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2011年から3年を経て早くも第七弾を放送!死人が犯人の名前を語る!?『検事霞夕子7 死人に口あり』

更新日:2014/10/06

赤と黒のゲキジョー『検事霞夕子7 死人に口あり』

2014年10月17日(金)21時~22時52分

 沢口靖子主演『検事 霞夕子』が2011年に第1弾を放送してから3年を経て早くも第七弾が放送されることとなった!死人が犯人の名前を語るとは!?
 今回のドラマの特筆すべき点はなんと言っても「死人に口あり」ということ。
 挿絵画家の園山たまき(中島ひろ子)はある人物によって殺害されるが、なんと死亡した後、一瞬だけ生き返る。驚く刑事たちに一言告げた後、再び息を引き取る。その時に残した言葉が「えとうたつお」だった。
「えとうたつお」と聞いて驚いたのは、検事霞夕子(沢口靖子)の事務官、桜木(西村和彦)だった。彼の大学時代の友人と同じ名前だからだ。現在弁護士を務める江藤達夫(野村宏伸)のもとをたずねる夕子たち。江藤は「家にいた」とアリバイがあることを証言するが、それを証明できるのは婚約者の理恵子(大路恵美)だけ。江藤は果たして白なのか、黒なのか。

 今回、ゲスト出演者として登場する野村宏伸。あらゆる仕掛け、展開が随所に秘められているだけになかなかコメントがしづらい中、霞夕子と対峙してみた感想をたずねた。「夕子という人は相手を冷静に見ているのでしょう。何かが見えているのだろうな、という怖さがありました」と語る。やはり江藤は黒なのか?江藤を始めさまざまな人間関係がうごめく中、次々と怪しい人間が登場する。ぜひ夕子と共にじっくり捜査を進めていくような気持ちでご覧いただきたい。
 野村は「サスペンス、という枠にとどまらず“人間の愛”が描かれているドラマです。もしこれが私だったらどうなっているだろう、こうなるのではないか、など考えながら見られるサスペンスドラマだと思います。最後までワクワクしながらご覧いただけたら」と視聴者へメッセージを送った。野村も語っているようにテレビの前から離れる隙を与えないドラマとなっている。ぜひ最後までじっくりお楽しみいただきたい。

あらすじ

 あるしょうしゃなマンションで死体が発見される。被害者は住人の園山たまき(中島ひろ子)。発見者は隣人の葵雪江(七瀬なつみ)。自室で殺されており部屋には激しく争った跡がある。遺体の横には血痕のついた特徴ある木製管楽器、ディジュリドゥが残っていた。占部明日香(神保悟志)らが死体収容袋に遺体を収容していると、なんと死体が目を見開き「えとうたつお」という人名だけを語り、再び息を引き取った。早速、事件現場に霞夕子(沢口靖子)、事務官の桜木洋一(西村和彦)もかけつける。被害者のたまきは1年前にマンションに越してきた童話の挿絵画家だった。桜木は大学同級生に「江藤達夫」という人物がおり、実は事件後、道で見かけたという。しかし弁護士になったはずの友人、江藤はその時作業着を着ており本人かどうか確信がないという。

 一方、夕子はたまきの隣人、雪江に話を聞いていた。雪江はたまきに帯留めを貸す約束をしており、予定の7時になっても姿を現さないため、部屋を訪ねてみたところ、たまきの遺体を発見したという。雪江の取り調べをしていると雪江の夫である葵圭作代議士の第一秘書と名乗る男がやってくる。雪江への取り調べは弁護士を帯同してあらためて行ってほしいという要望を夕子らに伝えに来たのだった。夕子は雪江が貸そうとしていた帯留めに目をとめる。たまきが着ていた着物と合わないのではないかと思ったからだった。

 さらに夕子、桜木、そして占部らは死体が語った名前「えとうたつお」と同じ名前の桜木の友人、江藤達夫に会いに行く。確かに友人の江藤は弁護士事務所で働いていた。そして殺人があったと考えられる昨日は一日自宅に居たと証言。しかし夕子は、「えとうたつお」と死体が語ったためにまだ江藤への捜査の手を緩めようとはしなかった。調べていくと、たまきが雪江に帯留めを借りる約束をしていた時間とほぼ同時刻に水道修理を依頼していたことも判明する。たまきの担当編集者、酒井周平(深沢邦之)からも午後6時にはたまきと電話で話し、10分後には電話を切ったという証言を得る。ということは、午後6時10分~午後7時までの間に犯行は起きたことになる。夕子は水道の修理と帯留めの約束のダブルブッキングにも不自然さを感じる。江藤の取り調べも続く中、江藤は自分のアリバイを証明できる人物がいると語り始めた。同棲中の婚約者、小泉理恵子(大路恵美)だ。事件が混迷を来す中、夕子ならではの鋭い視点と人間味ある捜査を通じて意外な事実が次第に明らかとなっていくのだった。

番組概要

タイトル

赤と黒のゲキジョー『検事霞夕子7 死人に口あり』

放送日時

10月17日(金)21時~22時52分

スタッフ

原作
夏樹静子(『死人に口有り』より)
脚本
吉本昌弘
編成企画
水野綾子(フジテレビ)
プロデューサー
岩崎文(ユニオン映画)
監督
赤羽博

キャスト

霞夕子(東京地検・検事) … 沢口靖子
桜木洋一(検事事務官) … 西村和彦
占部明日香(警視庁捜査1課 警部) … 神保悟志

岩瀬厚一郎(警視庁捜査1課 管理官) … 石丸謙二郎
中村幸一(東京地検刑事部・部長) … 小野了
梅野昭典(警視庁捜査1課) … 清水伸

霞友行(夕子 夫) … ダンカン
霞彩子(夕子 母) … 松原智恵子
霞夏子(夕子 娘) … 鍋本凪々美

江藤達夫(弁護士・桜木の友人) … 野村宏伸

葵雪江(たまきの隣人) … 七瀬なつみ

酒井周平(たまきの担当編集者) … 深沢邦之

園山たまき(挿絵画家) … 中島ひろ子
小泉理恵子(江藤の婚約者) … 大路恵美

2014年10月6日「パブペパNo.14-412」フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。