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10年前、悲劇はなぜ起こったのか!?前科ありの女の壮絶な覚悟が明かされる!赤と黒のゲキジョー『前科(まえ)ありの女たち』

更新日:2014/11/10

赤と黒のゲキジョー『前科ありの女たち』

10年前、悲劇はなぜ起こったのか!?そしてマトリョーシカに隠された鍵の謎とは!?
前科ありの女の壮絶な覚悟が明かされる!

11月28日(金)21時~22時52分

 赤と黒のゲキジョーでは安田成美主演の『前科ありの女たち』を放送する。10年前に殺人の罪で服役し、仮釈放となった女という異色の役柄を演じることになった安田成美。本人もサスペンスに出演すること自体がほぼ初めてで「これまでやったことのない役」と話すだけに、今まで見せたことのない表情や演技に期待していただきたい。今回、安田成美と初共演となった相武紗季もまた、安田演じる石神由紀子と同じく、横領の罪で5年間服役していた逢坂みのりという前科ありの女を演じ、これまであまり出会ったことのない役に挑んでいる。

 10年前の悲劇はなぜ起きたのか? 地中に埋められたマトリョーシカに隠された鍵の謎とは!?悲惨な事件をたどっていくと予想外の結末が!前科ありの女の秘めた強さを感じることのできる新感覚サスペンス!

コメント

安田成美

Q.台本を読んだ感想を教えてください。

「こういったサスペンスみたいな作品は、ほとんどやったことがなかったので、ちょっと難しかったですね(笑)。何度も台本を読みました。役柄も今まであまりやったことがないような役だったので、おもしろそうだなと思いました」

Q.由紀子を演じる上で気をつけた点を教えてください。

「由紀子は出所してからは、明確な目的を持っていて“何のために何をするか”ということだけしか考えていないですよね。そこを根底に持ちながら、みのりとやりとりをしなくてはいけないので、ベースはいつもトーンを低くして、そこのベースだけはぶれないように気をつけながら演じています」

Q.由紀子にとってみのり(相武紗季)はどんな存在だと思いますか?

「由紀子にとってみのりはやっぱり、光みたいな存在だと思います。たぶん由紀子の人生の中で会ったことがない人なんではないでしょうか。キラキラしたかわいい女性で、つい吸い込まれるようなとても魅力的な女の子だと思います」

Q.初共演の相武紗季さんの印象を教えてください。

「結構みのりに近い部分も多いんじゃないかな~(笑)。明るくさっぱりしているし、にこにこ屈託のない笑顔は、とてもすてきでかわいらしい女性だなと思っています」

Q.現場での何かエピソードがあれば教えてください。

「刑事物をやったのが、たぶん初めてだと思うんですが、取り調べ室のシーンでは、“テレビでよく見るやつだ!”と思って、ちょっと笑っちゃいました」

Q.視聴者の方へ向けてのメッセージを教えてください。

「由紀子を見ていると、みのりとともにあのときやった言動はこういうことだったんだ!とひもとかれる感じがどんどん連鎖して続いていくので、一瞬たりとも見逃せません!」

相武紗季

Q.台本を読んだ感想を教えてください。

「今までにあまり演じたことのない役で、おもしろそうだなと思いました」

Q.相武さんからご覧になって、みのりはどんな女性だと思いますか?

「入所してから時間が止まってしまった女の子で、すごくピュアでまっすぐだけど、感覚が普通の人ではなくて、突っ走ってしまうところがあるのかなと思います。でも、演じてみると、私の中にない気持ちや忘れてしまった部分が多かったので、とてもかわいらしくて素直な女の子だなと思いました」

Q.今回、初共演の安田成美さんの印象を教えてください。

「今回初共演でしたが、サバサバされていて“いいお母さん”といった感じで想像どおりの方でした。私は着替えるのが早いのですが、安田さんもすごく着替えが早くて…。時々競争したりしました(笑)」

Q.みのりと由紀子の関係性はどんなものだと思いましたか?

「不運な女性二人が自分の足りないところを補い合うという感じですよね。みのりは、自分に足りない精神的強さや軸のある生き方を一緒にいる由紀子さんから学んでいると思うし、由紀子さんは無邪気に何も考えずに突っ走るみのりみたいな人がいると、それに感化されてそのストレートさがいいなと思う部分もあるのではないでしょうか。家族でも親友でもなく一緒にいてちょうど一人の人間として成り立つという関係性なんじゃないかなと思います」

Q.視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

「サスペンスなんですが、刑事ものではないですし、どのジャンルにも属さない、いろんな要素の入った作品ではないかなと思います。女性たちの強さは見ていて、前向きな気持ちにはなれるのではないでしょうか。そういったところも楽しんでいただければと思います」

あらすじ

 10年前に起こした殺人の罪で服役していた石神由紀子(安田成美)は、ようやく仮釈放となった。そして由紀子は、同日仮釈放となった逢坂みのり(相武紗季)と、とある食堂で出会う。彼女は二千万円の横領を行い、5年間服役していた。なれなれしくつきまとうみのりをうっとおしく感じた由紀子は、彼女のもとから逃げ去るも、就職場所の工場で再会することとなった。

 ある日、由紀子の動向が気になったみのりは、彼女の後を追った。すると、たどり着いたのは養護施設の前だった。由紀子の視線の先には「人殺しの息子」といじめられている、目が見えない男子中学生の姿があった。それは、由紀子の息子の俊(今井悠貴)。助けることを戸惑っている由紀子の姿に気づいたみのりは、代わりに俊を助けた。みのりにお礼を言い、その場を立ち去ろうとした俊は懐かしい匂いを感じ、「お母さん」とつぶやくも、死んだはずの由紀子がいるはずがないと、その場を立ち去った。そんな息子の姿に、由紀子は悲しい表情を浮かべながら、彼女もまたその場を立ち去った。

 別の日、由紀子は花巻鉛筆工場の裏山で、木の根元に埋まっている血が黒くこびりついたマトリョーシカを掘り出した。それは、10年前の事件当日に夫・孝典(渡辺いっけい)から花巻社長のもとにあるマトリョーシカを奪ってくるよう指示された由紀子が埋めたマトリョーシカだった。掘り出したマトリョーシカを寮に持ち帰った由紀子は、中から「鹿沼の別荘」と書かれたメモと鍵を見つける。由紀子はこれが何を意味するのか調べ始める。そんな中、みのりが横領をするきっかけとなった元彼の竜二(竹財輝之助)が何者かに殺害され…。

番組概要

タイトル

赤と黒のゲキジョー 『前科ありの女たち』

放送日

11月28日(金)21時~22時52分

キャスト

安田成美相武紗季木南晴夏竹財輝之助朝加真由美島田洋七七瀬なつみ渡辺いっけい

スタッフ

脚本
武田有起
編成企画
太田大(フジテレビ)
プロデューサー
千葉行利(ケイファクトリー)、宮川晶(ケイファクトリー)
演出
国本雅広

2014年11月10日「パブペパNo.14-451」フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。