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櫻井翔、初の料理人役!1人の日本人が作った料理が、世界を動かす!
新春ドラマスペシャル『大使閣下の料理人』

更新日:2014/11/4

新春ドラマスペシャル
『大使閣下の料理人』

主演・櫻井翔

オフィシャルサイト

全国フジテレビ系 2015年1月3日(土)放送

 2015年1月3日(土)、フジテレビ系にて新春ドラマスペシャル『大使閣下の料理人』が放送されることが決まった。主演は櫻井翔。フジテレビ系のドラマ単独主演は、2013年4月から6月に放送された『家族ゲーム』以来となる。
 これまで執事や家庭教師など、様々な役を演じてきた櫻井にとって今回は自身初の料理人役。しかも日本大使館公邸の料理人という非常にユニークな役だ。

 櫻井が演じるのは主人公・大沢公(おおさわこう)。非常に温厚で思いやりがあり真面目。ただ、その真面目さから料理に関しては、あらゆるものに優先して取り組む、まさに“料理バカ”なフレンチの料理人。
 そんな公は一流ホテルで副料理長として腕を振るっていたが、一晩に何百人という客を相手にしなければならず、一人一人の客の顔が見えない状況に疑問を持っていた。
 ある日たまたま、公邸料理人を募集している、というパンフレットを公は見つける。世界中の日本大使館には専属のシェフがおり、各国の要人、大使や首相に出す料理はすべて、一人のシェフに任されるのだ。
「ここなら自分一人の力で心のこもった料理を作り、その気持ちをお客様に届けることができるかもしれない」
 公はホテルを辞め、在ベトナム日本大使館の公邸料理人となる。そして様々な思惑が絡む外交の最前線で、公の作る一皿一皿が外交の駆け引きに影響を及ぼし、日本を、そして世界を動かしていく。

 原作は1998年から2006年まで連載され、料理×外交という設定のユニークさと、原作者である西村ミツルが実際に過去、日本大使公邸の料理人をしていたが故のリアリティさから大反響を呼び、発刊されている全25巻の単行本と全13巻の文庫版は、累計190万部(※2014年10月27日現在)、2002年には文化庁メディア芸術祭・マンガ部門にて優秀賞を受賞した名作。

 ドラマは11月1日(土)にクランクインしており、櫻井は「人間と人間のぶつかり合い、そして支え合う姿を、たくさんの華やかな料理と共にお届け出来たら」と意気込みを語った。

 1月3日に放送されるフジテレビ系のスペシャルドラマとしては、過去3年連続でのメンバーが主演をつとめており、すっかり正月の顔となっている。2012年に「もう誘拐なんてしない」で大野智が、2013年には「ラッキーセブンSP」で松本潤が、そして2014年は「鍵のかかった部屋SP」で同じく大野が主演し、今回、櫻井は大野からバトンを受け継ぐ形となる。

 原作では、連載当時の実際の外交案件を取り扱っているが、2006年に連載が終了しているため、今回『大使閣下の料理人』をドラマ化するにあたり、たとえば“日本の新幹線輸出”など現在進行形の外交案件に変更する。グローバル化とともに、外交の重要性が増す現代において、まさに全日本人にとって自分事のドラマだ。
 また劇中にはフランス料理、ベトナム料理や創作料理など、様々な料理が登場し、お正月にふさわしい煌びやかで華やかなドラマとなる。
 2015年1月3日(土)、『大使閣下の料理人』という至高の一皿に、ご期待いただきたい。

コメント

櫻井翔

「大使公邸の料理人。
その世界は時に料理の技術だけでなく、熱い想いが必要となります。
様々な思惑の入り乱れる外交の世界を、料理というアプローチでアシストしていくその姿に、原作をひたすらに読み進めてしまいました。
人間と人間のぶつかり合い、そして支え合う姿を、たくさんの華やかな料理と共にお届け出来たらと思います。
お正月に家族揃って、お腹空かせてご覧下さい(笑)」

編成企画・若松央樹

「以前から素敵な作品だと思っていた原作ですが、海外が舞台ということもあり、尻込みをしておりました。しかし、お正月のスペシャルドラマとして考えた時、料理という題材とそのスケール感、そして昨今、外交が身近な問題となっている世相もあり、まさに今がチャンスだと思い、企画を立ち上げました。
そして主人公の配役を考えた時、真っ先に思い当たったのが櫻井翔さんでした。主人公の不器用なまでの真っすぐさや、外交の思惑を料理に盛り込むという何とも理知的なキャラクターが、櫻井さんの持つイメージにぴったりでした。
このドラマの魅力は、料理と外交という意外な組み合わせが、絶妙な味わいとしてストーリーに絡んでくる面白さと、主人公やすべての登場人物が真摯に生きる姿を通して、心温まる物語になっていることだと思います。
お正月のひととき、目で楽しめて、ほどよく知的で、そして感動できる温かいドラマをご覧いただければと思っています」

ストーリー

2013年。ある一流ホテルの調理場。そこで副料理長を務めるフレンチの料理人・大沢公(櫻井翔)は、食べ残された皿の前に佇んでいた。
「お客様に気持ちが届いていないんじゃないか」
一流の食材を一流の料理人たちが調理する。ただ、ホテルという特性上、どうしても何百人もの客を相手にしなくてはならない。しかし、出来れば客一人一人の顔を見て、気を配って料理を作りたい。公は、いつしか、そんな思いを抱くようになっていた。
そんな時、たまたま公は「公邸料理人、募集」というパンフレットを見つける。
世界中の日本大使館には専属のシェフがおり、各国の要人、大使や首相に出す料理はすべて、一人のシェフに任されるのだ。
「これなら気持ちの伝わる料理が作れるかもしれない」
公は一流ホテルの副料理長という職を辞し、日本国大使館公邸の料理人として働くことを決意する。
それから2年が経ち、公はベトナムの日本国大使館で、すっかり公邸料理人として働いていた。
ある日、日本国大使館公邸で、ひょんなことから公とフランス大使館公邸のシェフが料理対決をすることになる。そして対決の審査をベトナムの外務大臣であるグエンが務める、というのだ。
公はグエン大臣の名前を聞き、この公邸で初めて料理を作った日のことを思い出す。
ホテルを辞め、在ベトナム日本国大使館公邸の料理人となった公の初めての仕事は、グエン大臣を招いての設宴の料理だった。
「外交における食卓には、すべて意味がある」
着任早々に大使から言われた言葉。今回の設宴に、どういった意図があるのだろうか?
実は、もうじき国連安保理の非常任理事国を選ぶ選挙があり、手を挙げている日本とインドのどちらに決まるかは各国の投票数で決する。日本としては、どうしてもベトナムの一票が欲しいという状況の中、その外務大臣を呼ぶということは、ただ美味しいものを出せば良いというわけではない。悩んだ末に公が出した料理とは…?
そして、フランス大使公邸料理人との対決の行方は?
さらに公は、ベトナムの前首相、現書記長という更に大きな外交にも臨むことに。公の料理は日本を、そしてベトナムを動かしていく…。
料理×外交という未だかつて無い組み合わせ。混迷する世界を生きる、すべての人が必見の極上のエンターテイメントをご堪能あれ。

番組概要

番組名

新春ドラマスペシャル『大使閣下の料理人』

放送日

2015年1月3日(土)

原作

『大使閣下の料理人』(講談社漫画文庫)
作・西村ミツル 画・かわすみひろし

出演者

櫻井翔
ほか

スタッフ

脚本
いずみ吉紘(「極悪がんぼ」、「あんみつ姫」、「ROOKIES」、「ムコ殿」ほか)
編成企画
若松央樹(「失恋ショコラティエ」「最後から二番目の恋」「のだめカンタービレ」ほか)
狩野雄太(「ちびまる子ちゃん」、「ワンピース」、「世界一即戦力な男」ほか)
プロデュース
高丸雅隆(「もう誘拐なんてしない」、「ストロベリーナイト」、「アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子」ほか)
演出
佐藤祐市(「家族ゲーム」、「福家警部補の挨拶」、「ストロベリーナイト」ほか)

番組ホームページ

http://www.fujitv.co.jp/taishikakka/

制作著作

共同テレビ

制作

フジテレビ

2014年11月4日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。