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セキュリティを知り尽くした奇才の防犯オタクが密室事件を解明する、これまでにない新たな月9の誕生!!『鍵のかかった部屋』

更新日:2012/02/22

『鍵のかかった部屋』

4月の月9ドラマは大野智主演の密室トリック!!
セキュリティを知り尽くした奇才の防犯オタクが密室事件を解明する、
これまでにない新たな月9の誕生!!

オフィシャルサイト

<4月スタート 毎週(月)21時~>

 2012年春にフジテレビがお送りする月9ドラマは、難解な密室事件のトリックを謎解いていく『鍵のかかった部屋』を放送することが決定した。
 主演は、誰もが認めるトップアイドルグループ、嵐のリーダー・大野智。今年のフジテレビ新春ドラマスペシャル『もう誘拐なんてしない』では、等身大のフリーターの主人公をナチュラルに好演。今回、満を持してフジテレビの連続ドラマ初出演にして、月9初主演となった。

 大野が演じるのは、大手警備会社に所属する榎本径(えのもと・けい)。しかし、この男、普通の警備会社社員とはかなり異質の存在。榎本は、本社ビル内の暗い廊下の奥にある備品倉庫室で日々ひたすらセキュリティ(特に鍵や錠前)の研究に没頭する、いわゆる“防犯オタク”なのだ。
 性格は冷静沈着でとっつきにくく、一見近寄りがたい風体で、鍵や錠前をはじめとした防犯アイテムの知識はもちろんのこと、物理や化学、建築などに関するあらゆる基礎的理論にも造詣が深く、「この世に破れない鍵はない」と自信を持つマニアックな男だ。
 そんな榎本が、ひょんなことから密室事件の真相解明を依頼される。殺人事件の解決にはまったく興味がないが、「密室」というキーワードを聞くと、表情が変わり…。
 あまり感情を出さない淡々とした語り口調が不気味とも取られがちだが、膨大な知識を持つ上に、その鋭い洞察力と集中力で、完全犯罪と思われた事件の解決への糸口を、密室を破ることで見出していく…。こんな榎本役を大野が演じることにより、月9ならではのスタイリッシュでおしゃれなテイストは保ちつつ、今までとは違う新たなヒーロー像が誕生する。

 また、このドラマは「黒い家」「青の炎」などで知られる人気ホラーミステリー作家・貴志祐介の同名小説が原作。近年では、2010年に出された「悪の教典」が、その衝撃的な内容に大きな話題となった。『鍵のかかった部屋』は、防犯探偵・榎本シリーズとして、「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」「狐火の家」の3部作に収録されているエピソードを厳選し、1話完結の連続ドラマ形式で映像化する。
 あえてすべてのエピソードを密室だけに特化した、こだわりの密室トリックシリーズで、これまでの月9ドラマのイメージをガラリと刷新!! 幅広い層に楽しんでいただける本格謎解きエンターテイメントドラマの誕生だ!!

コメント

大野 智

「久しぶりの人間の役です。また、今までに全く経験したことがない役どころなので、頑張ります! 密室で僕と会おう!」

プロデューサー・小原一隆(フジテレビドラマ制作センター)

「この作品のテーマはズバリ“密室”です。全てのエピソードを“密室”だけに限定し、毎回登場するさまざまな密室事件を主人公たちが華麗に解決していく本格派ミステリー。『恋愛モノ』というイメージが強い月9ですが、あえてその枠に本格派ミステリーをやってみる。それが今回の大きなポイントであり、“月9ブランド”を立ち上げたフジテレビだからこそできる果敢な挑戦だと思っています。どことなく影があり、切れ者という意味でのスマートさや、何気ないセクシーさを持つ榎本径という主人公には、原作を読んでいる時から“大野智さんしかいない”と直感で思っていました。そこに大野さん自身が持つ“爽やかさの中にあるミステリアス感”がプラスされることで、このドラマにおける榎本が一層魅力的なキャラクターになると確信しています」

原作者・貴志祐介

「まさか、このマニアックなシリーズがドラマ化、それもフジテレビの月9に起用されるとは、想像すらできませんでした。原作は密室に特化した純粋パズラーで、犯人が誰かという謎には目もくれず、ひたすら“どうやったのか”を追い求めました。密室トリックは枯渇してはおらず新しい可能性があると示したかったのですが、それを月9のおしゃれな演出で再構成したとき、かつてない面白さのドラマが生まれるはずだと、わくわくしています。今から、早く放映を見たくて待ちきれません」

貴志祐介作品について

1997年に「黒い家」(角川書店)で第4回日本ホラー小説大賞受賞、2008年には「新世界より」(講談社)で第29回日本SF大賞受賞、2010年「悪の教典」(文藝春秋)で第1回山田風太郎賞受賞、第144回直木賞候補に。映像化は「黒い家」が1999年に映画化、2003年には蜷川幸雄監督の「青の炎」が二宮和也主演で映画化されている。

番組概要

タイトル

『鍵のかかった部屋』

放送予定

2012年4月スタート 月曜21時~21時54分

主演

大野 智

スタッフ

原作
貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」「狐火の家」(角川書店)
脚本
相沢友子(『鹿男あをによし』、映画「プリンセス・トヨトミ」他)
プロデューサー
小原一隆(『夏の恋は虹色に輝く』『不毛地帯』演出他)
協力プロデュース
中野利幸(『私が恋愛できない理由』『流れ星』他)
演出
松山博昭(『ライアーゲーム』『東京リトルラブ』他)
加藤裕将(『ラストフレンズ』『イノセントラブ』他)
石井祐介(『私が恋愛できない理由』『流れ星』他)
制作
フジテレビドラマ制作センター

2012年2月22日発行「パブペパNo.12-049」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。

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