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山口智充主演の感動ヒューマンドラマ第5弾放送決定!スペシャルドラマ『新・奇跡の動物園 旭山動物園物語2015~命のバトン~』

更新日:2015/02/05

スペシャルドラマ
『新・奇跡の動物園 旭山動物園物語2015~命のバトン~』

シリーズ平均視聴率14.8%!山口智充主演の感動ヒューマンドラマ第5弾放送決定!
さらに“カバの飼育係”役でTOKIO城島茂が出演!
“命の感動”を動物たちの豊かな表情を織り交ぜてドラマチックに描く。

オフィシャルサイト

今春放送予定

 芸能界一の動物好きで知られる山口智充主演で日本最北の北海道・旭山動物園の飼育係たちが知恵と情熱で理想の動物園を実現させる姿を描き、毎回大きな話題と反響をよぶ感動ヒューマンドラマの第5弾『新・奇跡の動物園 旭山動物園物語2015~命のバトン~』を、スペシャルゲストにTOKIO城島茂を迎えて放送することが決定した!

 今作は、山口演じる坂内がついに園長になった後の話で、前回の「奇跡の動物園4」のラストで前園長が宿題として残したアフリカ生態園が、旭山動物園の新たな動物展示施設「きりん舎かば館」としてオープンするまでのエピソードを中心にお届けする。新施設の主役は、キリンとカバ。旭山動物園をずっと見守ってきた一頭の高齢のカバ、ザブコと施設オープンに際して入園してくる新しいカバの百吉との飼育を通しての“命の物語”に心揺さぶられる内容となっている。

 前作から約5年ぶりの新作が決まったことを受けて主演の山口は、「監督から“進化する”というお話がありましたが、第1弾の放送から僕の制服のサイズもどんどん“進化”しているんです(笑)」と冗談を織り交ぜつつ、「最初オファーをいただいたときは監督のお名前だけで引き受けました。その後、作品の詳細を伺って“旭山動物園の話はまだまだ続いているのか”という驚きがありました」とコメント。さらに、「この5年間、正直、旭山動物園への意識が遠のいていた」ところ、加藤監督から「動物園という物語はまだ終わってないんだよ」と言われて、現場にいる飼育係の人たちの物語は動物の生死と向き合いながらずっと続いていることを再認識、撮影に入るにあたって気を引き締めたという。また“坂内園長”を初めて演じることについては、「事務所にあるデスクは広くなりましたが、“現場が命”という坂内の姿勢は変わらない」ことを、坂内のモデルとなっている方に会った上で強く意識したという。

 一方、山口とはドラマ初共演になる城島はカバの飼育係・岡村哲役で出演する。人事異動で小学校の用務員から動物園に勤務することになった岡村は、生真面目で人前に立つことも動物も苦手。ところが、伊東四朗演じるベテラン飼育係・牧原優一郎に動物を観察し記録するよう指導されて以降、心境に変化が訪れる。飼育を命じられたカバのザブコにも徐々に愛着が湧いて、良好な関係を築くようになった矢先、“ある事件”が起きてしまう…。先輩の飼育係や動物たちからさまざまなことを教わりながら人間として、飼育係として成長していく岡村の姿も応援したくなる。そんな岡村を演じる城島は、「10年続いているシリーズに出演できて光栄です」と物語がずっと継続していることに敬意を払いつつ、「動物園の現場で日々何かの変化もありながら、動物の飼育や動物園に来る子供たちの笑顔といった根本的にあるものは何なんだろうか?」と語った。サブタイトルにある“命のバトン”に触れて「親から自分へ、自分から子どもへと渡すバトンだったり、先輩から後輩へ渡すバトンだったりと、人間は何かバトンを持って生きていく生き物なのかなと。この作品で演じる岡村はどんなバトンを受け継いで、そして次につなげていこうとするのか?その部分を自分なりに表現していきたいと思います」と意気込みを語った。フジテレビでは2010年2月~3月に放送されていた『0号室の客~Last Story ロックな男~』以来、約5年ぶりのドラマ出演となる城島。最初に出演依頼が来たとき、用件を聞かされないまま事務所に呼び出されたため、「“また何か怒られるのかな?”と緊張していました(笑)」と笑いをとりつつ、「企画書で監督からの熱いメッセージを受け取って、二つ返事で出演を決めさせていただきました。普段はバラエティー出演が多いのですごく新鮮。また新たな出会いがあることを期待しながら拝読しました」と久しぶりのドラマ出演に際して“リーダーらしい”エピソードも披露した。今作では山口も城島もカバとの至近距離での共演シーンが盛りだくさん。好きな動物を聞かれると、衣装の内ポケットからカバのフィギュアを取り出しながら「カバです!!」と仕込んでいたネタを披露、周囲に笑いを振りまいた。

 その他、飼育係でレッサーパンダ担当・泉佐和子役で戸田恵梨香、飼育主任・中川新一役で小出恵介、同じく飼育係・佐々木征也役で荒川良々、矢部裕司役で利重剛といったおなじみのキャストや、新人広報・夏木秋子役で黒島結菜も出演するなど豪華キャストでお届けするシリーズ第5弾。第1弾『奇跡の動物園~旭山動物園物語~』(2006年5月13日放送)、第2弾『奇跡の動物園2007~旭山動物園物語~』(2007年5月11日 放送)、第3弾『奇跡の動物園2008~旭山動物園物語~』(2008年5月16日放送)、第4弾『奇跡の動物園2010~旭山動物園物語~』(2010年2月12日放送)の平均視聴率は14.8%、第一弾は21.8%(いずれもビデオリサーチ社調べ 関東地区)を記録した人気作品。旭山動物園のスタッフ一人一人が今も守り続け、伝え続けている“命のバトン”をぜひご覧いただきたい!

コメント

山口智充

Q:ドラマ初共演の城島さんについて

「岡村さんのイメージが城島さんに近かったのでうれしかったです!オドオド感がピッタリでした(笑)」

Q:カバとの共演シーンについて

「数シーンは撮影済みなのですが、結構近距離で向き合うことが多いです。城島さんはカバの口と城島さんの背中がほぼ触れるくらいの距離感で撮影しました。スタッフさんも注意しながらの撮影でして、時々、“ちょっと一回カバを離しましょう”という場面もありましたし、一度カバがあまりにも近くなりすぎた時に、カバは動かせないので(笑)城島さんの背中を押して動いてもらいました。もちろん実際に飼育を担当されているスタッフさんもいる中の撮影ですが、かなりの至近距離で撮影しています。」

Q:実際のカバ館や旭山動物園で働くスタッフと会っての思い

「私も初めて訪れたんですけど、施設を拝見したときのリアクションは、同じように初めてご覧になった一般のお客さんたちと同じなんですね。“あーここですかー!できたんですねー!”って。その姿を見ていらっしゃったスタッフの方々もニコニコされていて、“生き生きと暮らしている動物たちの姿を見てもらってお客さんを笑顔にしよう”という思いを感じました。」

Q:“命のバトン”というサブタイトルについて

「悪い出来事が起きた後に、その後に何があったのか?僕らには知るよしもないことがあります。不幸なことが起きてしまった後に、“良いこと”が起きることもあります。このドラマは、良くないことが起きた後に、その不幸に負けることなく立ち上がる大人たち、飼育係の人たちによって、プラスになっていることも描かれているので見ていただきたいと思います」

Q:視聴者へのメッセージ

「流行とか世間の興味といったものとは関係なく、命としっかりと向き合っている職業があるという事実は一生変わらないことですし、“進化していくこと”もあるという事実も同じです。そういう場所があるという事実。フィクションの部分はあるんですが、事実を基にしたドキュメンタリードラマだと思っています。僕らはドラマの現場をお借りして、旭山動物園で起きた実際の物語や、そこで働く方々の思いを皆さんに見ていただきたい。そして、その後には、実際に動物園に足を運んで、その施設を見て感動していただきたい思います」

城島茂

Q:ドラマ初共演の山口さんについて

「山口さんとは歌番組などバラエティーでご一緒することは多いですけど、ドラマの撮影現場で、衣装を着て演じる役のキャラクターとしてお会いするのは初めてということもあり、何か照れくさかったです(笑)」

Q:カバとの共演シーンについて

「岡村が“おから玉”というカバの餌を、カバのザブコの口元に近づけても食べないっていうシーンがあるんですけど、おいしそうに食べてしまうんですね(笑)なので、撮影を止めて普通に餌をやったりしてスキンシップをとってました」

Q:好きな動物、苦手な動物は?

「子どもの頃は犬だったりネコだったりインコだったりを飼ってました。芸能界に入るために上京してからは家を空けることが多いので自分を飼うので精いっぱいです(笑)TOKIOでは、ヤギとかヒツジとかアイガモなんかと一緒に暮らしてきたこともあるので、“動物は仲間”という意識があります。個人的には…(カバのフィギュアを出しながら)カバですかね(笑)」

Q:視聴者へのメッセージ

「いろいろな行楽スポットが全国にありますが、現場で撮影しながら違う角度、視点から動物園を拝見すると、気温は低くて寒いですけど(笑)“動物園は熱いぞ!”って感じています。もしよろしければ、このドラマを見ていただいた後、お近くの動物園にぜひ足を運んで、また違った視点で楽しんでいただけるきっかけになればうれしいです」

起用理由

編成企画:情野誠人(フジテレビ編成部)

「今回城島さんに演じていただく“岡村哲”という役は、生真面目で、一つのことに打ち込んでしまうと周りが見えなくなってしまう“不器用”な人物です。ただし初めての体験である“飼育係”に人一倍懸命に挑む“愛”があふれる人物でもあるのです。この役を演じていただくのは、純粋な目をお持ちで、いつも画面から優しい雰囲気を出せる城島さんしかいないと思いオファーさせていただきました」

ご挨拶

演出・プロデューサー:加藤義人

「2005年に制作を始めまして、1本目の放送が2006年なので足かけ10年というシリーズになりました。その間に実際の旭山動物園でもブームが起こり、番組も当初から好評をいただきました。動物園もドラマも役者の皆様も“進化する”ことが大切だと思っておりまして、今回は新たに城島さんにもご参加いただきパワーアップしました。ぜひご覧いただければと思います」

あらすじ

 閉園危機を乗り越え、日本一有名になった旭山動物園。その復活は“奇跡”と呼ばれ、ブームを巻き起こしてからおよそ10年が経つ。その間、日本は経済不況、東日本大震災を経験し、動物園ブームは静かになっていった。

 飼育係の熱きリーダーだった坂内禅(山口智充)は園長に就任し、新施設『きりん舎かば館』設立に向けて奔走している。かつて若手飼育係だった泉佐和子(戸田恵梨香)は人気者レッサーパンダを担当。しかし、何度となく動物の死をみとるうちに、人知れず死の恐怖に悩まされていた。中川新一(小出恵介)は飼育主任という肩書きを得て、動物園の在り方についても自分の考えを強く持つようになっていた。一方、ベテラン飼育係・牧原優一郎(伊東四朗)は自身の辞め時を感じていた。

 そんな中、動物園から一羽のフラミンゴが逃亡する。動物園にとって動物の失踪は最大の失態のため、若い広報担当・夏木秋子(黒島結菜)はマスコミからの厳しい質問攻めにあう。フラミンゴの習性を利用したおとり作戦で捕獲をしようと考えた坂内。作戦を強行するも1羽のフラミンゴが野生のキツネに殺されてしまい、動物園には全国からさらなる批判、落胆の声が突きつけられ、信用は地に落ちてしまう。

 気を落とした坂内は、動物園開園時からずっと住んでいる相棒のような存在、長老カバ・ザブコのもとへ。ザブコの成長、老いを見守ってきた牧原は“ついのすみか”をつくってやってくれ、と坂内を後押しする。

 そんな中、長年、小学校の用務員をしていた岡村哲(城島茂)が、想定外の異動で動物園にやってきた。人と関わるのが苦手、動物も苦手な岡村に、坂内はザブコの飼育を任せることにしたが…。

番組概要

タイトル

スペシャルドラマ
『新・奇跡の動物園 旭山動物園物語2015~ 命のバトン~』

放送日時

今春放送予定

出演

坂内禅 … 山口智充

泉佐和子 … 戸田恵梨香
中川新一  … 小出恵介
 ・
岡村哲  … 城島茂
 ・
牧原優一郎  … 伊東四朗

スタッフ

プロデューサー/監督
加藤義人(テレビマンユニオン)
制作プロデューサー
竹村悠(テレビマンユニオン)
編成企画
情野誠人(フジテレビ) 野崎理(フジテレビ)
脚本
相良敦子
音楽
横山克
協力
旭川市 旭川市旭山動物園
制作
テレビマンユニオン フジテレビ

2015年2月5日 フジテレビ広報部※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。