番組・イベント最新情報 「とれたてフジテレビ」

一覧へ戻る

主演・草なぎ剛演じるエリート証券マンが、金も職も婚約者も全て失い、借金まみれのホームレスに…!?『銭の戦争』

更新日:2014/12/1

『銭の戦争』

韓国で最高視聴率37%を記録したドラマの原作コミックが、日本でドラマ化決定!
主演・草なぎ剛演じるエリート証券マンが、金も職も婚約者も全て失い、
借金まみれのホームレスに…!?
家族や自分を苦しめた金貸し業に足を踏み入れながらも、
どん底から這い上がる、痛快エンタテインメント!!
愛、金、人生…、すべてを奪い返すまで復讐は終わらない。

オフィシャルサイト

2015年1月6日(火)スタート 毎週火曜22時放送
※初回のみ21:00から、2時間スペシャル!!

イントロダクション

 草なぎ剛主演の火曜22時枠での連続ドラマといえば、「いいひと」や「僕の生きる道」、「僕と彼女と彼女の生きる道」、「僕の歩く道」に代表される“僕シリーズ3部作”などがあげられる。キャラクターはどれも草なぎの人柄の良さがにじみ出てくる役ばかりだった。

 しかし、草なぎが今回演じるのは、エリートからどん底まで転落した男、そしてそこから這い上がる強さをもった、今までで最も“熱量の高い男”である。原作コミックである「銭の戦争」は、金に翻弄された男の人生を描いた物語で、2007年に韓国でドラマ化され、最高視聴率37%、平均視聴率31%を記録し、社会現象を巻き起こした。

 主人公を取り巻く共演者には、昨年秋に放送された単発ドラマで草なぎと初共演を果たした大島優子が、AKB48を卒業後初の連続ドラマとして、高校時代の恩師の娘役で登場。元婚約者の令嬢役としては、草なぎと初共演となる木村文乃が登場し、愛憎に満ちた複雑な三角関係を描いていく。

 そのほか、草なぎが働くことになる金貸し業の経営者で、父親の死の真相を握っている上司役に初共演となる渡部篤郎が登場する。

 どん底から這い上がり、父親の復讐を果たそうとするも、いつしか金に呑み込まれていってしまう男の人生を、金の魔力、家族愛、複雑な恋愛模様などを交えながら、テンポよく、時にはユーモラスに、時にはシリアスに描いていく。

 痛快エンタテインメント『銭の戦争』、続きが気になるスリリングな展開に、乞うご期待!!

ストーリー

 草なぎ剛演じる主人公・白石富生は、東大卒で外資系証券会社に勤め、美人の婚約者も持ち、順風満帆の日々を送っていた。ところがある日、父親が多額の借金を残して自殺。連帯保証人の主人公は貯金を全て借金の返済に充て、さらには金貸し業者に追われ、金も職も婚約者も全て失うことに…。ホームレスまで転落した彼が選んだ道は、自分をどん底に追い込んだ金貸し業。表向きは健全でも、裏では高金利で金貸しをしている「赤松金融」経営者・赤松大介(渡部篤郎)の元で働く事に。

「俺の人生と親父の人生…金で失くしたもの全て、…金で取り戻す!!」

 金を得るためにはどんな苦労も厭わないと決意した彼は、手段を選ばず、どんなことでもするようになっていく。たとえそれが非合法であろうとも…。
 そんな彼が出会ったのは、借金に苦しむ高校時代の恩師の娘・紺野未央(大島優子)。
 彼女は、彼にいつしか自分が金の魔力に取りつかれていることに気づかせ、二人の間には特別な感情が芽生え始める…。さらに、彼に対して愛憎混じった複雑な感情を持つ元婚約者・青池梢(木村文乃)も再び彼の前に現れ、やがて3人は複雑な恋愛関係に発展していく。
 父親の死の真相に直面した富生は、壮絶な復讐を企んでいくが…、果たして愛と金と人生、失ったすべてを取り戻すことができるのか…?

登場人物

白石富生(しらいしとみお)(36) … 草なぎ剛

『金で失くしたもの全て、…金で取り戻す!!』
外資系の証券マンだったが、父が借金を苦に自殺。父の会社は人手に渡り、富生も銀行からの融資の連帯保証人になっていたため、貯金を全て返済に充てた。実家を担保として取られただけでなく、父が最後にすがった闇金からの取り立てが勤務先にまで及んだため、会社も辞め、会社が用意してくれていたマンションからも出ることに。すぐに職も家も見つかると思っていたが見つからず、カードや携帯電話も使えなくなり、自分の都合で会社を辞めたことになっているので、失業保険もすぐには下りず、あっという間に一文無し、家なしに。その上、母が病で倒れ、必死で金を集めて良い治療を受けさせようとしたが間に合わず、母は意識が戻らないまま、介護施設へ。
――あれよあれよという間に、金が理由で、全てを失う。
仕事が多忙で、実家に帰ることは殆どなかったため、父が失踪して初めて、会社が倒産寸前まで追い込まれていたことを知る。社交的で友達も多かったが、いざとなった時、大金を貸してくれる友達は一人もいなかった。東大卒で、数学が得意。数字に関しては抜群の記憶力を持つ。証券マンとしても優秀で、頭もキレる。このため金貸し屋に気に入られ、その下で働き始めると、すぐにコツを覚え、金を手に入れていく。が、扱う金額が大きくなればなるほど、不思議と金への「もっと、もっと」という執着が大きくなり、一番憎んでいたはずの「金」の虜になってゆく。

紺野未央(こんのみお)(26) … 大島優子

『愛より、お金だよね』
派遣で受付の仕事をしているが、そろそろ契約が打ち切られそうという噂に怯え、鏡で笑顔の練習をするものの、結局契約は更新できず、別の職場へ。収入は高くないが、自分にはこれ以上のキャリアは望めないと分かっていて、「高望みはしない、普通に子育てできるぐらいの収入がある人と結婚できたら」と思っている。星占いを信じ、大学時代からの友人・桃子と「なんかいいことないかな」と、会うたびに言い合う仲。

青池梢(あおいけこずえ)(27) … 木村文乃

『お金より、愛だと思ってた。でも、人はお金でどうにでも変わるよね』
富生の婚約者で、挙式寸前までいっていたが、富生の父の事件がきっかけで、婚約解消。富生を恨みながらも、忘れられず、その動向を追いかける。いずれは祖母・早和子の跡を継ぐため、子供の頃からハイレベルな教育を受けてきた。現在は、グループが傘下に入れたベンチャー企業の取締役をしつつ、経営に役立ちそうな様々な勉強をしている。

桜田慎一(さくらだしんいち)(24) … 高田翔(ジャニーズJr.)

三流大学を出たが就職できず、結局赤松の下で働くことになったチンピラ。口は達者だが、何をやっても中途半端。それでも富生を気に入って、何かと協力してくれるように。

円あかね(まどかあかね)(22) … 新川優愛

「赤松金融」受付。表向きは正規の貸金業を営む赤松金融の“顔”のため、しっかりとしている。一方で赤松の愛人らしい、という噂も。

父/白石孝夫(たかおしらいし)(66) … 志賀廣太郎

小さな電器メーカー「ホワイト化学」を経営。新型電池の開発で金が尽き、経済的に追い詰められ、自殺してしまう。

母/白石三保子(しらいしみほこ)(60) … 木野花

夫の失踪がきっかけで脳梗塞を起こす。手術してくれそうな脳外科医も見つかったが、結局、手術適応にはならず。意識は一応戻ったものの、こちらの会話が聞こえているのかすら分からない状態で、介護施設に。

紅谷裕蔵(べにやゆうぞう)(77) … 津川雅彦

『金の虜になった者は、いずれ金に喰いつぶされる』
一度はホームレスに身を落としながら、億単位の金を稼ぐまでになったという伝説の金貸し。今は隠居の身、といいながら、個人的に商店主などに金を貸しているらしい。富生に金貸しの知恵を教えてくれる。

青池早和子(あおいけさわこ)(68) … ジュディ・オング

『お金の価値は、どれだけ貯めるかではなく、どう使うかよ』
梢の祖母。消費者金融経営をスタートに、様々な会社を乗っ取り、グループに加えるという荒っぽい手法で、青池グループを大きくしてきた。梢の両親が早くに亡くなったため、ずっと一人で梢を育ててきた。

父/紺野洋(こんのひろし)(58) … 大杉漣

『お金なんてなくても、なんとかなるもんだよ』
未央の父で高校教師。富生の高校時代の恩師。金にならない哲学の道を愛し、「清貧」を旨とし、困った人がいれば、自分も裕福ではないくせに、金を貸したり保証人になってしまったりする。ホームレスまで堕ちた富生を放っておけず、家に居候させてくれるのもそうした性格から。

赤松大介(あかまつだいすけ)(45) … 渡部篤郎

『この世に、金の臭いほどいいもんはないよな』
中小企業相手の融資とコンサルティングを行う「赤松金融」を経営。小さな事務所も構えている正規業者だが、本当に切羽詰った相手には、法定外の金利で裏で金を貸している。実はこの裏稼業の収入が圧倒的に多い。税務署にも申告できない違法な利益のため、銀行には預けられない多額の現金を抱えている。その隠し場所がどこなのかは、誰も知らない。金の臭いが大好きで、毎日、仕事を終えた後、一万円札にアイロンを掛けてシワを伸ばす時間が癒しの時間――らしい。

コメント

草なぎ剛さん

Q.「復讐」というのがキーワードですが?

韓国映画やドラマは好きで、よく見ますが、復讐劇は好きなジャンルです。怒りとかって、自分にエネルギーがないとできないので。見ている方には、面白く、時にはスカッとして楽しんでいただける“ただの復讐劇”ではないドラマにしたいなって思っています。元々は韓国の作品ですけど、日本で今まで見た事のない復讐劇にしたいです。

Q.今回のドラマでは複雑な三角関係も描かれますが、草なぎさんがもし、2人の女性から言い寄られた場合、どう対処しますか?

そういう経験がないからわからないですけど要するに、モテモテってことですよね?人生、そういう経験が一度でもあれば、いいお答えができるんですけど…(笑)
でもたくさんのファンの方に愛されるように、みんな好きだよ、っていうスタンスで「夜空ノムコウ」なんかを歌ってあげたりして、その時のリアクションの良いほうにいくとかでしょうか…(笑)

Q.視聴者へのメッセージを

僕自身、久しぶりの連続ドラマで、一週間に一度、視聴者の皆さんとお会いできる機会があるということで、次週を楽しみにしていただけるようなドラマを全力で作っていきますし、間違いなく面白くなると思いますので、ぜひとも期待して観ていただきたいと思います。

大島優子さん

Q.AKB48卒業後、初のドラマですが、意気込みを教えてください。

アイドルから役者に転身するということで、AKB48で活動してきた8年半を振り返り、これまでに経験してきたことを全てしっかり出し切らないといけないなと強く思いました。ドラマをきっかけに自分自身をもっと成長させていければと思います。

Q.木村文乃さんと三角関係になるのかと思いますが、印象も含め、意気込みは?

木村文乃さん演じる梢とは距離感がすごくありますし、役柄が対極なので、バチバチと火花が散っているような関係性を見せられればいいなと思います。また、あちらは婚約者なので、こちらも負けないように、草なぎさん演じる富生との距離をどれだけ詰められるかが勝負だな、と思っています。

木村文乃さん

Q.初共演でライバル役を演じる大島さんについてはいかがですか?

曇りなく屈託なく話す大島さんをテレビで何度もお見かけしているので、それもあってか全くの初めましてという感覚はなく、裏表のない、話しててこちらまで明るい気持ちになれる方なのだろうなと一方的に思っているので(笑)、お会いできるのが楽しみです。

Q.ドラマの見どころをお願いします。

暗い話には明るい話が、悪には善が、突き放す裏には優しさが、いつもどこか裏表がセットにあって、答えは1つじゃない。そういう優しさも見えたりするのが、このドラマの面白さかなと思います。

渡部篤郎さん

Q.共演者となる草なぎさんの印象と共演についてはいかがですか?

市井の人をリアリティーをもって演じられる稀有なスターである草なぎさんが、どん底から這い上がる主人公の姿をどのように表現なさるのか、楽しみにしています。

関西テレビプロデューサー河西秀幸

原作を初めて知った時、まずはインパクトのあるタイトルに強く惹かれました。お金に翻弄されて泣く者、笑う者の人生をかけた戦いが描かれ、強烈に面白く是非日本でも映像化したいと思いました。日本版「銭の戦争」を制作するにあたり、一番の魅力は主人公にあります。草なぎ剛さん演じる白石富生は、富を失えども、決してあきらめません。人生のどん底から這い上がるネバーギブアップな反骨精神はきっと多くの方に共感して頂けると思います。息も付かせぬ怒濤のストーリー展開で、面白くて爽快感のあるドラマです。
是非、復讐心に燃えたぎる富生を応援しながらご覧下さい!

番組概要

タイトル

『銭の戦争』

放送日時

2015年1月6日(火)スタート
毎週(火)22:00~22:54 ※初回のみ21:00から、2時間スペシャル

キャスト

草なぎ剛
大島優子
木村文乃
高田翔(ジャニーズJr.)
新川優愛
志賀廣太郎
木野花

津川雅彦

ジュディ・オング
大杉漣 
渡部篤郎

スタッフ

原作
「銭の戦争」パク・イングォン著
脚本
後藤法子(「チーム・バチスタ」シリーズ、「アテンションプリーズ」)
音楽
菅野祐悟
演出
三宅喜重(「37歳で医者になった僕」、「白い春」、僕シリーズ)
白木啓一郎(「GTO」、「幽かな彼女」、「リアル・クローズ」)
鈴木浩介(「SAKURA〜事件を聞く女〜」、「スターマン・この星の恋」)
チーフプロデューサー
笠置高弘(「グッドライフ」「天体観測」映画「サヨナライツカ」)
プロデューサー
三宅喜重
河西秀幸(「GTO」、「スターマン・この星の恋」、「ハングリー!」)
制作著作
関西テレビ放送

2014年12月1日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。