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沢尻エリカ主演『大奥』を彩る豪華キャスト!
蓮佛美沙子、浅野ゆう子、成宮寛貴!

更新日:2015/12/15

金曜プレミアム
スペシャルドラマ『大奥』

オフィシャルサイト

第一部~最凶の女~
2016年1月22日(金)21時~22時52分
第二部~悲劇の姉妹~
2016年1月29日(金)21時~22時52分

 江戸時代の大奥を舞台に女たちの壮絶な人間模様を描くフジテレビの人気ドラマ『大奥』が、11年ぶりに復活し、2016年1月22日と29日の2週にわたって放送される。今回の新作では沢尻エリカを主演に迎え、江戸時代、50年にわたる長期政権を確立し、爛熟期を生きたと言われている第11代将軍・徳川家斉を支えた大奥の女性絵巻を描いていく。時代劇初挑戦となる沢尻エリカが第一部では「悪女」、第二部では「聖女」という2つの異なる役を演じ分けることが先日発表され、多くのドラマファンから反響を呼んでいる。『大奥』シリーズを手掛けてきた脚本・浅野妙子と演出・林徹が再びタッグを組んでお届けする、女たちの美しくも激しい戦いにご期待いただきたい。

 今回の『大奥』には、第二部<悲劇の姉妹>編の妹役でありもう一人のヒロイン・歌に~蓮佛美沙子、大奥を取り仕切る総取締・大崎局に浅野ゆう子、大奥の中心で多くの女性の運命を惑わす徳川家斉に成宮寛貴といった豪華キャストの出演が決定。さらに板尾創路温水洋一光浦靖子鷲尾真知子山口香緖里久保田磨希という個性派キャストが脇を固める。

 ドラマの舞台は在位50年という長期政権を握り、享楽的な暮らしぶりを好んだことで有名な江戸幕府第11代将軍・徳川家斉の「壮年期」(第一部)と「青年期」(第二部)。第一部<最凶の女>編は、主人公のお美代が両親の無念を晴らすため大奥入りし、さまざまな戦略で仇である家斉に復讐を果たしていくという衝撃のストーリー。第二部<悲劇の姉妹>編は、『大奥』シリーズ史上初めてとなる姉妹の物語で、実在した側室でなくフィクション設定の姉妹の激動の姿を描いていく。

 第二部で、沢尻エリカ演じる主人公「梅」の妹役でありもう一人のヒロイン「歌」を演じるのは、さまざまな作品で見る者を魅了する演技が印象的な女優の蓮佛美沙子。家斉がまだ若く子に恵まれていなかった頃、浜御殿で催される宴にて家斉にお目通しさせられることになった梅と歌。自分が心引かれていた家斉が姉の梅を気に入ったことで、激しい嫉妬心にかられた妹の歌は姉を陥れようと画策する。弓の名手であり男勝りで荒っぽい気性の持ち主である歌役に蓮佛が体当たりで挑戦、沢尻演じる美しさと優しさを併せ持つ姉の梅と、すさまじいバトルを繰り広げていく様子は必見だ。

 また大奥の万事差配を任されている大奥総取締・大崎局役には、2003年のドラマ『大奥』(6月3日~8月19日)で大奥総取締・瀧山役を演じ、圧倒的な存在感と強烈なインパクトを残した女優・浅野ゆう子が再び『大奥』にカムバックすることが決定。浅野は舞台版「大奥」(2007年、2010年)でも瀧山役を演じているが、今回は家斉を取り巻く大奥の女たちを厳しく統率する大崎局という新たな役を演じる。大崎局は第一部ではお美代、第二部では梅と歌という大奥入りする主人公たちを鋭く観察し、時には家斉にも苦言を呈するという役どころだ。『大奥』という作品の魅力を誰よりも知っていて監督からの信頼も厚い浅野が、今までと一味違う、新しい『大奥』の世界でどのような表情を見せてくれるのか期待される。

 そして今回のドラマの舞台であり大奥の中心に君臨する徳川家斉を演じるのは、ドラマや映画で話題作への出演が続き着実にキャリアを重ねている人気俳優の成宮寛貴。10人以上の側室を持ち50人以上の子供を設けたことから“オットセイ将軍”とも呼ばれた家斉の好色ぶりを、成宮がどう演じるのか注目である。心の赴くまま自由に行動する家斉は、第一部<最凶の女>編では大奥史上最強の側室・お美代に、第二部<悲劇の姉妹>編では「梅」と「歌」という美しき姉妹に翻弄され、知らず知らずのうちに女たちの争いごとに巻き込まれていく。想像を絶する野心やプライド、そして復讐心が渦巻く女の園・大奥の中心にいた家斉の人物像とは―。

 そのほか、家斉の側近であり<第一部>お美代の養父・中野清茂役には板尾創路、清茂の部下で<第二部>の姉妹・梅と歌の父親である酒井忠康役には温水洋一、家斉の正室・寔子役には光浦靖子が出演する。さらに、『大奥』全作品に出演している名物である奥女中トリオ「スリーアミーゴス」もカムバックすることが決定。鷲尾真知子山口香緖里久保田磨希のドタバタぶりは今回も健在。3人の井戸端会議で物語の背景をさりげなく説明していくなど、息ぴったりの掛け合いを見せてくれる。

 沢尻が演じる<第一部>「悪女」お美代は、誰もが認める美貌と優れた知性で家斉の寵愛を一心に浴び、大奥の頂点まで登りつめた史上最強の側室。<第二部>「聖女」梅は、妹から嫉妬され激しい敵意を向けられても大きな心で受け入れていく心優しい側室。そんな二つの主役を沢尻がどう演じ分けるのか、そして今回発表されたキャストがどのように作品を彩り世界観を作り上げていくのか、ぜひご覧いただきたい。

第一部~最凶の女~ あらすじ

これは11代将軍・徳川家斉(成宮寛貴)の壮年期の物語である。

ある晩、降りしきる一面の雪のなか、一人の武士・中野清茂(板尾創路)が智泉院の住職を訪ね、赤ん坊と大金を託して育てるように頼んだ。

14年後、お美代(沢尻エリカ)は誰もが認める美しい少女に成長していた。お美代は清茂から、自分が10代将軍・家治と側室・美乃の間にできた子であることを聞く。さらに、家斉を将軍にしようと画策する一派によって、家治は毒を盛られて亡くなり、命を狙われた美乃もお美代を産み落として亡くなったという事実を知らされる。涙を流しながら話を聞いたお美代は両親の無念を晴らすため、大奥に入ることを願い出る。

家斉の側近であった清茂の口添えで大奥入りしたお美代は、大奥総取締・大崎局(浅野ゆう子)の計らいもありすぐに家斉の目に留まる。生まれ持った美貌と清茂に仕込まれた手練手管を使い家斉の寵愛を受けるようになるお美代。

ほどなくしてお美代は姫君を産むものの、若君でなかったことにより「次は男を産まねば」と思いつめるようになる。大奥での地位を着々と固めていたものの、心からの愛情を得られない虚しさで気分が晴れないお美代は…。

第二部~悲劇の姉妹~ あらすじ

これは11代将軍・徳川家斉(成宮寛貴)の青年期の物語である。

御正室・寔子(光浦靖子)との仲が芳しくなく、かつ大奥総取締・大崎局(浅野ゆう子)が呆れるほど移り気な性格で毎晩違う女中に手をつける家斉。しかし、いまだ子に恵まれない家斉の周囲では、家斉の心を掴みお世継ぎを産んでくれる子女を見つけようと躍起になっていた。側近の中野清茂(板尾創路)は、部下の酒井忠康(温水洋一)の娘が美しいと評判であることに目を付け、姉・梅(沢尻エリカ)と妹・歌(蓮佛美沙子)を浜御殿での宴で家斉にお目通しするよう命じる。

姉の梅はひときわ目を引く美貌と純粋で優しい気性の持ち主、妹の歌は弓の名手であり男勝りで激しい気性の持ち主である。忠康が饗応役を仰せつかった宴で、梅と歌が順番に家斉の前に現れる。美しく華やかな踊りを披露する梅と、男のような扮装でアクロバティックな舞を披露する歌。宴が終わり、大奥入りを命じられたのは梅であった。

不安な気持ちを抱えながら大奥入りした梅は、家斉から優しくされ女としての幸せを感じていき、ほどなくして家斉の子を身ごもる。懐妊した梅を見舞った歌は、豪華絢爛な大奥で別人のような貫禄と自信に満ちあふれた笑顔を見せる梅の姿に驚く。敗北感と強い嫉妬心が湧いてきた歌は、すかさず家斉に近づき、家斉への思慕で毎晩涙していると打ち明ける。その思いが叶い、歌も家斉から大奥入りを命じられ…。

コメント

蓮佛美沙子

「時代劇はやってみたかったジャンルなので嬉しかったです。歌は、ものすごく極端なことをしてしまう役なので、理解することは難しかったです。でも私も兄弟がいるので、美しくて完璧な姉を持ってしまったがゆえの嫉妬心という、周りから比べられることに対する羨ましさや悔しさは少し分かるかなと思いました。上様に対して好意があるように見せかけて引いてみるという駆け引きのシーンは見て欲しいです。ぜひご覧ください」

浅野ゆう子

「お待たせいたしました。大奥にござりまする。女性同士の愛憎劇、嫉妬などが色々と描かれてきたのがフジテレビの『大奥』です。第一作から出演させていただいたことは女優・浅野ゆう子にとって幸せでしたし、今なお声を掛けていただき光栄です。主演の沢尻エリカさんは2作品で違う女性を演じているのですが、きっちりと演じ分けられているのに驚きました。新しい大奥のヒロインの誕生です。ぜひご覧ください」

成宮寛貴

「あの『大奥』に自分が出させていただくというイメージがなかったので、台本をいただいたときは何とも言えない気持ちになりました。一部と二部は20歳くらい違うのですが、見た目は変えず、セリフのスピードや語尾を変えたり、あとは姿勢を変えてみたり、なるべく工夫しました。『大奥』は普段時代劇を見ない方にも楽しんでいただける作品になっていると思います。今までの大奥と一味違う大奥に仕上がっているのでぜひお楽しみください」

編成企画 羽鳥健一(フジテレビドラマ制作センター)

「この度、沢尻エリカさん主演で11年振りに放送することになった『大奥』に本当に豪華なキャストの皆様方に集結していただくことができました。悲劇の姉妹編(第二部)では蓮佛美沙子さんに沢尻さんの妹役を演じて頂きました。久しぶりの時代劇ということでしたが、収録後も所作や舞の練習を一生懸命されて、見事に最後まで演じ切って頂きました。蓮佛さんにとっては初めての“業が深い”女性の役、そして沢尻さんとの競演は大きな見所となるでしょう。また『大奥』といったら浅野ゆう子さんに演じてもらわない訳にはいきません。素顔は本当に優しく謙虚なお方なのですが、収録現場における圧倒的なオーラと華麗な立ち居振る舞い、そしてお芝居の迫力は、キャストやスタッフに素敵な緊張感を生み出し、現場がとても活気づくのを目の当たりにしました。また、会話やインタビューの端々に『大奥』に対する誰よりも深い愛情を感じました。そして、徳川家斉役として、<壮年期>と<青年期>というひと回り以上違う年齢の役を成宮寛貴さんに演じていただきました。大の女好きで、多分に天然なところがある役に挑戦した成宮さんのお芝居にぜひご期待ください。今回<壮年期>(第一部)から撮影を始めたのですが、<青年期>(第二部)の撮影に入る際にはロバート・デ・ニーロばりに1週間で7キロも体重を落として“青年・徳川家斉”のお芝居に臨んでいただきました。温水洋一さんや光浦靖子さん、そして板尾創路さんといった映画やドラマ、そしてバラエティ番組などでもその独特の個性と存在感で、見る人に大いなる興味を抱かせ、期待以上の結果を残している個性派であり、実力派俳優でもある皆様にも、本当に素晴らしいお芝居をしていただきました。バラエティに富んだキャスト陣でお届けするドラマ『大奥』第一部と第二部、ぜひともご期待ください」

番組概要

タイトル

金曜プレミアム スペシャルドラマ『大奥』

放送日時

第一部~最凶の女~:2016年1月22日(金)21時~22時52分
第二部~悲劇の姉妹~:2016年1月29日(金)21時~22時52分

出演者

沢尻エリカ
蓮佛美沙子(※第二部のみ)

板尾創路
温水洋一(※第二部のみ)
光浦靖子
鷲尾真知子
山口香緖里
久保田磨希
  ・
浅野ゆう子
  ・
成宮寛貴

スタッフ

脚本
浅野妙子
編成企画
保原賢一郞(フジテレビ)、羽鳥健一(フジテレビ)
プロデューサー
林徹(フジテレビ)、金丸哲也(東映)、小柳憲子(東映)
音楽
石田勝範
監督
林徹(フジテレビ)

2015年12月15日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。