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病院内で起きる数々の難事件に挑むシリーズ第3弾!
金曜プレステージ『女医・倉石祥子 ~死の最終診断~』

更新日:2014/6/3

金曜プレステージ
『女医・倉石祥子 ~死の最終診断~』

片平なぎさ演じる破天荒な女医・倉石祥子×小池徹平演じる癒やし系看護師・蒲田駿の強力タッグが、病院内で起きる数々の難事件に挑むシリーズ第3弾!

6月13日(金)21時~22時52分

 6月13日の金曜プレステージに、片平なぎさ主演の女医シリーズ第3弾『女医・倉石祥子 ~死の最終診断~』が登場する。このシリーズで片平は、彼女が出演する「赤い霊柩車シリーズ」の葬儀社の社長役や、今までの他の2時間ドラマの役柄とは全く違う、さばさばして男っぽい女医・倉石祥子を演じる。コンビを組むのは、小池徹平。小池演じる看護師・蒲田駿と女医・倉石祥子のコンビが、病院内で起こる不可解な事件を解決していく。

 女医・倉石祥子は国立関東医科大学に勤務する独身の医師。いつもパワフルで、正義感にあふれ、患者のために奮闘し、正しいと思ったことは決して譲らないタイプ。派手な服装が持ち味だが、決して女性らしいとはいえない…。そんな祥子だが、実は学生時代の友人、関東医科大学循環器疾患研究部門准教授・赤井和義(大友康平)とちょっといい感じだ。赤井は、妻に先立たれ現在は独身。以前、祥子と一緒に事件を解決したとき、勢いで指輪を贈ったものの、結局そのままプロポーズには至らず、ついに指輪を突き返されてしまった状態で、どうしたらいいか駿に相談している元祖草食系男子だ。小池演じる看護師蒲田駿は、本当は医師になりたかったが医大に合格できず、かといって人を助けたい思いは捨てられず看護師の道を選んだ若者。駿は前作で、やはり医者を目指したいと一旦看護師を辞めて受験に専念するが結果は失敗、また看護師として戻ってくる。そんな3人が勤務する関東医科大学病院内で、事件は発生する!倉石祥子の事件を追及する猪突猛進な正義感に注目いただきたい。

あらすじ

 倉石祥子(片平なぎさ)が勤務する関東医科大学で、ある乳がんの手術が行われた。乳房の全摘手術を受けたのは、ベーカリーショップを営む宮崎小夜子(井上和香)。当初、乳腺外科教授・高垣昭五郎(国広富之)の診察では「乳腺症」との診断だったが、念のために受けた病理検査で乳がんと診断されての手術だった。蒲田駿(小池徹平)は、医学部の受験に失敗し看護師として再び祥子と働くことになる。しかし若くてイケメンの看護師・青山賢斗(井出卓也)と祥子がいいコンビになっていて、ちょっと以前とは勝手が違う感じだ。しかも、なんと准教授・赤井和義(大友康平)が祥子にプロポーズするという劇的な展開も起きていた。

 そんなとき、祥子がプロポーズを受けたことを心から祝福してくれた同期の病理部准教授・寺内美子(大島さと子)が遺体で発見される。祥子が駆けつけると、美子の同僚で病理部助教授・川上実男(佐野瑞樹)がすでに到着していた。死因は「急性アルコール中毒」。路上で倒れているところを発見されたのである。美子は酒が飲めないことを知っていた祥子は死因に疑いを抱くが、川上は美子が最近何かに悩んでいて、出馬予定だった教授選も急に辞退したことを説明する。それでも信じられない祥子は美子の携帯の履歴から亡くなる前に電話していた番号を見つけ電話をかけるが、つながったのは乳房の全摘手術を受けた患者・宮崎小夜子のベーカリーだった。なぜ小夜子に電話したのか疑問を抱いた祥子がカルテを調べると、病理担当医の欄には、美子の名前があった…。

倉石祥子(片平なぎさ)×蒲田駿(小池徹平)×赤井和義(大友康平) コメント

Q.シリーズ3作目ですね。

片平「私はこの作品好きなのでいつもすごく楽しみにしています。年2回くらいやりたいなって思っているんですけど、今回も徹平くんがすごく忙しいので、駿の出番は少ないんだろうなって台本読んだらすごく活躍していて…、これはもしかして今、徹平くんの仕事のベースの大阪ロケ?って覚悟していたらなんと、また宮城ロケでした(笑)」

小池「僕は今回、宮城のロケに初めて参加したんです。前回行けなくてやっと行けたんですが、5月なのにあまりの寒さに驚きましたね。とは言ってもほとんど病院の中だけの撮影だったんですけど、相変わらず駿は倉石先生に振り回されっぱなしで今回も楽しく演じさせていただきました」

Q.共演者の方に久しぶりに会われていかがでしたか?

小池「失礼な言い方に聞こえないといいのですが、片平さんは安定しているんですよ。何も変わらないというか、現場でも片平さんは片平さんだし、祥子は祥子でっていう“揺るぎなさ”が本当にスゴイなって思います。今回僕はちょっとバタバタでクランクインして不安だったんですが、祥子先生がしっかりしているのですごく引っ張ってもらいました」

大友「片平姉さんは気遣いの塊のような人で、共演者、スタッフにいつも明るく笑顔で接してくれています。トップの人が心配りをする現場は、“あの人のために頑張ろう”ってベクトルが向くんですよね。片平姉さんは本当に(トップに)最適な方です。大大大クィーンですよ」

片平「上手よねえ~、みんな私のこと、転がして楽しんでいるんですよね(笑)。このドラマは1年ちょっと空いたのを感じさせないくらいみんな息が合うし、戻ってきたら空気感が自然に出来上がっていて、すごく楽しくて短く感じます。あと、今回徹平くんは身体鍛えちゃって、たくましい駿になって帰ってきちゃって、どうするつもりなのって思います(笑)。ちょっと時間があると腕立て伏せとかしちゃってマッチョなのよ~。駿はもうちょっと細い方がいいよねえって皆で言っているんですけどね(笑)。」

小池「ハハハ(苦笑)、上半身だけですよ。痩せてから撮影に入ろうと思ったんですけど(笑)」

片平「大友さんは、年々味のある役者さんになっていますよね。カメラに映るとさらに味が凝縮されて出るタイプでうらやましいです。でも、一人でオヤジギャグ言って、一人で完結して楽しんでましたね(笑)、すごいのよ、オヤジギャグ、合わせるの大変でした」

小池「本当にすごいんですよ、初めは久しぶりで楽しかったんですけど、余りに連発なので、結構スルーしてしまいました(笑)」

大友「片平姉さんとは、色々ご縁があって、阿吽(あうん)の呼吸と言うか、世代も近いのですごくやりやすくて…、でも、撮影の時は、片平姉さんはセリフが多いので、あまり邪魔しないように、バカ話をしないようにしてたんですけど…(笑)」

Q.久しぶりに祥子を演じていかがでしたか?

片平「人情に熱くてまっすぐなキャラクターな祥子は、演じていて一番楽しめるというか、何してもOKっていうキャラです。医者ですがあまり診察しているシーンもありませんし(笑)。本当に医者?みたいな。事件のために診察もキャンセルするし、よくこれでクビにならないなあって思います。人の良さでカバーしているんでしょうか」

Q.久しぶりに駿を演じていかがでしたか?

小池「結局今回も看護師としての出演です。倉石先生から“早く医者になりなさいよ”と言われながら、なれませんね(笑)。受験勉強をするシーンがあるんですけど間違いだらけで…、僕、今回台本読みながら、駿は医者にはなれないなって確信しました(笑)。パート4もまた看護師だと思います」

片平「フフフ、今回新しく、井出卓也くん演じる青山賢斗っていう若い看護師が登場するんですけど、賢斗を看護師にするってことは駿は医者に昇格?って思っていたらまた看護師でしたね(笑)。井出くんはさわやかで人なつっこくて、台本の中と同じで実際にも可愛いかったです」

小池「(Qライバル誕生ですね)賢斗の方が医者に先になるとか、ぐいぐい抜かれちゃう感じですね。(Q祥子のお気に入りの座を奪われた?)もう奪われていますね(笑)。可愛いわっていうイケメン扱いと、だめだめ扱いですね。駿としてはあきらめてます」

Q.赤井が祥子にプロポーズしましたね?

片平「そうなんですよ、一緒に暮らすんですって。次は二人のスイートホーム、ああいやだ、照れくさい(笑)。でも、第1作で婚約が決まり指輪をもらい、二作目で赤井がはっきりしないから指輪を投げ捨て、今回は一緒に住むって一応段階を踏んでいるので、次回はどうなるのかなって思いますね。でも、もし次回一緒に住んでいても、そこには一緒に駿の姿がある気がします(笑)」

大友「マンション買おうかって言っただけなのに、あれってプロポーズかな(笑)、どうなるんでしょうか、このカップル。そう簡単に上手くはいかないと思います。ずっとシーソーゲームでは?まるでティーンエージャーの恋愛で面白いですよね。今回の赤井は、ストーリーの鍵を握る高垣教授に仲人をお願いするところだけは強気ですけど、あとはいつもと変わらず気の利かないぼやっとした男です(笑)」

Q.視聴者へ見どころメッセージを!

片平「今回の事件のテーマは乳がんという怖い病気です。手術で胸を失ってしまった小夜子に女性である祥子が向き合うと話が重くなってしまうところを、今回は駿が向き合ってくれています。私は少し遠巻きに事件を解決したり、フォローする感じでしょうか?サスペンスってどうしても事件追いになってしまいますが、この女医シリーズはそれぞれのキャラがあって見ている人が退屈しないと思うので、楽しみながら見ていただけると思います」

小池「駿らしく真っ直ぐに患者に向き合う姿勢を見てほしいですね。あと、今回のストーリーは、犯人がなかなか分からないので謎解きも楽しみの一つですし、展開がスピーディに変わっていくところも見どころです。倉石祥子の立場になって犯人を当ててもらいたいですね」

大友「パート3ですが、いつも初めてのような新鮮さがあるんですよね。パワーアップしている祥子や、逆に女らしくしている祥子がいて、赤井がいて駿がいて…、コメディータッチであり、シリアスであり、医療の世界をテーマにするのは深いし難しいですが、最終的にドラマをみていただければ、人間関係とか心と心の触れ合いってちゃんと向き合って自分の言葉で話すことなんだなって分かると思います」

プロデューサー・栁川由起子(共同テレビ)

「片平なぎささん主演『女医・倉石祥子』シリーズ第3弾になります。今回は“乳がん”を取り上げました。乳がんと、その病理診断で起こるミスと作為。その犠牲者となってしまう患者。実際には決してあってはならない内容ですが、それにまつわる周囲の反応などは、真摯に作ったつもりです。事件は深刻な一方、片平なぎささん扮する祥子や小池徹平さん扮する駿、大友康平さん扮する赤井との軽妙なやりとりは健在です。たくさんの方に見ていただきたいと思っています。ぜひ、ご家族でご覧ください」

番組情報

タイトル

金曜プレステージ
『女医・倉石祥子 ~死の最終診断~』

放送日時

6月13日(金)21時~22時52分

出演

倉石祥子…片平なぎさ
蒲田駿…小池徹平
寺内美子…大島さと子
高垣昭五郎…国広富之
赤井和義…大友康平

スタッフ

原作
霧村悠康「死の最終診断」(アドレナライズ)
脚本
加藤公平
編成企画
加藤達也
プロデュース
栁川由起子(共同テレビ)
演出
小林義則(共同テレビ)
制作
フジテレビ
制作著作
共同テレビ

2014年6月3日「パブペパNo.14-218」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。