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バチスタコンビがシリーズ最大の難事件に挑みます!
チーム・バチスタ3『アリアドネの弾丸』

更新日:2011/05/24

チーム・バチスタ3
『アリアドネの弾丸』

2011年7月12日スタート <毎週(火)22時~22時54分>

 あの二人がまたまた帰ってきます! 2008年10月「チーム・バチスタの栄光」、2010年4月「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」の“迷コンビ”? 田口(伊藤淳史)&白鳥(仲村トオル)がフジテレビ系7月クール(火曜22時)に帰ってきます! 田口&白鳥が挑む今度の舞台は“死因不明社会”。
 Ai(死亡時画像診断)センターの設立をめぐり、新型MRIの中で起こった、殺人事件。犯人は一体誰なのか? その理由とは? 真相を探るうちに見えてくる、現代のズサンな死因究明制度の闇。医療ミステリーのシリーズ第3弾にして未曾有の問題作、誕生します。

 今回、医療VS警察という構図における警察側の黒幕を演じるのが高橋克典さん。そして、法医学者役で小西真奈美さんといった新キャストも加わります。

あらすじ

 今回の田口&白鳥バチスタコンビが切り込むのは、死因不明社会。どんな遺体でも死亡時にMRIやCTを撮り死因究明の一助とするというAi(死亡時画像診断)センター設立に向け動き出した田口&白鳥。しかし、警察や法医学者の妨害にあい設置委員会の議論は紛糾。そんな中、Aiセンターの一室に導入されたばかりの縦型MRIの中で一人の男が死んでいた。なぜ殺されたのか? 一体誰が? 容疑者に浮上してきたのは、Ai設置委員会のメンバーたち。警察の情報戦略をつかさどりメディアを操る頭脳派刑事。インテリだが裏では「警察の暴力装置」と噂される男。法医学者で常に冷静、優秀な腕をもつがAiに反対している女性解剖医。患者よりも画像を診ることに偏執する、プライドの高いAi画像診断医。女性解剖医に思いを寄せる、若き解剖助手。真相を究明するのはもちろん、人のいい心療内科医・田口公平(伊藤淳史)と厚生労働省の変人官僚“ロジカルモンスター”・白鳥圭輔(仲村トオル)。

 犯人を探っていくうちに浮かび上がる、それぞれの思いと現代の死因究明制度が抱える問題。どれだけ多くの命が、死因究明という網の目をすりぬけ、真実を語られずにこぼれ落ちていっているのか、ということ。果たして犯人は誰なのか? その死因は明らかにされるのか?

コメント

伊藤淳史さんコメント

こんなに長く、一つの役を演じられる事は、役者人生の中でもなかなか無いと思うので、とても嬉しく思います。今まで築き上げて来た事を大切にして、しっかり演じられたらと思います。
また、とても豪華な大先輩の役者さんと共演させていただける事を、幸せに感じます。皆さんと一緒に、素晴らしい作品を作っていきたいです。
今年で芸能生活25周年を迎えましたが、25年間自分が仕事を続けてこられたのは、ファンの皆さんや 支えて下さる方々のおかげだと思っています。その事を忘れずに、「バチスタ3」を最高の作品に出来たらと思います。

仲村トオルさんコメント

ほんとうに、この激動の時代に仕事をさせてもらえる幸福を感じています。しかも4年続けて同じ役を、望んでいただいてできる喜びを感じます。野球にたとえると、うちのエースの伊藤淳史は頑なにストレートしか投げないのですが、打たれても、その打球のほとんどが野手の正面に飛ぶという、それが努力で身につけた技術なのか、うまれたときから持っている天運なのかわかりませんが、なかなか大した男です。そこに高橋さん、小西さんという、それぞれのチームで4番を打っていた強力な戦力の加入はもの凄く心強いです。多分、こうなると一番、頭を悩ますのは監督だと思います。 日常や現実を忘れそうになる火曜22時にしたい!

小西真奈美さんコメント

撮影中、待ち時間ともに、今回が初参加(私が)とは思えないほど楽しく、いいキャッチボールが出来ている現場になっています。笹井スミレという役を演じるにあたっては、何か深い意味を含んでいるシーンでも、根は明るくサッパリとした性格と、法医学に対して(解剖に対して)真摯な姿勢で臨んでいる人間である事を、いつも心に持って、撮影しています。以前からのシリーズファンの方にも、今回初めて見て頂く方にも、つかの間でも笑顔になれたり、ワクワク感を楽しんで頂ける時間になるよう、大切に作品を作っていきたいと思います。

高橋克典さんコメント

 シリーズ第三弾の今回、自分が参加させてもらえるとは思っていなかったので、緊張しつつも光栄に感じています。伊藤淳史さんの田口先生と仲村トオルさんの白鳥、このバチスタ名物コンビは本当にチャーミング。演じる中にも真っ直ぐさと遊びがあり、非常に魅力的です。僕が演じる斑鳩は、そんな二人に対峙するクールなエリート官僚という役どころですが、二人なんていつでも簡単にへし折る事ができると思っている、二人にとって手ごわい存在です。本音を見せないですが、ときおり見せる素の感情をところどころで表現できればと密かに考え中です。これまで正義の側にいる主人公をやらせていただくことが多かったのですが、今回主人公と敵対する役をやらせていただき、演じていて楽しいです。どちらかと言うと悪役の方が好きかも(笑)

登場人物

田口公平(30) … 伊藤淳史

東城医大病院心療内科・特別愁訴外来 担当医。出世とは無縁、血を見るのが嫌で外科医をドロップアウトした人の良さ。人の話を聞くことで相手の抱える悩みや本心を引き出すことに長け、チーム・バチスタ事件では内に秘めていた正義感をあらわにし、つらい問題とも真正面から向き合う強さをもつように。今回、白鳥の策略によりAiセンターのセンター長に就任することとなり、死因究明制度の問題と向き合うと共に、予想外の殺人事件に巻き込まれてしまう。

白鳥圭輔(44) … 仲村トオル

厚生労働省大臣官房秘書課付技官。医療過誤死関連中立的第三者機関設置推進準備室室長。医療過誤事件において、医療知識の乏しい警察を助け、法医学と法律の両面の知識から捜査をスムーズにする、という機関設置を進める任務についている。医師免許、解剖医、認定病理医、死体検案認定医、法医認定医の資格を持つ。無神経、人の領域に土足で上がりこむことで、人の深層心理を暴いていく。今回、死因究明制度充実への第一歩として東城医大に初のAi(死亡時画像診断)センター設立を画策。が、法医学者や警察から激しい抵抗にあってしまい…。

<東城医大病院 そのほか>

高階権太(林 隆三) … 東城医大病院・院長
藤原真琴(名取裕子) … 特別愁訴外来看護師。田口の母親的存在。
三船大介(利重 剛) … 東城医大病院事務局長。

<司法側の人物>

斑鳩芳正(45) … 高橋克典

警察庁・長官官房付情報統括室室長。警察に関する報道と世論をコントロールしており、規律遵守、秩序維持を何より重んじる。「司法=正義」と考え「知らせなくていい情報を隠す義務が、司法にはある」という立場で、医療が死因情報全てを掌握できてしまうAiセンターに反対する。

北山錠一郎(55) … 尾美としのり

警察庁刑事局審議官。真面目で実直、ストイックで「警察の鑑」ともいえる性格。「死因」が捜査上重要な情報になりうることから、Aiセンターの設立には反対。

宇佐見壮一(28) … 福士誠治

警察庁刑事局所属。敬愛する北山にだけは忠実だが、得体の知れないところがあり同僚からも気味悪がられている。

玉村 誠(40) … 中村靖日

桜宮署刑事。人は良い所轄の刑事、通称“玉ちゃん”。見た目で事件性の有無を決定する現場の人間としてはAiセンターに賛成なのだが、北山らが反対しているため表立って意見を言えない。

<医学側の人物>

笹井スミレ(30) … 小西真奈美

東城医大・法医学教室准教授。解剖こそが死因究明の最上手段と信じ、Aiセンターに反対する。過去のある事がきっかけとなり、この仕事に就いた。

島津吾郎(35) … 安田 顕

東城医大・放射線科准教授。Aiセンターを作る為、レマン大学から招聘され赴任。遺体の状況を正確なCGで再現させる技術を持つAiの第一人者。「Aiすれば全てがわかる」というAi全能主義者。

須賀秀介(24) … 市川知宏

東城医大・法医学教室の院生。予算も人材も足りない法医学教室を笹井と二人で支えている。笹井に好意を寄せている。

番組概要

原作
「アリアドネの弾丸」(海堂尊著/宝島社刊)
脚本
後藤法子
(「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」「神様のカルテ」(映画)他)
主題歌
未定
音楽
未定
演出
今井和久
(「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」「美しい隣人)
小松隆志
(「結婚できない男」「美しい隣人」)
星野和成
(「チーム・バチスタの栄光」「BOSS」「医龍」「ジェネラル・ルージュの凱旋」)
プロデュース
豊福陽子(関西テレビ)
遠田孝一
八巻 薫(MMJ)
制作
関西テレビ
メディアミックス・ジャパン

2011年5月24日発行 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。

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