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檀れい演じる没落貴族・瀬在丸紅子の華麗なる謎解き!赤と黒のゲキジョー スペシャルドラマ『瀬在丸紅子の事件簿~黒猫の三角~』

更新日:2015/1/16

赤と黒のゲキジョー スペシャルドラマ
『瀬在丸紅子の事件簿~黒猫の三角~』

サスペンスドラマ界にニューヒロインが誕生!
檀れい演じる没落貴族・瀬在丸紅子の華麗なる謎解き!
連続ゾロ目殺人事件に強烈キャラの面々が挑む!

2月6日(金)21時~22時52分

 フジテレビ・赤と黒のゲキジョーにニューヒロインが誕生!森博嗣原作ミステリー、Vシリーズ黒猫の三角」を初ドラマ化!美貌の没落貴族で科学者の瀬在丸紅子が、その抜群の推理力と行動力で難事件に挑む。瀬在丸紅子を演じる檀れい、その執事役を演じる長塚京三、紅子の元旦那で刑事の林を演じる神保悟志、紅子の探偵仲間で麻雀友達の探偵兼便利屋を演じる萩原聖人…と、原作のキャラクターに負けない個性豊かな俳優陣が贈る新感覚サスペンス。最後まで見逃せないそのストーリーにもご注目いただきたい。

ストーリー

 かつて栄華を極めた瀬在丸家は没落し、その令嬢であった瀬在丸紅子(せざいまるべにこ・檀れい)は、売却したかつての屋敷の離れに居候し、実験にいそしみながら一人息子のへっくん、そして40年来の執事・根来機千瑛(ねごろきちえい・長塚京三)とともに生活している。発明で一獲千金をもくろむ自称科学者だが、その実態はミステリーを読みふけり、近所のアパート・阿漕荘の面々と麻雀ばかりしている。とある年の6月6日も阿漕荘で「保呂草探偵事務所」の看板を掲げる探偵・保呂草潤平(ほろくさじゅんぺい・萩原聖人)、そしてその事務所に出入りしている小鳥遊練無(たかなしねりな・千葉雄大)、香具山紫子(かぐやまむらさきこ・相楽樹)の三人と雀卓を囲んでいた。そんななか、保呂草に一本の相談電話が入る。電話の主は紅子が居候する屋敷の現住人・小田原静江(川上麻衣子)。6月6日に44歳の誕生日を迎えた静江は、当日、自分の誕生日パーティーの準備のさなか、ポストに投函された静江宛ての封筒に気が付く。切手も消印もない封筒の中には、ここ3年連続、6月6日に起こっている連続ゾロ目殺人の新聞記事が入っていた。被害者の年齢は11歳、22歳、33歳…。そして静江は、6月6日の今日、44歳になった。気味悪く思った静江は探偵兼便利屋で日ごろから交流のある保呂草にパーティーの警備を依頼するため、電話をかけてきたのだ。一方、警視庁捜査一課・警部の林(神保悟志)はその連続殺人事件を追っていた。6月6日に三年連続で起こってしまった痛ましい事件。被害者の年齢が、11歳女性、22歳女性、33歳女性と続いているため、今年は44歳の女性の被害が出るのではと危惧しつつ、林は区内全域を対象と定め、警戒を強めていた。

 静江の屋敷。招待を受けた紅子や根来、そして警備を担当する保呂草・練無・紫子、そして静江の夫・小田原政哉、息子・朋也、屋敷に居候している東尾繁、浅野美雪などが会場に集まる中、パーティーが始まる。紅子には出席者の面々があの封筒の差出人のように疑わしく見える。パーティーの途中、静江は書斎で少し休もうと一人、中座する。その窓枠を、このあたりの地域に住みつく黒猫・デルタが歩いてゆく。その時、静江の書斎から鈍い音が響き電気が消えた。紅子、警備をしていた面々、そしてパーティーに参加していた人々が駆けつけると部屋には鍵がかかっている。合鍵でドアを開けるとそこにはナイロンバンドで絞殺された静江の遺体が。その殺害方法は三年連続で起こっているあの連続ゾロ目殺人の手口と同じであった。

 静江を殺したのは誰なのか?密室殺人のトリックは?紅子、保呂草探偵社、そして林はどんな推理を繰り広げるのか?最後まで目が離せない新感覚サスペンスをお届けする。

インタビュー

瀬在丸紅子役 檀れい

■はじめに、台本を読まれた感想を教えてください。

登場人物それぞれが個性的なお話だと思いました。個性的なキャラクターたちが集まっているので、役者一人一人のお芝居のつくり方でいろんな広がりのある作品になるだろうな、と感じました。

■主人公・瀬在丸紅子について、どういう女性だと思いますか?

今は貧乏な暮らしをしていますが、成金ではなく生粋のお嬢様。子供のころからいろんな教育を受け、大きなお屋敷で大事に育てられてきた人だと思います。(紅子の)言葉遣いが独特なので、一歩間違えたら高飛車・わがままに聞こえてしまうかもしれないので、そうならないように気を付けています。むしろ、その言葉遣いが紅子のかわいらしさというか、チャーミングさにつながればいいな、と思って演じています。

■撮影現場の雰囲気はいかがですか?

ゆったりとやっています。長塚さんとは初共演ですが、長年お芝居をされている方なので、身を任せるような気持ちで、紅子と機千瑛の良い関係が出るようにお芝居をさせていただいております。私がお芝居を少し変えると、それに応じてお芝居を変えて返してくださるので、そこがとても面白いです。神保さんとも初共演ですが、初めてお芝居をさせていただいたときに「ピタッと息が合う」のを感じました。私がどういう風にお芝居をするかすごくよく見てくださって、それを受けて返してくださるので、すごく呼吸が合うというか…わくわくしています。

■視聴者の皆様にメッセージをお願いします。

いろんな謎解きの作品はありますが、またちょっと違ったタイプの物語、趣の変わった作品だと思います。(インタビュー時は)まだ撮影中なので、どのような出来上がりになるか、全く想像がつきませんが…いろんなキャラクターがいい形でバランスをとってひとつの作品になっているので、それぞれの役者が奮闘している姿に注目していただければと思います。

林役 神保悟志

■はじめに、台本を読まれた感想を教えてください。

不思議な世界観だな、と思いました。まず、登場人物の印象が強くて。個性的なキャラクターの登場人物が多い。おやっ、これは。という不思議な感覚でした。

■ご自身の役・林について、教えてください。

まず、紅子さんとの関係が謎ですからね…。(林は)紅子さんと過去にとあるつながりがあるということ、そして林という人物が捜査一課の刑事だ、ということは明らかです。そこから、紅子さんとどういった関係性を築いていったらいいのかな、ということを最初に考えました。檀さんと(紅子と林として)はじめてお芝居を一緒にさせていただいたときに、なんとなくガイドラインが見えたような気がするんです。二人の間の不思議な関係性というか。この感覚を大事にしていったら、きっと二人の関係が出来上がっていくのかな、と。紅子さんと林のこの関係を軸に、他の登場人物との絡み方をつくっていこう、と思って撮影に入りました。

■紅子さんはどんな女性だと思われますか?

つかみどころがないですよね(笑)でも、林は紅子さんの事を本当に信用しているんだな、と思います。

■撮影現場の雰囲気はいかがですか?そして、最後に視聴者の方にメッセージをお願いします。

檀さんとは、同じドラマに出演していたことはあるのですが、絡みのあるお芝居をさせていただいたのは初めてです。現場の雰囲気はとても楽しいです。紅子と林の絡みは非常におもしろいです。そこをぜひ楽しんでいただければと思います。ぜひぜひ皆さん、ご覧になっていただきたいです!

根来機知瑛役 長塚京三

■はじめに、台本を読まれた感想を教えてください。

今どきのミステリー、サスペンスのドラマとは少し違う、レトロな雰囲気を持った作品だな、と思いました。ノスタルジックな趣もあってとても面白そうだなと思いました。

■登場人物の強烈なキャラクターが特徴的ですが…

いわゆる“○○シリーズ”といわれるようなキャラクターが強烈なシリーズものの雰囲気がありますよね。きっと面白くなるだろうな、と思いましたね。なんていったって、主演のご令嬢が檀さんですからね。

■檀さんとの掛け合いのシーンが特徴的ですね。演じられて、いかがですか?

(檀さんとは)初共演ですが、楽しんで演じる方。とてもおちゃめな方でこの作品の雰囲気にとても合っていて、一緒に演じていて楽しいです。お嬢様と召使いの間柄ですが、二人の会話だけを聞いていると主従関係が、どっちがどっちなのか…という感じになっています(笑)それが僕の役の面白さ。本来ならば滅私奉公すべきはずが、お嬢様が小さい時からずっと面倒を見ていますから、ある種、育ての親のような関係にもなっていて。二人の関係が面白いと思います。

■視聴者の皆様にメッセージをお願いいたします。

かつての上流社会のエッセンスを感じながら檀さん演じる瀬在丸紅子お嬢様の魅力を感じていただきたいです。この作品の世界観をぜひ楽しんでご覧ください。

番組概要

タイトル

赤と黒のゲキジョー スペシャルドラマ『瀬在丸紅子の事件簿~黒猫の三角~』

放送日時

2月6日(金)21時~22時52分

出演

檀れい
萩原聖人
神保悟志
千葉雄大
相楽樹
川上麻衣子
長塚京三

スタッフ

編成企画
羽鳥健一(フジテレビ)
プロデューサー
遠田孝一(MMJ)
八巻薫(MMJ)
原作
森博嗣「黒猫の三角」(講談社文庫)より
脚本
黒岩勉
監督
星野和成
制作
フジテレビ
制作著作
MMJ

2015年1月15日「パブペパNo.15-020」フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。