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船越英一郎主演の超人気シリーズ第8弾!
待望のリニューアルで堂々登場!

更新日:2011/06/13

金曜プレステージ
『外科医 鳩村周五郎8』

船越英一郎主演の超人気シリーズ第8弾! 待望のリニューアルで堂々登場!
訳あって医師界から追放された天才外科医・鳩村周五郎と権力に屈しない一匹狼の刑事・小室源介が七ヶ瀬村に秘められた血塗られた事件の真相を追う!!

2011年7月1日(金)21時~22時52分

 船越英一郎演じる人情味溢れた天才外科医・鳩村周五郎と、内藤剛志演じる権力に迎合しない一匹狼の刑事・小室源介の二人が絶妙なコンビネーションで事件の真相を追う、おなじみの超人気シリーズの第8弾『外科医 鳩村周五郎8』が7月1日(金)21時、ついに待望のリニューアルを果たし放送決定!!
 「2時間ドラマに革命を起こそう!」と2004年に放送の始まった『外科医 鳩村周五郎』シリーズ。2時間ドラマならではの1話完結の面白さを持ちながら、連続ドラマのように柱となるストーリーが続いていくという“連続2時間ドラマ”の特性も合わせ持った、斯界に新風を注ぎ込む意欲作として人気を博してきた。第一章『闇のカルテ』では巨悪の恐るべき陰謀により命まで奪われかけていた親子を周五郎が救うストーリーを4話完結で放送した。第二章『血塗られた挑戦状』では、周五郎に次々と極悪非道な事件が襲いかかる中、病死だと思っていた妻が実は殺害されていた死の真相を突き止めるまでを描いた。そして、第8弾となる今回は、このドラマが持つ珠玉のエンターテインメント性を最大限に堪能していただくために、魅力的な要素を凝縮した意欲的な単独作としてお届けする。かつてない不可解な忌まわしい事件に巻き込まれ、命の危険にさらされる周五郎。果たして絶体絶命の窮地を脱する出口は見つかるのか…。

あらすじ

 医師としての地位も名誉も未来も捨て、弱者を救うために巨悪の陰謀と戦い抜いた天才外科医・鳩村周五郎(船越英一郎)。妻の死の真相を突き止め、ひとときの安らぎを手にしたのもつかの間、今、また新たな試練が彼の前に立ちはだかろうとしていた―。
 七ヶ瀬村に村人たちの悲鳴が響き渡る。村祭りで振る舞われた、名物のフキ汁を口にした村人たちが次々と倒れたのだ。“あいつがやったんだ!”、目を血走らせた村人が必死で逃げる下山時雄(小倉一郎)を取り押さえた…。それは18年前に起きた事件。
 その七ヶ瀬村は今、もうすぐダムの底に沈もうとしていた。地方都市のターミナル駅に降り立った鳩村周五郎。駅前広場では県議会議員の岩村孝昭(井坂俊哉)が街頭演説をしている。そばには秘書の工藤正美(伊佐美紀)がいる。「助けてほしい! 先生の力が必要なんです」という村人からの匿名の手紙を受け取った周五郎は七ヶ瀬村に向かおうとしていた。バス停を探していたそのとき、突然、ビルの工事現場で崩落事故が発生する。一目散に駆けつけ負傷者の応急処置をする周五郎。孝昭たちも合流して協力する。
 東京ではホームレスの男が何者かに原形を留めないほど殴打され死亡する事件が発生し、捜査に当たる小室源介(内藤剛志)。男の薄汚い小屋で小室が目にしたのは、七ヶ瀬村に関する記事が載った大量の新聞だった…。
 七ヶ瀬村に着いた周五郎は祭りばやしに誘われるように春祭りでにぎわう神社に向かう。大島富江(梅沢昌代)が出店している屋台で串団子を頬張っていると、生意気そうな富江の孫・大島健太(林遼威)が現れる。カメラマンの浅沼清隆(弓削智久)が祭りの光景を撮影していることころへ、県議会議員の孝昭が秘書の工藤正美や事務所スタッフの杉山秀男(内田朝陽)、地元後援会の平松和也(佐々木崇雄)らを引き連れてやってきた。この村が元気を取り戻したのは県会議員であり、村のリーダーである孝昭の力だという話が聞こえてくる。
 孝昭の大きな屋敷にやってきた周五郎。広い庭に大勢の村人が集まり、巨大な鍋で作られた名物のフキ汁が振る舞われていた。もてなす側に孝昭の母で家長の岩村貴子(坂口良子)や商工会のリーダー横井誠(田窪一世)、来賓側に村長の金村稔(二瓶鮫一)らの姿がある。孝昭、杉山、正美たちも給仕を手伝い、浅沼がその光景を写真に収めている。そんな中、フキ汁を食べていた金村の様子がおかしいことに気づく周五郎。すると突然、器と箸を落とす金村。見渡せば何人かの村人の様子もおかしい。食べたらダメだ! と叫ぶ周五郎。傍らにいた健太のフキ汁も叩き落とした。貴子や孝昭も突然の事態に声も出ない。そこに大島富江の声が響く、“先生何してるの?”。振り返れば女医の胡桃沢綾乃(星野真里)がぼうぜんと立ち尽くしていた。周五郎に促されて、医師としての自信を失っている綾乃も応急手当てを手伝う。周五郎は他の患者に比べて金村の症状がひどいのが気になっていた。よく見ると、金村の使っていた器は他の村人に配られたものとは違うものだった。
 毒物混入事件とみて捜査が始まる。陣頭指揮をとるのは地元の刑事・近藤利光(松澤一之)と山根修(伊藤竜也)。無差別に村人を狙った悪質ないたずらではとみる近藤に、周五郎はこれは殺人未遂であり、それも村長一人を狙った可能性がある、村長の使ったおわんを調べてほしいと主張する。こんな騒動の最中、東京から警視庁捜査一課の刑事・小室源介が現れる。東京で殺されたホームレスがこの村と何か関係があるのではとにらんでのことだった。その日、結局、綾乃の診療所に宿泊することになった周五郎と小室。村長殺害が目的だとして、なぜ犯人は大勢の村人を巻き込む騒動を起こしたのか…。そんな二人のやりとりに聞き耳を立てる人影…。そこにいたのは綾乃だった。その翌日、断末魔の叫びが崖に響き渡る。転落したのは商工会のリーダー横井だった…。村長が殺されかけて今度は商工会の代表が死んだ。あの忌まわしい18年前の事件をほうふつとさせる今回の事件…。実は毒物混入の疑いをかけられた下山時雄も崖下に落ちて死んでいた。18年前の事件とは果たして何か関わりがあるのだろうか…。ホームレス殺害事件とのつながりは…。綾乃の不可解な行動は一体何を意味しているのか…。秘められた全ての謎が解けようとしていたとき、周五郎の身にも危険が及んでいた…。

船越英一郎コメント

Q、第8弾目となる今回の作品について―

 2時間ドラマなのに連続ドラマの要素が入ったシリーズを作ったら面白いのではないか、2時間ドラマの革命を起こそうと意気込んでこれまでやってきました。ただ幾つか失敗もあってね(笑)。1話では肩車できたつぐみちゃんがあっという間に大きくなったり、見てもらう方にも1年前のストーリーを思い出してもらわないといけなかったり。そこで、第8弾をもってこの連続性とは違うステージで勝負しようということになったんです。その分、リニューアルした今回の作品は内容が濃いですよ。1話の中に笑いあり涙あり、旅情にアクションありとてんこ盛りです(笑)。

Q、リニューアルに対する気持ちは?

 特に気負いはないですよ。小室源介(内藤剛志)とのコンビネーションや旅情感といったこれまで大切にきたものは健在だしね。ただ、自由になった感はあるかな。もうどこにでも行けるというか… だったら真面目に東京で医者やってろよという感じだけど(笑)。それで今回は、今までとは全く違ったイメージのところに鳩村が行ったらどうなるだろうという発想で、あえて金田一耕助の世界に鳩村が行ってみたという作品になっています。どんな化学反応が起きたのかはぜひ放送を楽しみにしてもらいたいです。今回は横溝正史の世界に遊び行ったけど、次は東野圭吾の世界とか、はたまたヨーロッパの古城に行くとか(笑)、要は自分が求められているところ、必要とされているところならどこにでも行く鳩村を楽しんでもらえたら。ただ完全無欠なヒーローではなく、親近感や未熟な部分もある、どこか少年のようなヒーロー像であり続けたいと思っています。内藤さんがやっている小室もそうだけど、ハードボイルドでアウトローな役のはずなのに、二人とも顔を突き合わすと中学生のようにじゃれ合うとかね、そんなところも鳩村の魅力なんだと思います。ただ、人のことばかり治療しているけど、一番治療が必要なのはお前だろっというのはあるけどね(笑)。

Q、毎回、内藤さんとの間でテーマを決めているということですが、今回のテーマは?

 僕は勝手に「痛い」だと思っています(笑)。内藤さん力が強いから、猛獣同士のじゃれ合いは痛くてボロボロですよ(笑)。おまけに僕は防戦一方でスゴく痛い(笑)。こんなに主人公がドラマの中でボロボロにされることないかも、二人とも50歳を過ぎてるのにね(笑)。実は内藤さんは僕の大学の先輩で、そんな距離感や空気感もドラマに活かされているのでは。共演者の星野真里ちゃんにはよく二人とも毎日そんなに話すことがありますねって笑われてます(笑)。普段はそんなに頻繁に会う訳でもベトベトしてる訳でもないのに、会えばこんな調子なのも、鳩村と小室の関係によく似ているなと感じています。おじさん2人のコンビぶり、アクションにもご注目いただければ(笑)。

Q、今作の見どころは?

 これまで鳩村は人間を治療してきたけど、今回は村全体を治療するところですかね。周五郎が治療するのは病やけがだけではないぞというところを見てもらえれば。そのうち国とかも治療するかもしれないけど(笑)。富や名声を全く求めない周五郎。ちょっとフリーになって、より自分の思いに忠実に生きている人間になっているんじゃないかなぁ。現代社会に生きていながら何にも縛られていない、そんな姿も大きな魅力だと思いますね。どこにでも現れてスカっとした活躍を見せてくれる、そんなヒーローを楽しんでもらえれば。

Q、2時間ドラマの帝王と言われる船越英一郎さんにとって『鳩村周五郎』とはどんな存在のドラマですか?

 昔からコメディーやアクションが好きで、ハリウッドのいわゆるザッツエンターテインメントの作品が好きな僕にとって、『鳩村周五郎』というドラマは限りなくそれに近い位置づけなんです。周五郎は僕にとってまさに分身みたいな存在で、すごく近くて演じていて楽しいです。僕にとっては一番見たいドラマだと思いますね。見たいドラマをやらせてもらって本当に感謝しています。

井上竜太プロデューサーコメント

 2時間ドラマの帝王・船越英一郎が、はぐれ天才外科医を演じる人気シリーズが、パワーアップして帰ってきます! パワーアップした見どころは、シリーズ史上、最も多く、そして多彩なゲスト陣! 郷愁を誘う旅情感溢れるロケ-ション! 相棒刑事役・内藤剛志との絶妙で痛快なコンビネーションの、独創的な面白さ!
 そして、予測不可能な、ワクワクする練り上げられたストーリー! こんなに、ひきつけられ、面白く、そして泣ける2時間サスペンスは、類いまれだと思います!
『外科医鳩村周五郎』シリーズを、今まで見てきていただいた方も、初めて見る方も、絶対、面白く、楽しめる! 2時間をお届けできると思います。ぜひ、ご覧ください!

番組概要

番組タイトル

金曜プレステージ『外科医 鳩村周五郎8』

放送日時

2011年7月1日(金)21時~22時52分

出演者

鳩村周五郎 … 船越英一郎
小室源介  … 内藤剛志
胡桃沢綾乃 … 星野真里
杉山秀男  … 内田朝陽
岩村孝昭  … 井坂俊哉
浅沼清隆  … 弓削智久
近藤利光  … 松澤一之
下山時雄  … 小倉一郎
岩村貴子  … 坂口良子

スタッフ

企画
成河広明
水野綾子
脚本
深沢正樹
プロデュース
菅井 敦(ホリプロ)
井上竜太(ホリプロ)
監督
猪原達三
制作
フジテレビ
ホリプロ

2011年6月13日発行「パブペパNo.11-127」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。

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