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浅野温子主演の新シリーズ登場!金曜プレステージ
『警察庁特別監察官 氷の女・氷室透子 告発~ある女性警察官の死』

更新日:2014/06/25

金曜プレステージ
『警察庁特別監察官 氷の女・氷室透子 告発~ある女性警察官の死』

浅野温子主演の新シリーズ登場!
「警察が腐った時、正義は死ぬ――」
一見冷酷だが芯には秘めた熱さを持つ特別監察官を熱演!

7月11日(金)21時~22時52分

 金曜プレステージに浅野温子主演の新シリーズ『警察庁特別監察官 氷の女・氷室透子』(7月11日21時放送)が登場する。警察庁特別監察官とは、警察官の不祥事の調査、服務規程違反を犯した警察官への質疑、内部犯罪の取締りなどを行う、いわば警察の中の警察。過去のある事件を今でも心の中に抱える透子は、「警察が腐った時、正義は死ぬ」という思いを胸に、警察内部の不正を暴いていく。今回は、北陸地方、北国署の不正を告発する一本の電話からストーリーは始まる。その電話の声の主とは?優秀な署として知られる北国署の本当の姿とは…?ほぼ笑うことなく冷酷にも見える透子の抱える過去とは…?

 冬の富山を舞台に、北国署とその地域に深く根差した問題が少しずつ明らかに!今回の役をつかみきるまでにかなり時間がかかった、という主演の浅野温子と、北国署警務課の江川香織役で浅野と共演した賀来千香子に話を聞いた。

コメント

浅野温子

Q.台本を読んだ感想をお願いします。

「警察官が警察官を取り締まるというところが視聴者の方にとっても、面白いのではないかなと思いました。“警察が腐ったら正義が死ぬ”という教育の下に、一緒に育ってきた人間がどう悪に染まってしまったのか?これが一作目ですが、もしまた話がつながるとしたら、いろいろなストーリーができると思います」

Q.氷室透子という役はどんな女性だととらえていますか?

「過去のある事件をきっかけに、警察内部の悪を取り締まろうというモチベーションを自分のなかに持っている女性です。一本芯が通っていることはもちろんですが、ひとつ熱いものを持っている、過去の事件に対する怒りと、これから立ち向かっていく力を持っている女性ですよね」

Q.そういう女性を演じるにあたってのビジョンはありましたか?

「最後までシリアスに進んでいくという役は本当に久しぶりなので、声のトーンもなるべく落ち着いた感じで対処していこうかなと思いました。セリフのスピード、間取りが撮影中の2週間でなかなか身につかなくて、2時間ドラマのキャラクター作りでは一番時間がかかったかもしれません。“沙粧妙子”に近いですけれども、4カ月の中で作っていくことができたんです。今回は2週間の中で沙粧ともまた違ったキャラクターを作らなければいけないし、自分の中ですごく模索したし、難しかったし、やりがいもありました。明日で撮影は終わりですが、今日声を出していて、“やっと身についたかな?”というところで終わってしまいます(笑)」

Q.この作品のどういうところを見てほしいですか?

「警察官が警察官を取り締まるという役どころに、皆さん興味を持っていただけるのではないか、というのが一つと、組織が組織を守ろうとするところへ個人が入り込んで、切り込んでいく、という展開も楽しんでいただけるのではないかと思っています。」

賀来千香子

Q.このドラマの展開についてどう思われましたか?

「自分がどうなるのかドキドキしながら読ませていただきました。不正に染まってしまった人々が描かれていて、こういうことって本当にあるんだろうなと思いながら、監察官のまっすぐさだったり、警察官の真摯さと事件性が絡んで面白いなと思いました」

Q.撮影現場での雰囲気はいかがですか?

「私自身は昔懐かしいスタッフの方も多くて、青春時代にご一緒させていただいた方とも久しぶりにお会いできたので、そういう意味では原点に戻れた気がして、とても有り難い現場でした。皆さんベテランのスタッフですし、監督もとても素敵な方で、スムーズにリズミカルに撮影現場が進んでいます。富山ロケも、お米やお魚がおいしくて、毎日ごはんと温泉が楽しみでした」

Q.浅野温子さんとの共演はいかがでしたか?

「2年ほど前に私が取り調べ官で、浅野さんが犯人という形で共演させていただいて以来、今回はまた違う感じでご一緒させていただいたのですが、浅野さんがいろいろと気遣ってくださって、とても有り難かったです」

あらすじ

 氷室透子(浅野温子)は警察庁特別監察官。警察官の不祥事の調査や、内部犯罪の取締りを行う警察の中の警察である。ある夜、透子が上司の結城新一郎(風間トオル)と職場で話していると、公衆電話から一本の電話が入った。くぐもった女性の声で「北国署には慢性的な不正があります。調査してください」とだけ言って電話は切れた。結城は、北国署はC所轄だからやめておけ、と調査に反対するが、透子は、告発電話が警察関係者しか知り得ない番号に直接かかってきたことから、重大事案に違いないと、北陸の北国署へ向かう。C所轄とは、部下の不祥事やトラブルが起きない所轄のことで、キャリア組の署長が赴任することからCareerのCを取って、そう呼ばれている。北国署の現署長は吉武亨(窪塚俊介)で、妻・雪絵(黒坂真美)の父は、元警視総監、現総務大臣という大物だ。あくまでも優秀な署の視察、ということで北国署にやってきた透子を迎えたのは、北国署警務課の江川香織(賀来千香子)だった。透子は電話の声の人物を特定すべく、在籍中の女性警察官だけでなく、ここ一年間で転職、退職した女性のリストがほしい、と香織に依頼する。納得いかないものの、用意すると答える香織。そのリストを元に、一人ずつ話しかけていく透子。強引な透子のやり方に香織と透子は衝突する。透子は香織のまるで監視するような様子や、他の北国署職員の言動に疑念を抱くが…。しかも平穏なはずの管轄内で、6日前に帰省中の大学生が三人を殺し、自らも脱法ドラッグによる錯乱によってか、クレーンの上から転落死する、という物騒な事件が起きていた。透子は東京の義父・氷室銀之助(寺田農)に連絡し、犯人の大学生が東京でもドラッグをやっていたかの調査を依頼する。銀之助は透子の亡くなった夫の父で、元警察官だ。

 そんな時、北国署管轄の小牧ダムで女性の遺体が発見された。それは香織が透子に渡したリストには名前がなかった地域課の森野夏美巡査(鯉迫ちほ)だった…。

番組概要

タイトル

金曜プレステージ
『警察庁特別監察官 氷の女・氷室透子 告発~ある女性警察官の死』

放送日時

7月11日(金)21時~22時52分

出演者


浅野温子風間トオル寺田農、上杉祥三、菜葉菜、
窪塚俊介金田明夫きたろう賀来千香子 他

スタッフ

編成企画
太田大(フジテレビ)
プロデューサー
木村康信(大映テレビ)
脚本
篠原高志
監督
合月勇
制作
フジテレビ
制作著作
大映テレビ株式会社

2014年6月25日「パブペパNo.14-249」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。