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人気サスペンス・浅見シリーズ第51弾!将門公・首塚に背を向けた椅子にまつわる連続不審死。『浅見光彦シリーズ51 中央構造帯』

更新日:2014/11/28

赤と黒のゲキジョー
『浅見光彦シリーズ51 中央構造帯』

中村俊介演じる名探偵・浅見光彦が都市伝説“平将門のたたり”の謎を追う!!

12月5日(金)21時~22時52分

 ルポライターの浅見光彦(中村俊介)が難事件を解決する浅見光彦シリーズ第51弾が登場。12月5日(金)放送の赤と黒のゲキジョー浅見光彦シリーズ51 中央構造帯』(21時~22時52分)は、平安時代中期の豪族・平将門の都市伝説をテーマにお届けするミステリー。
 ある日、取材で会った大学生時代の同級生から、彼女が勤める銀行でウワサになっている“ある椅子”の話を聞いた浅見。その椅子は、東京・大手町にある“平将門公の首塚”に背を向けて置かれていて、その椅子に座っていた社員が軒並み命を落としているという。その翌日、取材で訪れた森で首つり自殺に遭遇してしまった浅見は、その事件をきっかけに都市伝説“将門の椅子”に巻き込まれていく…。“座ると必ず命を落とす椅子”は、本当に“平将門のたたり”なのか!?ヒロインには、浅見の大学の同級生・阿部奈緒美役で星野真里が出演。中村と星野は、浅見光彦シリーズでは2回目の共演で二人の息の合った掛け合いにも注目が集まる。名探偵・浅見が都市伝説を創り出した“謎の連続不審死”の真相を追う最新作。ぜひ楽しみにしていただきたい!

コメント

ルポライター・浅見光彦…中村俊介

Q:51弾の台本を読んだ時の感想

「浅見シリーズの場合は、通常一週間くらい地方に行って撮影をするのですが、今回の原作はほぼ地方ロケがない作品でした。浅見自体は全国の皆さんに知られていないいろいろな土地に行くのが見所の一つでもあるのですが、こんな東京のど真ん中にもそういう場所があったのかという新鮮な発見があった作品でした。今回は平将門がテーマですが、それにまつわるさまざまな伝説があったり、将門ゆかりの地というのもいろいろな場所にあったりして、すごく神秘的なテーマだなと思いました」

Q:将門公の首塚は行かれたことは?

「ないです。こんな場所にあったんだっていう新しい発見がありました。お参りにくる方も結構いて、知名度の高さに驚きました」

Q:星野真里さんとの共演は浅見シリーズでは三年ぶり二回目ですが?

「星野さんとはいろいろな作品でご一緒したことがあります。他局になってしまいますが、今年の4月クールの連ドラでもご一緒しているので(笑)、とても楽しく共演させていただきました」

Q:浅見といえば四季折々の美しい景色、美味しい食べ物などが有名ですが今回は?

「今までの浅見シリーズにはない珍しい作品です。毎日ロケ弁を食べて、土地土地の名物とはあまり出会わなかったです(笑)。それでも撮影で茨城に行った時に、あるロケ先でおじいちゃんとおばあちゃんがお茶とおせんべいを出してくれました。きっと将門ゆかりのお土産とか食べ物も結構あるんだろうなというのは感じられました。そう考えると、今回は本当に将門に絞り込んだ作品です(笑)」

Q:注目してほしいシーンは?

「平将門の物語なので都市伝説とかそういうのが好きな方はより楽しめるんじゃないかなと思います。冒頭で、星野さんと久しぶりに再会するシーンが出てくるのですが、“将門様にお尻を向けて座ったらたたりがある”と会話するシーンですね。僕は目に見えるものしか信じないですが、そういう風に座ったらいけないよって言われたら座らないです(笑)。ある意味信じているのかもしれないですね!今回のお話はオフィスの“ある椅子”に座った人たちが、次々に命を落としているという謎と向かい合っていく物語ですが、結局それは連続殺人なんですよね。その謎がどう解明されていくのか、ぜひ注目してほしいです」

Q:浅見的にとって都市伝説とは?

「まずは疑ってかかりますが、そもそも興味津々なタイプなので何かがあるんだろうなとは考えていて、理論的に説明がつくようにしていくタイプなんだと思います!」

Q:視聴者へのメッセージ

「毎回感じることなのですが、よくこれだけネタが眠っているなというか、全国各地のこういうところを見つけて小説にしてしまう内田先生のすごさをあらためて感じられる作品だと思います。今回は歴史的な部分でも勉強になることもたくさんありますし、大雪が降るほどの寒い中で、一生懸命撮影した作品ですので、ぜひ楽しみにしていて下さい」

浅見の大学の同級生・阿部奈緒美…星野真里

Q:出演が決まった時の感想

「2、3年前に一度浅見作品には出演させていただいていたので、また出ることができてうれしかったです。前回は撮影期間が短くあまりお話しできませんでしたが、今回は中村さんとまたゆっくりとご一緒できるんだなと楽しみにしていました」

Q:台本を読んだ感想

「内田康夫先生の作品はすごく勉強になります。歴史的なものもそうですし、銀行という実際に社会に存在する企業の本当の姿だったり、脚色した姿だったり、そういうのもあるのかもしれないなと思わせるような世界観が好きです。原作を2時間のドラマにまとめている訳ですが、この短い時間でいろいろなことが深く描かれていて見応えのある作品だなと思いました」

Q:前回出演された時と今作品との違いはありますか?

「一度目は二夜連続の作品で、出てる方の人数も顔ぶれもそうそうたるメンバーでした。大滝さんが自分のおじいさん役だったということですごく緊張して、一生懸命やっている間に終わってしまった印象があります。大滝さんがお葬式の時の長セリフを一度で完璧にやられたのを実際に見ることができ、貴重な経験をさせていただいた思い出に残る作品でもありました。今回は、今までご一緒にお仕事させていただいた方も何人かいらっしゃって監督も2度目ということもあり、以前よりは少しリラックスした状態で、かつ自然体でお芝居に臨むことができました」

Q:今回、現場での印象的なエピソード

「大雪ですね。茨城でロケをしていた時にものすごい雪が降りまして、割と長いシーンを撮っていたのですが、開始当初はパラパラ雨だったのが撮影終盤には一面銀世界になっていました(笑)。監督いわく、“だからこその美しい絵が撮れました”とおっしゃっていました」

Q:将門公の首塚に行かれたことありますか?

「ないんです。学生の時は源頼朝の方に魅力を感じていて、将門は“頼朝の相手”ぐらいの認識でしたので今回はとても勉強にもなりました」

Q:主演の中村さんとは2回目の共演となりますが?

「相変わらずかっこいいんですけど三枚目というか、少年の心を持った方だと思います(笑)。主役の方が現場で面白い雰囲気を作ってくださるというのはすごくありがたいですね。寒い時期の撮影でみんなどんどん疲れていく中、笑いが起きることで救われる。今まで積みあげてきた自信だったり、チームワークを大切にしているからこそ51作目と長く続くのだと感じられました」

Q:視聴者へのメッセージ

「原作を読まれると、2時間では描ききれない物語の深さがあるとは思いますが、映像にしたからこその面白さというのもあると思います。なかなか理解するのが少し大変な部分もあるとは思うんですけれども、2度、3度繰り返して見ていただけるとまた新たな発見がある作品なのではないかなと思います。推理する楽しさも含めて、ご家族と一緒に楽しめる作品だと思いますので、いろいろな世代の方に見ていただけたらなと思います」

あらすじ

 平将門の取材で大手町のオフィスビル街を訪れたルポライター・浅見光彦(中村俊介)は、大学時代の同期・阿部奈緒美(星野真里)と彼女の上司・田中誠一(長谷川朝晴)に会う。
 二人は将門塚史跡に隣接する日本長期産業銀行に勤務していたため、“将門のたたり”について取材をしたのだった。二人の話から、奈緒美の出身地が平将門の生地と同じ茨城県岩井町だったこと、銀行には将門像にお尻を向けて座る席・通称“将門の椅子”があり、その椅子に座っていた人が立て続けに二人も亡くなってしまったことを知った浅見は、その都市伝説に興味を示す。そして誠一が先に会社に戻ると、奈緒美は「誠一が今その椅子に座っていて、迷信だと思うけど少し怖い…」と言う。と、そのとき銀行前から奈緒美を呼び戻す上司の前原ひとみ(洞口依子)の声がして、奈緒美は慌てて会社に戻る。
 その夜、自宅に戻った浅見は、母の雪恵(野際陽子)から平将門についての歴史を教わる。幸恵から“八幡の藪知らず”という、“将門公ゆかりの地”のことを聞いた浅見は、翌日、千葉県市川市のその場所を訪れた。だが、そこには警察の立ち入り禁止テープがあり、やじ馬の一人に話を聞くと、銀行員の若い男が首つり自殺したという。不安になった浅見は、現場で見張りをしていた須藤刑事(千賀健永Kis-My-Ft2))に詳細を聞こうとするも、逆に須藤に疑われてしまい市川南署まで連行されてしまう。
 警察署に連行されてきた浅見は、奈緒美と前原がいる会議室に通される。奈緒美がいて驚いた浅見は、自殺した若い男が昨日取材した誠一だと知る。謎の自殺を遂げた男の裏に見え隠れする都市伝説“将門公のたたり”。その真相に名探偵・浅見光彦が挑む!!

番組概要

タイトル

赤と黒のゲキジョー
『浅見光彦シリーズ51 中央構造帯』

放送日時

12月5日(金)21時~22時52分

出演

中村俊介
星野真里
長谷川朝晴
洞口依子
千賀健永Kis-My-Ft2
新井康弘
大高洋夫
山田明郷
勝部演之
長谷川哲夫
品川徹
榎木孝明
野際陽子

スタッフ

原作
内田康夫「中央構造帯」(角川文庫刊)
企画
小池秀樹
加藤達也
プロデューサー
小林浩司(彩の会)
吉田紀子(彩の会)
金丸哲也(東映)
脚本
峯尾基三
音楽
渡辺俊幸
演出
柿沼竹生
制作
フジテレビ
彩の会

2014年11月27日「パブペパNo.14-480」フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。