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杏、「月9」初出演にして初主演!相手役には、「月9」初出演で、杏とは初共演となる長谷川博己!『デート~恋とはどんなものかしら~』

更新日:2014/11/28

『デート~恋とはどんなものかしら~』

脚本家・古沢良太が紡ぎ出す、
“恋愛力ゼロ”の女と男のロマンチック・ラブコメディ!

オフィシャルサイト

1月19日スタート 毎週(月)21時~21時54分

『極悪がんぼ』(2014年4月クール)、『HERO』(2014年7月クール)、『信長協奏曲』(2014年10月クール)と、3作連続で、王道の恋愛ものからは一線を画したラインナップが続いたフジテレビの「月9」ドラマに、久しぶりに恋愛ドラマが帰ってくる。いつの頃からか、「人生に恋愛は不要だ」と考えるようになった“恋愛力ゼロで恋愛不適合者”の女と男が、それぞれのやむにやまれぬ事情から結婚を目指すことになり、一切の恋愛感情を持たぬまま、日々つたないデートを積み重ねていく…。東京から一番近くて、一番遠い都会・横浜を舞台に繰り広げられる、少しビターなロマンチック・ラブコメディ『デート~恋とはどんなものかしら~』。

 東京大学大学院数理科学研究科で、数理モデルのマクロ経済への応用を研究した後、内閣府経済総合研究所に入所し、現在は横浜研究所に出向中。マクロ経済の動向予想のエキスパートである藪下依子(やぶした・よりこ)を演じるのは、連続テレビ小説『ごちそうさん』(NHK・2013年9月~2014年3月放送)で、一躍、国民的女優の地位を確立した。杏は「月9」ドラマ初出演にして、初主演。また、杏がフジテレビの連続ドラマに出演するのは、『名前をなくした女神』(2011年4月クール)以来、およそ4年ぶり。

 杏演じる依子は、国家や社会に奉仕できる仕事に情熱を燃やす29歳。マイペースで融通が利かない超合理主義者、効率的で規則正しい生活を好み、乗る電車、座る席、歩く道、着るものと食べるメニューは曜日ごとに決めている。その独特の性格から、人と接するのが苦手で、周囲の人間とうまくいかない依子だが、彼女自身の人生は、学生の時に立てた人生設計通りに進んでいる。東大大学院を卒業し、国家公務員となり、着実に仕事をこなし、貯金も数千万を超えた。目標に向かって努力することが何よりも好きな依子の次の課題は、結婚と出産だが、まもなく予定のタイムリミットがくる。なぜなら、亡くなった母親も親戚も近所の人たちも、女性は30歳を境に皆、結婚しており、彼女自身も当然そうするべきだと思っているから…。結婚とは、理想の相手との契約に過ぎず、まずは相手を見つけて、その相手に自分のことを気に入ってもらえれば交渉は成立するはずと考える依子は、自身が理想とする結婚相手の条件24項目をクリアする相手を見つけ、相手にも自分のことを気に入ってもらえれば交渉は成立するはずだと思い至る…。

 そんな依子同様に、“恋愛力ゼロ”な男・谷口巧(たにぐち・たくみ)を演じるのは、『セカンドバージン』シリーズ(NHK・ドラマ:2010年10月クール放送、映画:2011年9月23日公開)、『鈴木先生』シリーズ(テレビ東京・ドラマ:2011年4月クール放送、映画:2013年1月12日公開)、『MOZU』シリーズ(TBS・Season1~百舌の叫ぶ夜~:2014年4月クール放送、Season2~幻の翼~:2014年10月クール放送中)など、数多くの代表作を持ち、作品ごとにまるで違う表情を見せることのできる俳優・長谷川博己。長谷川も、杏と同じく「月9」ドラマ初出演で、杏とは初共演となる。また、長谷川がフジテレビの連続ドラマに出演するのは、木曜劇場『BOSS』(2009年4月クール放送)以来、およそ6年ぶり。

 長谷川演じる巧は、自称「高等遊民」(明治時代から昭和初期にかけ実在した、大学などは卒業し、高い教養を持ち合わせているものの、経済的に恵まれているため、労働に従事せず読書などに没頭し、日々を過ごしていた人々)で、働かず、親に寄生し、文学・芸術・音楽・娯楽の世界に溺れ、日々を過ごしている35歳。巧自身は絶対に認めないが、世間的にはいわゆるニート。しかし、巧はニートだからといって、暗くもなければ卑屈でもなく、性格は明るくおだやか、理知的でスマート、さらに服装も清潔感にあふれている。そんな一見、好青年の巧は、労働のために貴重な時間を費やすのは愚かで、働かなくて済むのならそれに越したことはないと考えており、自身の生き方に誇りを持っている。巧の両親は既に離婚しており、現在は母親と実家で二人暮らし。「高等遊民」などと気取ってはいるものの、経済力ゼロの自分には結婚はおろか、女性と真剣に付き合う資格などないと思っていた巧だが、二人暮らしの母親が高齢な上に病気がちで、母親が亡くなってしまったら、今のような生活を続けられないという現実に直面する。そこで、巧は考える、母親に代わって寄生できる、稼ぎのある女性との結婚を…。

『デート~恋とはどんなものかしら~』では、それぞれの理由から結婚を契約にすぎないと考える、“恋愛力ゼロ”の依子と巧が、お互いに一切の恋愛感情を持たないまま、結婚という明確なゴールを目指しデートを重ねていく様子を、テンポのよい会話をもとに、コミカルに描いていく。脚本を担当するのは、『リーガルハイ』シリーズ、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ、映画「探偵はBARにいる」シリーズ、映画「寄生獣」シリーズなど、数多くの話題作を手がけ、“今最も筆力のある脚本家”と言い切って過言ではない古沢良太。古沢が『リーガルハイ』で見せた、堺雅人と新垣結衣の小気味よい会話劇が、今回の『デート~恋とはどんなものかしら~』における依子と巧との間でも同様に繰り広げられることは間違いなく、是非楽しみにしてほしい。また、これまでの脚本家キャリアの中で、古沢が「恋愛ドラマ」を描くのは初となり、彼がどのような「ラブ・ストーリー」を紡いでいくのかにも注目してほしい。また、監督には、『のだめカンタービレ』シリーズ、映画「テルマエ・ロマエ」シリーズなど、コメディを描くことに定評のある武内英樹、そして、古沢と共に『リーガルハイ』シリーズを作り上げた石川淳一、企画、プロデュースには石川同様に『リーガルハイ』シリーズを手がけた成河広明山崎淳子と、超強力な布陣がそろう。2015年冬、横浜を舞台に、“恋愛力ゼロで恋愛不適合者”の女と男が織りなす、一風変わった少しビターなロマンチック・ラブコメディ『デート~恋とはどんなものかしら~』に乞うご期待!

コメント

フジテレビ月9出演について

「“月9”という言葉は、単に“月曜9時”という意味だけではなく、もはや“ゲツク”という一つの単語のような気がしています。そういった“月9”というものに、ヒロインとして出させていただくということに、驚くとともに、これはぜひ頑張らないといけないな、と思っています。あとは、台本が“本当に本当に”面白いので、とにかく今は楽しみです」

撮影に向けて準備していることは?

「まず、前髪をばっさりと切ってイメチェンしました。演じる依子はかなり個性的なキャラクターなので、それを中和する個性的な何かを掛け合わせたいな、と思って。プロデューサーの方とも、今までのイメージと変えたいねって話したのもありますが、依子はすべての行動と服装にも理屈があるので、決しておしゃれのためにしているのではなく、理屈から作られているっていうのを突き詰めていった結果、必ず絶対目にかからないという合理性を考えた上で、こういった目の上で前髪を切りそろえた髪型にしているのではないかという結論に至りました。衣装合わせや打ち合わせを何度もやっていて、入念にスタッフみんなで準備をしています」

それぞれがとても極端なキャラ。役を演じる上で一番ポイントになりそうなところは?

「依子は淡々とした人物なので、感情の起伏がそんなにない。その上、言動もかなり変わっているので、それを愛されキャラクターと言うか、ひとつのヒロインとして成立させ、受け入れてもらうっていうのは意外と難しそうだなと思っています。ただ、たぶん、信念を持って、これが依子ですっていうふうになっていけば、それが、あ、こういう人なんだ、それが面白いんだなって感じていただけるといいなと思っています」

長谷川博己

フジテレビ月9出演について

「まさか僕が“月9”に出ることになるとは思っていませんでした(笑)。すごくうれしかったです。本当に本も面白く、巧のキャラクターはちょっと変わってはいますが、こんな面白い作品に出演する機会もなかなか無いので、すごく楽しみにしています」

デートというタイトルの印象と理想のデートは?

「初め『デート』と聞いたので、今までの“月9”的なラブ・ストーリーなのかな、と思ったのですが、本を読んでみたら全然違っており、一風変わった恋愛不適合者の二人が織りなすラブコメディでした。僕のなかでは、月9でデートというと、コメディが一切無いようなラブ・ストーリーだと思っていたのですが、実際には思っていたよりも、もっとラブコメディ要素が入っていたという印象です」

それぞれがとても極端なキャラ。役を演じる上で一番ポイントになりそうなところは?

「巧のセリフなど、ほんとに面白いです。だから、あえて何かをするというよりも、しっかりとセリフをはき出せれば、十分面白くなると思います。さらに連ドラの場合には、作品の最後がどうなるかわからないまま入りますので、あまり役を最初から決めつけて作っていくと、後から話の方向性が違っていたら、戻れなくなってしまう…などを考えることもあり、最初は一番シンプルな感じで入っていこうと思っています。セリフがあって、衣装もあって、髪型もあって、一番はじめは決まっていく…そしてそこから徐々に、作ってくというのが、その連ドラの楽しさでもあると。そうすると巧のキャラクターがどんな人間かというのも視聴者の皆さんにも伝わっていくのではないかと思っております」

企画 成河広明(フジテレビ 編成部)

「1月の月9は、久しぶりのロマンチックコメディです。でも、主人公たちはちょっと変わっていて、ちょっとイタい、恋愛不適合者。人生でデート未経験な超理系堅物女と自称“高等遊民”のアラフォー“ニート”。これまでに無い月9に仕上がるはずです。でも、登場人物たちはどこか憎めない女と男。2人の共通点は心の底から真剣に、まっすぐ自分の信念に基づいて一所懸命生きていること(だから、まわりは苦労するのですが……)。そんなぶっ飛んだキャラクターでロマンチックコメディをお贈りするので、“お芝居が達者で、人間としてのかわいらしさを持っている方”に主人公たちを演じていただきたいと思いました。主人公・依子には“今、最も旬で、最も輝いている女優”である杏さんにお願いしました。相当エッジの立ったキャラを本当にキュートで品のある存在感で演じてもらえると確信しています。そして、相手役・巧には“映画・ドラマで毎回全く異なるキャラクターを演じ、常に話題を奪っている俳優”である長谷川博己さんにお願いしました。30後半のニートという、視聴者の方に一見“キモい”と思われるかもしれないキャラクターを、“爽やかに面白おかしく”演じてくれる思い、お願いしました。杏さん、長谷川さんは初の月9、初の恋人役となります。今までに見たことのない、全く新しい月9を是非ご期待下さい!!」

番組概要

タイトル

『デート~恋とはどんなものかしら~』

放送

1月19日スタート 毎週(月)21時~21時54分

キャスト

長谷川博己 他

スタッフ

脚本
古沢良太(『リーガルハイ』シリーズ、『相棒』シリーズ、『外事警察』、『ゴンゾウ』、映画「エイプリルフールズ」、映画「寄生獣」シリーズ、映画「三丁目の夕日」シリーズ、映画「少年H」、映画「キサラギ」など)
企画
成河広明(『リーガルハイ』シリーズ、『すべてがFになる』、『ラストホープ』、『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』、『ストロベリーナイト』シリーズ、『謎解きはディナーのあとで』シリーズなど)
狩野雄太(『大使閣下の料理人』、『世界一即戦力な男』など)
プロデュース
山崎淳子(『リーガルハイ』、『マルモのおきて』シリーズなど)
演出
武内英樹(『独身貴族』、『女信長』、映画「テルマエ・ロマエ」シリーズ、『のだめカンタービレ』シリーズなど)
石川淳一(『リーガルハイ』シリーズ、『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』、『ストロベリーナイト』、『謎解きはディナーのあとで』、『ジョーカー 許されざる捜査官』など)
制作
フジテレビ
制作著作
共同テレビ

2014年11月28日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。