番組・イベント最新情報 「とれたてフジテレビ」

一覧へ戻る

新年1本目の月9は“泣けるラブストーリー!” 主演 有村架純・高良健吾決定 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』

更新日:2015/11/19

『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』

有村架純 民放連続ドラマ初主演「月9意識せずに」
高良健吾 民放ドラマ初主演「月9だからこそ多くの人に」

オフィシャルサイト

2016年1月~ 毎週(月)21時~21時54分

 2016年1月月9ドラマは有村架純高良健吾が登場し、脚本家・坂元裕二とタッグを組み、大人がハマる本格派ラブストーリー、泣けるラブストーリーをお送りする。

 主演を務めるのは有村架純と高良健吾。民放連続ドラマ初主演かつ月9初主演の二人は月9への思いもそれぞれ。有村が「月9ということを意識しすぎず、とにかく作品を大事にしたいです。愛情をもって取り組めたら」と語れば、高良は「見ている方たちのパワーになったり、いい時間になったらいいなと思います。それができるのが月9だと思う」と語り、二人共に並々ならぬドラマにかける思いを語った。

 これまでに9本の月9ドラマを手がけ今回が10回目の月9作品となる脚本の坂元は、『東京ラブストーリー』、『愛し君へ』などに代表されるように、多くの人の心に残るラブストーリーの傑作を生み出してきたが、近年は『mother』、『それでも、生きてゆく』、『最高の離婚』、『woman』といった人間の心の奥深いところを丁寧に描きながら物語として楽しめる連続ドラマならではの重厚なオリジナル作品を次々と生み出し、各賞を総ナメにしてきた。そんな坂元が、満を持して描くラブストーリーが本作。「これが自分にとって最後の月9ラブストーリー」との強い決意を持って臨むこの作品は、「人生はつらい、でも恋をしてるときは忘れられる」をキーワードに東京で生きる若者たちのリアルな今を映し出しながら、恋愛の美しさを描き出す。

 ドラマを紡いでいくのは、地方から出てきた若者たち。それぞれに夢を持ち、夢をあきらめそうになりながらも必死にもがき、ひたむきに生きる男女を中心に話が展開する。有村の演じる音(おと)は、女手一つで育ててくれていた母を幼い頃に失った後、引き取ってくれた養父母のもと北海道の田舎町で育てられた。いろいろなものをあきらめながらもけなげに明るく生きている。一方、高良が演じる練(れん)も両親を早くに失い、大自然の中で暮らす祖父に育てられた。だまし取られた祖父の農地を取り返すお金を稼ぐために東京に出てきた練は、いつの日か祖父と暮らせる日が来ることを夢見ながら、しかし夢からは程遠い厳しい現実の中、東京で生きている。
 有村は兵庫から、高良は熊本から、と自身もそれぞれ地方から上京してきた経験を持っている二人なだけに強く共感する部分もあるそう。上京したての当時を振り返り、有村は「夢をたくさんもって上京しましたが、親も友達も関西なので、ひとりぼっちなんだなと、いてほしいときに人がいないという感覚がすごく寂しくて」と語り、高良も「空気が汚い、人混みが嫌だ、と最初は一人で生きていく覚悟もないから東京のせいにばかりしていました」と振り返る。
 ドラマの中で二人は、ある偶然から北海道で劇的な出会いを果たし、共に東京へ向かって走り出す。有村も「音が練くんと出会ってどう変わっていくのか…わくわくした気持ちでいます」と音の変化を楽しみにしている様子。「世の中って理不尽なことばかりだと思いますけど、それでも前向きにひたむきに生きている姿というのは台本を読んでも涙が出そうなほどぐっとくるものがありました。作品を見たときにすごいいい1時間だったなと思ってもらえたら。恋愛する喜びというものも一緒に感じてもらえたらいいなと思います」と語った。高良も「自分のいる場所が自分のいるべき場所じゃないと思っている人はたくさんいる。夢がかなわないと思っている人もきっといると思う。押しつけるのではなく、自分が立っている場所で一生懸命に生きている音や練のような人たちの人生を見て、何かを感じていただけたら」と語る。

 11月中旬にクランクインをし、大事な二人の出会いのシーンを撮影するために北海道でロケが行われている。有村、高良を主演に迎えたプロデュースの村瀬健(フジテレビドラマ制作センター)は「月9に本格ラブストーリーが満を持して帰ってきます。有村架純さんと高良健吾さんという最高に新鮮で、最高の演技を見せる実力派の二人を主演に迎え、坂元裕二さんという希代の脚本家が描き出すせつない恋物語を、じっくりと丁寧に描き込んでいきます。これぞラブストーリー、と言える、若い人たちはもちろん、大人もハマるラブストーリーの誕生にご期待ください」と意気込んでいる。
 2016年、泣けるラブストーリーが生まれる瞬間をぜひ共に目撃していただきたい。

あらすじ

 杉原音(22・有村架純)は、育ての親である老夫婦・林田雅彦、知恵夫妻のもと、北海道のさびれた町で暮らしていた。
 林田は音を家政婦扱いし、寝たきりになった妻・知恵は、音の介護がなければ暮らせない状態だった。音は、「あきらめること」を教え込まれて生きてきたため、特に夢を見ることもなく、そんな状況をただただ受け入れて生きていた。
 その頃、曽田練(25・高良健吾)は東京の運送会社で引っ越しの仕事に就いていた。福島で、畑を営む祖父に育てられた練は、人を疑うことを知らない。だまし取られた畑を買い戻すために働いていたが、運送会社でも先輩たちからはひどくこき使われ、へとへとになるまで働いていた。給料は安く、貯金などできないまま、古ぼけたアパートで苦しい生活を送っていた。練には木穂子(25・高畑充希)という恋人がいた。練の安アパートに日常的に泊まっていくような関係であり、何かとだまされがちで借金をつくる練に金を貸す。困惑しながらも練も拒絶することができないでいた。
 ある日、練は、悪友の晴太(21・坂口健太郎)が、北海道で盗んだというカバンの中から、古ぼけた手紙を見つける。「音へ」と書かれたその手紙の内容を読んだ練は、この手紙は絶対に持ち主に返さなければならないと強く感じ、トラックを飛ばし北海道へと向かう。

番組概要

タイトル

『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』

放送日時

毎週(月)21時~21時54分

キャスト

杉原音(22)… 有村架純
曽田練(25)… 高良健吾

スタッフ

脚本
坂元裕二(『東京ラブストーリー』、『西遊記』、『それでも、生きてゆく』、『太陽と海の教室』、『最高の離婚』、『mother』、『woman』)
プロデュース
村瀬健
演出
並木道子
石井祐介
高野舞
制作
フジテレビドラマ制作センター

参考データ

*有村架純は月9初主演・出演は2014年1月期『恋愛ショコラティエ』、2015年4月期『ようこそ、わが家へ』に続いて3回目。
*高良健吾は民放のスペシャル、連続どちらも含めドラマ初主演。

2015年11月19日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。