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検事・霞夕子の鋭い視点と優しいまなざしが冴えわたる!ついに第六弾!霞夕子が難事件に挑む!金曜プレステージ『検事・霞夕子6~不能犯~』

更新日:2014/05/14

金曜プレステージ
『検事・霞夕子6~不能犯~』

検事・霞夕子の鋭い視点と優しいまなざしが冴えわたる!
ついに第六弾!
霞夕子が難事件に挑む!

5月23日(金)21時~22時52分

『検事・霞夕子』が帰ってくる。今回、第6弾で夕子が挑む事件はさらに複雑なものとなる。

 霞夕子(沢口靖子)が駆け付けた現場で、心臓と腹部を刺され殺されていた被害者、黒田光彦(高濱正明)は2年前、バイクひき逃げ事故を起こし8歳の女の子の命を奪っていた。命を落とした少女の母親、三吉和佳子(須藤理彩)は、調査に来た夕子に対し、黒田は事件後一度も謝りに来ることもなく、事故を起こした当時と同じ、遺族の家の目と鼻の先に住み続けていた、と憤りを隠せない。一方で、事件当日、被害者宅に怪しい人影の目撃談が出たり、黒田とパチンコ店でぶつかり、殴り飛ばされた初老の男性、重倉(三浦浩一)が黒田に向かって「殺してやる」とつぶやいていたという情報が入る。事件解決へのヒントが次々と寄せられるが、夕子は目の前の現象だけにとらわれて真実を見誤らないため、丹念に捜査を続けるのだった。

 霞夕子役を演じる沢口靖子は「犯人に対してある推測はなされますが夕子は着実に謎を解いて捜査を進めていきます」と、第6弾を迎え、夕子の姿にあらためて魅了された様子だ。あらためて夕子の魅力をどこに感じるかたずねると「検事霞夕子には“しなやか”という言葉がとても似合います。母であり、女性であるからこその鋭い着眼点でしなやかに、穏やかに捜査を進めていくところです」と答えた。

 最近は特に犯罪と向き合う検事や刑事を描くドラマが多く放送されているが、そのような中で『検事・霞夕子』という作品そのものの特色と魅力についてたずねると、「法廷が全く出てこないことです。検事と被告人としてではなく、一人の人間として被疑者と厳しい中にもやさしく向き合い、その人の抱える憎しみ、怒り、悲しみ、苦しみを解き放してあげることです」との答えが返ってきた。複雑を極める事件と向き合ってもなお、揺らぐことなくまっすぐに人と向き合い続ける姿はなんと強くたくましいことだろうか。夕子の姿はそんな風に視聴者に感動さえ与えてくれるはずだ。今回の作品では、特に「犯罪を認めた加害者にかける言葉」が心に響いたという沢口。

「霞夕子シリーズ」のもう一つの魅力が、夕子と家族とのふれあいのシーン。今回は、娘の夏子の成長により今までにない母娘の悩みが描かれる。「母親が大好きなだけに少しでも一緒にいたい。でも仕事だから仕方ない、と頭では一生懸命理解しようとしているんですよね」と沢口が夏子の思いを分析するように、愛にあふれる家族だからこそ生まれる悩みが、他の作品にはないぬくもりを同作品に与えてくれている。

 今回も事件の真相を夕子と一緒に追いつつ、夕子ならではの温かさにたっぷりと触れていただきたい。

あらすじ

 事件の報告を受けた検事・霞夕子(沢口靖子)は、家族との約束を返上して現場にかけつける。被害者・黒田光彦(高濱正朋)の死体には心臓と腹部に刺し傷があり、ナイフが刺さったまま。その後の調べで、心臓と腹部を刺したナイフが同一のものではないことが発覚した。しかも腹部の傷は死後つけられたものだとわかる。夕子は黒田についてさらに調べを続ける。黒田は二年前、バイクひき逃げ事故を起こし8歳の女の子の命を奪った。黒田は脱法ハーブを使用していた疑いもあったが、服役後、被害者の遺族たちが住む場所からほど近いアパートに再び戻って生活していたのだった。夕子と桜木(西村和彦)は事故で命を落とした少女の母親、三吉和佳子(須藤理彩)に会いに行く。三吉夫婦の家には、黒田は一回も謝りに来ることはなかったという。そんなとき、黒田の向かいの家に住む占部警部(神保悟志)の甥、勝男(藤山扇治郎)から、怪しい人間を深夜に目撃したと聞き出した夕子。一方、事件現場にほど近いパチンコ店の防犯映像には、ある初老の男性、重倉(三浦浩一)とぶつかり、彼を殴り飛ばす黒田の姿が映っていた。重倉は黒田に向かって「殺してやる」とつぶやいていたという証言も得られる。事件の犯人は一体誰なのか。そして何が人々を狂わせたのだろうか…。

番組概要

タイトル

金曜プレステージ「検事・霞夕子6~不能犯~」

放送日時

5月23日(金)21時~22時52分

キャスト

霞夕子…沢口靖子
桜木洋一…西村和彦
占部明日香…神保悟志
霞友行…ダンカン
霞彩子…松原智恵子
霞夏子…鍋本凪々美
岩瀬厚一郎…石丸謙二郎
梅野昭典…清水伸
長沢緑…仁科亜季子
三吉和佳子…須藤理彩
重倉覚…三浦浩一
三吉範夫…飯田基祐

スタッフ

原作
夏樹静子(「深夜の偶然」より)
脚本
吉本昌弘
編成企画
水野綾子(フジテレビ)
プロデューサー
岩崎文(ユニオン映画)
監督
赤羽博

2014年5月13日「パブペパNo.14-193」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。