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誘拐と闘う世界の人々に密着取材。『世界誘拐ファイル カメラが見た!犯行&救出の決定的瞬間 3時間スペシャル』

更新日:2015/9/17

『世界誘拐ファイル カメラが見た!
 犯行&救出の決定的瞬間 3時間スペシャル』

連れ去りの瞬間、奇跡の救出の瞬間を見逃すな!

9月23日(水祝)19時~21時54分

 去年、13歳未満の連れ去り事件が9年ぶりに100件を超える(警察庁発表)など、今日本では子供の連れ去り・誘拐事件が増加傾向にある。しかし、世界各地で報告される誘拐事件の現状はもっとすさまじい。アメリカでは年間46万人超(2014年)、中国では年間20万人の子供たちの行方が分からなくなっているという(2013年)。中南米では身代金目的の誘拐が、“日常茶飯事”と化している。
 この番組は、世界中で映像に記録された「誘拐の瞬間」「救出の瞬間」映像をきっかけに、世界各地で誘拐と闘う人々に密着取材する。「ある日突然、愛する家族を奪われたら…」。凶悪な誘拐犯を追い、大切な家族を奪い返す人々と奇跡の救出までを追ったドキュメント番組である。

放送内容

“誘拐大国”アメリカ 誘拐捜査最前線

日本メディア初取材!
誘拐・人身売買被害者救出チーム「O.U.R.」(Operation Underground Railroad)

世界の発展途上国で、誘拐や人身売買された子供や女性たちを救出する団体「O.U.R.」。その救出作戦会議をテレビ初取材。世界中の犯罪組織と命がけで渡り合い、被害者を救出する彼らの決死の救出作戦の記録を日本のテレビ初公開。

34年前の事件を解決!最新映像技術「エイジ・プログレッション」

生後すぐ何者かに連れ去られ、4歳まで養護施設で育ったスティーブ・カーターさん(38)は、自分がどこで生まれたのか、両親は誰なのかも分からなかった。34歳になったある日、ネット上で今の自分の顔にソックリな“人物”を見つける。それは34年前、ハワイで失踪した乳児の写真を基に制作された「成人後の想像似顔絵」。失踪した乳児はスティーブさんだったのだ。34年前の事件を解決した最新映像技術が「エイジ・プログレッション」。誘拐された児童が成長した後の顔を想像して描かれ公開される似顔絵が今、過去の誘拐事件を続々と解決に導いている。

FBIの救出瞬間映像「16歳に恋した40歳誘拐犯の逃亡劇」

今年2月、全米を揺るがせた誘拐事件の「救出の瞬間」映像がFBIにより公開された。事件が起きたのは一昨年の夏…サンディエゴ郊外に暮らす16歳のハンナ・アンダーソンが誘拐された。犯人は家族ぐるみの付き合いをしていた40歳の男・ディマジオ。ハンナに恋心を募らせたディマジオは、ハンナの母と弟を殺害し、ハンナを連れて車で逃走する。州警察はすぐに誘拐事件の際の緊急警報システム「アンバーアラート」を発令するが、二人の行方は全くつかめず、この誘拐逃亡劇は全米の注目の的となった…その頃、ディマジオとハンナがいたのは、サインディエゴから1600kmも離れた山中、消息をつかんだFBIの救出チームがヘリコプターで現場の山岳地帯に向かい、その姿をカメラに捉えた!

中国・行方不明児童 年間20万人の衝撃

突然消えた 愛する我が子 ~カメラが見た「誘拐の瞬間」~

急激な経済発展を遂げる中国では今、年間20万人もの子供たちが行方不明になっていると言われる。全国各地の防犯カメラには、子供が連れ去られる瞬間が数多く捉えられている。番組取材で明らかになる「一人っ子政策」のため後継者がいない農家が、犯罪組織などから子どもを買うという現実…広東省・深センで出会った孫海洋さんも3歳の息子を連れ去られた一人。自宅のすぐ近くにある防犯カメラには息子を連れ去るスーツ姿の男の姿が映っていた。

誘拐から7年…息子の捜索活動に密着

番組は誘拐撲滅活動を続ける団体に密着取材。7年前に息子を誘拐された父親の捜索活動に同行する。河北省の農村に「誘拐されてきた子供がいる」との情報を入手。詳細な住所などはわからないため、地元住民に怪しまれないように内偵調査を続ける。そしてついに、探していた少年を見つけ出すことに成功した。この少年は本当に7年前に誘拐された息子なのか警察でのDNA鑑定の結果はいかに?

3年前に誘拐された我が子 感動の再会ドキュメント

自宅近くの通りにある防犯カメラには、我が子を抱きかかえた黒服の男が映っていた…広東省・深センの自宅前で遊んでいた3歳の息子を誘拐された彭高峰さん。3年間の懸命な捜索活動の末、インターネット上の情報提供をきっかけに息子を発見。カメラの前で感動の再会を果たす。

中央アジアで伝わる「誘拐婚」 ~カメラが見た「誘拐の瞬間」~

中央アジア一帯で伝統的に続く「誘拐婚」。集団で気に入った女性を拉致し自宅に連行、一族で説得し、その場で結婚式を挙げるという因習が存在する。番組が取材したキルギスでは、年間1万2000人が被害にあっているという。誘拐された家から命からがら逃げだした女性が語る恐怖と怒り…番組では「誘拐婚」の犯行の一部始終を捉えた映像を入手した。

ブラジルの6歳男児救出劇 ~カメラが見た「誘拐の瞬間」~

2013年2月、ブラジルの小さな町の雑貨店に銃を持ったヘルメット姿の男たちが押し入り、店主の息子を連れ去った。その「誘拐の瞬間」を複数の防犯カメラが捉えていたのだ。地元警察の誘拐対策本部が捜査を開始、身代金目的で男児を誘拐したのは地元のギャング団。なんと首謀者は“塀の中”から誘拐の指示を出していたのだ。事件発生から6日…捜査で割り出した男児の監禁場所に警察の特殊部隊がヘリで急行、男児の奪還に挑む。

香港・大富豪令嬢誘拐事件 ~消えた身代金4億3000万円~

今年4月、香港の大富豪の自宅に中国から密航した“強盗誘拐団”が侵入。有名ファッションブランドを展開する羅一族の孫娘(29)を拉致し闇の中へと連れ去った…翌日、犯人たちが要求した身代金は、なんと4億3000万円。警察も誘拐団と人質の行方をつかめないまま、時間だけが過ぎて行く。その頃、孫娘は人里離れた山奥の洞窟に監禁されていた。そして事件発生から4日目、誘拐団から身代金の受け渡し場所が指定される。果たして孫娘は無事なのか?

総合演出・プロデューサー 西村陽次郎(フジテレビ情報番組開発センター)コメント

「今、日本国内で凶悪事件が発生すると必ず“事件の鍵”として登場するのが“防犯カメラ映像”です。街のいたる所に設置された防犯カメラ、スマートフォンや車載カメラが普及する現在、「犯行の瞬間」は世界中でカメラに捉えられています。ある日突然、愛する家族が突然奪われたら…この番組では、犯行や救出の瞬間映像の“向こう側”に存在する誘拐を巡る人間ドラマをお伝えします」

番組概要

タイトル

『世界誘拐ファイル カメラが見た!犯行&救出の決定的瞬間 3時間スペシャル』

放送日時

9月23日(水祝)19時~21時54分

スタッフ

総合演出・プロデューサー
西村陽次郎(フジテレビ情報番組開発センター)
ナレーション
高川裕也
茶風林
松野芳子
制作協力
バンエイト
ケーテン
ライド
クリーク・アンド・リバー社
制作
フジテレビ情報制作局 情報番組開発センター

2015年9月16日「パブペパNo.15-327」フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。