じる。さらに、藤木直人竹内結子夏帆リリー・フランキーなど、超豪華キャストが集結する。

今作は、主人公の三女優たちが、「全く売れなかった」という人生の中、健気に生きるどん底の生活、そこからの大逆転を描く物語。芸能界はひとつの選択によって天国にも地獄にもなりうる。そこに足を踏み入れた者だけが体験し得るハイリスク・ハイリターンのシビアな世界は、フィクションよりもはるかにドラマチックで、はるかに波乱万丈だ。そんな芸能界を生き抜いてきた彼女たちが全く別の人生を体現。だが、実在する本人たちをベースに描かれた世界なので、ありえそうな設定の、まさにリアル感覚のファンタジーとなっている。
ドラマ『ビーチボーイズ』(1997年)が女優人生のターニングポイントだったという広末涼子は、「あのとき『ビーチボーイズ』に出演してなかったら?」という設定で、女優への道を諦めきれず、ハウスキーピングなどのバイトをして食いつなぐ三十代半ばの売れない女優・広末涼子という役。イケメンとの新婚生活を妄想したり、同い年の売れてる女優・竹内結子に嫉妬したり…とひとり苦労しながらも、持ち前のパキパキとした前向きな性格と、綺麗好きの性分でハウスキーピングの仕事に精を出す日々を送っている。
一方、写真集「グッドバイブレーション」が映画出演のきっかけとなったという井川遥は、「あのとき写真集を出してなかったら」という設定で、忘れられた癒し系モデルとして芽が出ないまま、アラフォーで無謀にも女優への転身を図っている井川遥という役。ひょんなことから藤木直人と付き合い、小さな幸せをかみ締めつつも、なかなか進展しない恋人関係にしびれを切らし始め…。癒し系の井川のイメージを逆手に取った暴言がバンバン登場するという。
そして『スケバン刑事』(1985年)が女優への道のきっかけとなったという斉藤由貴は、清純派アイドルのイメージを壊すのが怖くてスケバンの道を進まず、そのまま一発屋アイドルで終わってしまった斉藤由貴という役。好奇心旺盛な性格で、10代の青春を取り戻すべく大学に通い、20歳前後の若者に混じって合コンに参加したりしている。物理学を専攻し、リケジョとして本当の「卒業」を目指す。また、夜はバーのママとして、売れてる女優・夏帆も常連客として来るような人気店の経営もしている。

脚本を手がけるのは、『素敵な選TAXI』(関西テレビ)で脚本家デビューし「第三回市川森一脚本賞」を受賞した芸人・バカリズム。笑いと哀愁が入り混じった軽妙な筆致が好評のバカリズムが、前回同様それぞれの女優に合わせ三者三様の人生を書き下ろす。各女優の過去の人生経験やエピソードを元に三人それぞれのイメージを膨らませ、本人らしいセリフや、逆に意外なギャップなどを盛り込み、オリジナルの人生模様を作り上げていく。また、別々に進行しているストーリーが時に交差し、見事に伏線が集約される展開にも注目いただきたい。
そして、そんなバカリズムのひねりの利いた脚本を一大エンターテインメントとして映像化する監督は数々のミュージックビデオを手掛け、第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞や「MTV VMA2015」最優秀邦楽男性アーティストビデオ賞を受賞した関和亮。そして撮影スタッフはPerfumeのミュージックビデオ撮影チームとSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)や世界的イベントを手がける編集チームが担当する。各界からその才能を高く評価されている芸人・バカリズムが実在の女優の別人生を作り出す、本当とウソがまじりあいながら描かれる新感覚ドラマ『かもしれない女優たち2016』は10月10日21時から放送。巧みなストーリー展開と、パラレルワールドに生きる三人の女優たちの新たな一面をお見逃しなく!

コメント

広末涼子

「バカリズムさんの脚本で演じさせていただくのは初めてなので、ワクワクしながら脚本を読みました。撮影が始まってからは、特殊な面白い設定を楽しませていただいてます。皆さんにも、たくさん笑ってもらえるような作品にしたいです」

井川遥

「久しぶりのコメディ、バカリズムさんの脚本、とにかく楽しみでした。ニュアンスやスピード感をつかまえて、バカリズムさんの世界観にしっかりと浸かりながら、関監督のもと、このパラレルワールド楽しんでいきたいです。お楽しみに」

斉藤由貴

「実験的で、未知な部分が多い作品だったので、やり甲斐がありそうだなぁーと思っておりましたので、とても光栄に感じます。監督の関さんが、引き込まれるような美しい映像で撮ってくださるのが、素敵です。そして、広末さん、井川さんがホントに魅力的な女性で、ご一緒出来るのがうれしいです。バカリズムさんの脚本は、心情を丁寧に追っていく会話劇なので、テンポなリズム感を大切に、なるべくちゃんと本を読み、セリフをきちんと覚えたいと思います。どうか、この不思議な世界感をお楽しみください」

バカリズム

「おかげさまで第二弾です。今回も、もしあの時、別の道を選んでいたら今とは全く違う人生を歩んでいた『かもしれない』世界を三人の実力派女優さん本人に演じていただきました。僕の勝手な妄想です。笑いながら気楽にお楽しみ下さい」

編成企画:加藤達也(フジテレビ編成部)

「バカリズムさん脚本に、関監督の映像演出そして、広末涼子さん、井川遥さん、斎藤由貴さんを中心に、超豪華メンバーが集結し、奇跡のようなドラマがパワーアップして帰ってきました!元気がないと言われるテレビで、映画でもない、インターネットでもない、テレビにしかできない一回性のタイミングに集い、紡がれた奇跡のドラマ。こんなにリッチで、こんなに洒落てて、こんなに笑えて、ひょっとしたら泣けて、笑顔になれる最高のドラマをぜひご覧いただければと思います!今回は30代〜40代の女性のお話を選びました。40歳は不惑の年。人生に迷い苦しみ、暗いトンネルがあった30代を越えて、決断をする人生の中でも大きな分岐点を迎える年です。40代の中で、どの役者さんがいいのだろうと考えたときに、タイプの違う役者さんに集まっていただこうと思い、10代から第一線でお芝居をされている広末涼子さん、女優でありながらトップモデルも務められている井川遥さん、そしてデビュー30年を迎えても女優として進化されている斉藤由貴さんという、タイプや歩まれた人生が異なる三名の方にご出演をお願いいたしました。長いキャリアや過ごされた人生の出来事の中で何を感じ、試練を乗り越えながら力強く、そして非常にしなやかに生きられている方々なので、別の人生を演じていただいたとしても、そのお芝居の奥にある背景や、意味合いを感じながら、人生の悲喜こもごもを一番説得力ある形で伝えられ、可笑しみも生まれるのではないかと思っております。ドラマのテーマは人生賛歌です。どんなに辛い人生を選択していようと、笑ってしまうくらいの大逆転がやってくる。どんな人生だって本当は希望に満ち溢れている。ちょっとした出来事や些細な悩みでも、人は簡単に壊れてしまうし、逆にすこしの笑いで、フッと楽になり世界との向き合い方が変わったりすると、人は救われたりする。どんな人にでも大小あれ、試練がやってきます。それをどう乗り切るか、どう乗り越えたかで人生は変わる。ドラマを通して笑いつつも、自分の人生と重ねながら、まだ人生も捨てたものではないなと思ってもらえるように、見ていただいたどんな人の人生にもキラキラするような勇気をあたえられる作品だと信じています。泣き笑い以上に、見た人にとって自分の人生にも少し光を照らし、前向きに向き合えるようなキッカケになればと、バカリズムさんや関監督が紡ぐ人生賛歌の物語をお届けしますので、ぜひご期待ください」

番組情報

タイトル
『かもしれない女優たち2016』
放送日時
10月10日(月)21時~22時48分
出演者
スタッフ
脚本
バカリズム
音楽
岩崎太整
編成企画
加藤達也(フジテレビ)
監督
関和亮
制作協力
ソケット
制作著作
フジテレビ

※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。