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バカリズムが描く、3大女優のパラレルワールドストーリー!
竹内結子、真木よう子、水川あさみが共演!『かもしれない女優たち』

更新日:2015/6/14

『かもしれない女優たち』

それぞれの女優が「もし売れていなかったら…」
本人が別の人生を歩む本人を演じる、今までにない新しいドラマ!

6月23日(火)22時~23時24分

 竹内結子真木よう子水川あさみ。魅力的な表情と抜群の演技力で着実にキャリアを重ね、数多くの映画やテレビドラマで引っ張りだこの活躍をしている、30代の人気女優である。今や誰もが知っている存在である彼女たちが、自分自身のターニングポイントで違う道を選んでいたら、果たしてどんな人生を送っていたのだろうか…?女優本人がパラレルワールドの世界で生きる本人を演じる、新しいタイプのドラマ『かもしれない女優たち』が6月23日(火)に放送される。現実に“ありそう”と思わせる、綿密に練られた設定のなかで、視聴者を惹きつけるストーリーが展開していく。3人が本人役としてどんなキャラクターを演じるのか、ぜひご期待いただきたい。

 ドラマの脚本を務めるのは、昨年初めて手掛けた連続ドラマ『素敵な選TAXI』(関西テレビ)で「第三回市川森一脚本賞」を受賞した芸人・バカリズム。タクシーに乗った乗客が、過去に戻り人生の選択肢を選び直すというストーリーを軸に、それぞれの人物の葛藤や奮闘を丁寧に描き好評を得た。ピン芸人としての完成度の高いネタだけでなく、脚本力も絶賛されたバカリズムが次に仕掛けるのは、バカリズムが、各女優に「もし違う人生を歩んでいたら何をしていたと思うか?」と過去の人生経験やエピソードなどをインタビューしたものと、彼の創作を融合させた画期的なドラマ。3人の女優それぞれのイメージを入れ込んだストーリーには、どこか本人らしいなと思わせるセリフや意外なギャップを見せる部分などを本人役としてのキャラクターに投影している。また、別々に進行している3人のストーリーが、ある時点から交差して絡み合い、複雑な関係性を作り出し、やがて一同に会するという驚くべき展開もみどころである。バカリズムが作り出す独自の世界観の中で、随所に散りばめられた小さな“仕掛け”にも注目してほしい。

 そんな意表をつく設定のドラマの監督は、Perfumeやサカナクションなど、人気アーティストのミュージックビデオで手腕をふるっている新進気鋭の映像ディレクター・関和亮。第14回文化メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞し、国内外から評価を集めている、今最も勢いのあるクリエイターが初めてテレビドラマの演出に挑む。大胆な発想を駆使してアーティストの魅力を倍増させる映像作品を生み出す彼のこだわりが、バカリズムの脚本と出会いどんな化学反応を起こすのか?カメラを18台以上使って撮影するなど、多彩なアイディアを盛り込んで仕上がった映像の面白さが期待される。

 作品は、女優として華々しく活躍している現在の3人の姿からスタート。これまでの経歴や代表作品など、実際のポスターや映像を使って紹介される。そんな現実世界が入り口となり、視聴者はいつの間にかもう一つのフィクションの世界に導かれる。「もし売れていなかったら」という設定のパラレルワールドで巻き起こるさまざまな出来事では、本人役を演じる3女優の見たことのない姿や演技が存分に発揮されている。各界からその才能を高く評価されている芸人・バカリズムが、今をときめく人気女優を取材して作り出した、本当と嘘がまじりあいながら描かれる新しいドラマ。それぞれのパブリックイメージが透けて見える巧妙なストーリーと、本人役を全力で演じきった3人の熱演をお見逃しなく!

あらすじ

とあるスタジオ玄関に颯爽と入ってくる女優・真木よう子、水川あさみ、竹内結子。
女優としての輝かしい経歴を振り返りながら、楽屋へ入ると…そこは、

真木が女優としてターニングポイントであった作品のオーディションでチャンスを掴み損ねてしまった世界。
水川が女優としてターニングポイントであった作品のオーディションでチャンスを掴み損ねてしまった世界。
竹内が女優としてターニングポイントであった原宿でのスカウトを断ってしまった世界。

その世界では、
真木はバーでアルバイトをしながら、エキストラ同然の端役を演じる日々。周りから取り残されてしまったという悔しさを忘れないため、ある日記を付けている。
水川は、同い年で共に女優を目指していた友人・奈緒が順風満帆に重要な役を掴んでいることに不安と嫉妬と感じている。
竹内は、出版社で雑誌編集の仕事につき忙しい日々を送る一方、会社帰りに彼氏とデートするなど充実した生活ぶり。ある日上司から、知り合いが描いたという漫画の書籍化の仕事を指示される。

3人の人生がひょんなことから不思議な接点を持ち始め、やがて交錯していく…。

コメント

竹内結子

「台本を読んで、バカリズムさんは普段こんなことを考えているのかと、油断ならない方だなと思いました(笑)。私自身の素のような、素じゃないような、どこからがお芝居なのかボーダーが見えなくて不思議な感覚です。真木さん、水川さんとの共演シーンは気が抜けないので、セリフをしっかり覚えて撮影に臨もうと思います。この物語は人生を肯定するためにあると思うので、女性は環境が変わってもしなやかにたくましく生きていける、という部分を見て欲しいです」

真木よう子

「バカリズムさんらしい独特なセリフの言い回しが詰まった台本なので、それをいかに私が面白く演じていけるのかなという難しさを感じました。漫画家になりたかったという、私の小さいころの夢がこのドラマに生かされています。これから色々なシーンを撮影していくと面白くなりそうな予感がしています。今までにない面白い設定のドラマです。女優3人が本人役という、バカリズムさんの多彩な才能を生かした面白い脚本なので、ぜひ見てください」

水川あさみ

「私が私を演じるという、フィクションなんですけどちょっとドキュメンタリーのような要素もあり、自分という人物を行ったり来たりしているような、経験したことのない感覚です。この作品は今までにない新しいことに挑んでいるドラマです。バカリズムさん脚本のリアリティーと作り込まれた物語の中で、竹内さんと真木さんと3人で面白い化学反応を起こせるといいなと思っています。誰にでも“かもしれない”という選択があると思うので、ぜひ楽しんで欲しいです」

バカリズム

「3人の素敵な女優さんたちの“かもしれない”世界を勝手に妄想して書かせていただきました。“かもしれないなあ”と思いながら気軽に楽しんでいただければ幸いです」

編成企画・加藤達也(フジテレビ)

「バカリズムさん脚本、関和亮監督、竹内結子さん、真木よう子さん、水川あさみさんとそうそうたるメンバーが集結し、全く新しいドラマが生まれました!“もし自分が今の人生とは別の人生を選んでいたら…”誰もが考えたことのあるテーマに、役者さんがご本人役で別の人生を演じるという、今までにない新しい企画!実際のインタビューや、取材も盛り込んだ脚本は、嘘とホントが入り混じりながらも、どこか自分にも置き換えられるような人生賛歌のドラマになっております!映画でもネットでもできない、テレビにしかできない見たことのない新しい作品が出来上がったと思います。今最も旬な才能同士のぶつかり合いや、新しい映像体験、役者さんの普段見せないお芝居の熱量など、ぜひ楽しんで見ていただければと思います」

番組概要

タイトル

『かもしれない女優たち』

放送日時

6月23日(火)22時~23時24分

出演者

竹内結子役 … 竹内結子
真木よう子役 … 真木よう子
水川あさみ役 … 水川あさみ

スタッフ

脚本
バカリズム
音楽
岩崎太整
編成企画
加藤達也(フジテレビ)
企画・プロデュース
櫻井雄一(ソケット)
村瀬博之(キューブ)
演出
関和亮
制作著作
フジテレビ

2015年6月14日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。