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11年ぶりに人気ドラマが復活!沢尻エリカが“悪女”と“聖女”2人の側室を演じ分け! 金曜プレミアム スペシャルドラマ『大奥』

更新日:2015/12/4

金曜プレミアム
スペシャルドラマ『大奥』

オフィシャルサイト

第一部~最凶の女~:2016年1月22日(金)21時~22時52分
第二部~悲劇の姉妹~:2016年1月29日(金)21時~22時52分

 江戸時代の大奥を舞台に女たちの壮絶な人間模様を描くフジテレビの人気ドラマ『大奥』が11年ぶりに復活することが決定した。2005年にドラマの放送が終了してから10年の時を超え、待望の新作が登場する。江戸時代、50年にわたる長期政権を確立し、爛熟期を生きたと言われている第十一代将軍・徳川家斉を支えた大奥の女性絵巻を2週連続スペシャルドラマとして描いていく。脚本は『大奥』シリーズを手掛けてきた浅野妙子、監督は同じく『大奥』シリーズを担当し、女たちの美しくも激しい戦いを、迫力ある演出で視聴者をぐっと引きつけてきた林徹。

 2週にわたって主演を務めるのは、時代劇初挑戦となる沢尻エリカ。沢尻は第一夜「お美代」、第二夜「梅」という2つの異なる役柄を演じる。ドラマの舞台は在位50年という長期政権を握り、享楽的な暮らしぶりを好んだことで有名な江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の「青年期」と「壮年期」。10人以上の側室を持ち50人以上の子供を設けたことから“オットセイ将軍”とも呼ばれた家斉の時代の大奥には、想像を絶する野心やプライド、そして復讐心などが渦巻いていた。そんな大奥で、時代に翻弄されながら女の園を生き抜いた2人の側室の物語を描いていく。

 第一部<最凶の女>編は家斉政権の成熟期と言われている「壮年期」の物語。家斉のご寵愛を一心に浴び、長きにわたり権勢を獲得していた、大奥史上最強の側室「お美代」が主役である。寺で生まれた身分でありながら、誰もが認める美貌と優れた知性で大奥の頂点まで登りつめたお美代に隠された“悪”の一面、そして衝撃の真実とは―。「悪女」としても有名なお美代の波乱に満ちたストーリーが明かされる。

 第二部<悲劇の姉妹>編は家斉政権の黎明期と言われている「青年期」の物語。『大奥』シリーズ史上初めてとなる姉妹のストーリーで、実在した側室ではなくフィクション設定の姉妹「梅」と「歌」という二人の激動の姿を描いていく。家斉がまだ若く子に恵まれていなかった頃、浜御殿で催される宴にて家斉にお目通しさせられることになった梅と歌。自分が心惹かれていた家斉が姉の梅を気に入ったことで、激しい嫉妬心にかられた妹の歌は姉を陥れることも厭わない。そんな妹の策略や家斉の心移りを、大きな心で受け入れていく「聖女」のような優しい姉・梅が主役である。

 ドラマの大きなみどころは、運命に翻弄される「悪女」と「聖女」という2つの主役を、沢尻がどのように演じ分けるのか、という点である。幅広い役柄をこなし確かな演技力に定評のある彼女の新境地となる演技に注目だ。沢尻を主演に迎え、『大奥』らしい女同士の修羅場やドロドロした人間模様がたっぷり描かれる新たな物語。大奥の女たちが身にまとう豪華絢爛な衣裳や小道具も必見だ。多くの視聴者に強烈なインパクトを与えた大ヒット作品の復活にご期待いただきたい。

【参考:『大奥』とは】

 2003年に「火曜時代劇」枠で連続ドラマ『大奥』としてスタートし、平均視聴率14.5%、その後の特別編では17.3%を記録。若手俳優を起用した華やかなキャスティング、大胆に脚色されたストーリー、登場人物の心の動きを丁寧に描いた演出などが好評を呼び、時代劇作品としては異例の若い女性層からの人気を集めた。
 2004年には「木曜劇場」の枠で初時代劇として『大奥~第一章~』を放送。大奥が誕生した頃の女たちの愛憎物語を描き、平均視聴率17.6%、最高視聴率20.3%を記録。
 2005年には前作に引き続き「木曜劇場」の枠で『大奥~華の乱~』を放送。大奥最盛期における女同士のドロドロした関係性を散りばめて視聴者を魅了し、平均視聴率15.6%、最高視聴率18.0%を記録。
 その後、2006年には「大奥」シリーズ完結編として映画「大奥」が公開され、さらに2007年からは「大奥」舞台版もスタートし、全国で大ヒットを記録した。

コメント

沢尻エリカ

「初の本格的な時代劇です。所作や言い回しなど、慣れない事がいっぱいあって、あまり思う様に表現できませんでしたが、体当たりで二役演じさせていただいて、時代劇の面白さを知る事ができました。ストーリー、キャスト共にみどころが沢山ある作品に仕上がっていると思います。ぜひご覧下さい」

編成企画 羽鳥健一(フジテレビ)

「『大奥』を復活させようという機運は数年前からあったのですが、ここにきてようやく2週連続のスペシャルドラマというかたちで実現する運びとなりました。“悪女”と“聖女”という真逆の主役を両方とも同じ女優さんに演じてもらったら面白い化学反応が起きるのではないかという話になり、脚本家の浅野妙子さん、林監督、そしてプロデュース陣でキャスティングを考えた際に、誰の何の迷いもなく、沢尻エリカさんにお願いしようと決めました。沢尻さんには約二か月間もの間、京都に滞在して東映撮影所での撮影に全力投球していただきました。生活する場所を変えての収録、それも初めての時代劇の収録は苦労も多く本当に大変だったと思いますが、遂に先日、無事クランクアップをむかえることができました。異なる主役二役を鳥肌が立つくらい完璧に演じ分けていただき、若さゆえの美しさと年齢を重ねることによる熟れた美しさを見事に醸し出していただきました。十一年ぶりの放送となる『大奥』ですが、沢尻さんの魅力に翻弄されること間違いありません。ストーリーも映像も含め魅力が満載となっています。ぜひご期待ください」

スペシャルアニメ『小奥』公開中!

 新進気鋭のアニメクリエイターとして人気急上昇中の谷口崇が、11年ぶりに復活するドラマ「大奥」紹介アニメーションを特別に制作、公式HPで本日より公開されている。一度見たら忘れられないシュールな画像と独特な作風で、作品を発表するたびに話題を集めている谷口が、「大奥」をテーマにどのような世界観のアニメを作り上げるのか注目である。
公式HP:http://www.fujitv.co.jp/oh-oku/

谷口崇(たにぐち たかし)

株式会社イルカ所属のディレクター。
九州大学芸術工学部卒。イラスト・アニメ制作だけでなく、脚本・声優・歌も担当するマルチタレントディレクターとして『森の安藤』や『むっちり村』などを発表し、アニメーション作家として数々の賞を受賞。
イルカ在籍後は、企画・監督した『ねた実そね美』でTOHO CINEMAS×DLEの【キャラクターバトルクラブ】に参戦のほか、原作とキャラクターデザインを担当したスマホアプリ『おしり前マン~OSIRIUS~』では、『少年バカボン』のコラボが決定するなど、活躍の幅を広げている。

番組概要

タイトル

金曜プレミアム スペシャルドラマ『大奥』

放送日時

第一部~最凶の女~:2016年1月22日(金)21時~22時52分
第二部~悲劇の姉妹~:2016年1月29日(金)21時~22時52分

出演者

沢尻エリカ ほか

スタッフ

脚本
浅野妙子
編成企画
保原賢一郎(フジテレビ)
羽鳥健一(フジテレビ)
プロデューサー
林徹(フジテレビ)
金丸哲也(東映)
小柳憲子(東映)
音楽
石田勝範
監督
林徹(フジテレビ)

2015年12月4日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。