10月に新設する日曜21時連続ドラマ枠「ドラマチック・サンデー」第一弾! 『パーフェクト・リポート』
更新日:2010/10/12
ドラマチック・サンデー
『パーフェクト・リポート』
フジテレビが10月に新設する日曜21時連続ドラマ枠「ドラマチック・サンデー」
第一弾は、落ちこぼれのレッテルを貼られたテレビ局の報道記者たちが、“たった一つの真実”を追い求め、一致団結して再起を図る、パワフルでエネルギッシュなドラマ。
主演の松雪泰子が「カッコイイ・ダメ女」を演じきる!
2010年10月スタート 毎週日曜 21時~21時54分
フジテレビでは10月より日曜21時にドラマ枠を新設することが決定した。世代によってライフスタイルが多様化する中、家族がお茶の間に勢ぞろいして一緒にテレビを見ることができる最高の時間帯である日曜の夜に、ぜひフジテレビの連続ドラマを楽しんでいただきたいということで、今回の改編の目玉のひとつとして実現したもの。枠タイトルは「ドラマチック・サンデー」。1週間の始まりにふさわしい“明日へのチカラ”を与えるような、ドラマを見た人が“明日からまた頑張ろう”と思えるような、前向きな思いが込められたドラマチックな作品をラインナップしていく予定だ。
その第一弾となる『パーフェクト・リポート』は、テレビ局の報道記者たちの現場をリアルに描く、大人のエンターテインメント。落ちこぼれのレッテルを貼られた記者たちが、第一報の裏に隠された「真実」を追い求め、一致団結して再起を図るストーリーで、事件や事故、さまざまな社会問題と向き合い、いろいろな思いを抱えながら取材に奮闘するチームの姿を描いていく。
主演は、今最も輝く演技派女優、松雪泰子。キャピタルテレビジョン(CPTV)に勤めるアラフォーの報道ウーマン・蒼山叶を演じる。そのキャラクターは、一見すると美人で仕事がバリバリできる才色兼備だが、その中身は超まっすぐで、一つのことをやり始めるとそればっかりでほかのことを考えられなくなる、カタブツ女! 報道魂は一流だが、組織人としては最低。新入社員のころに取材した未解決事件だけを、入社以来15年間、どこに異動しても追い続けているせいで、会社からお荷物扱いされている、まったく融通の利かない、扱いづらい38歳・独身女…という設定。そんな彼女がエリート集団の社会部を追い出され、「遊軍取材班」と名付けられた、落ちこぼれ記者たちの掃きだめである取材チームのキャップに任命されるところからドラマはスタートする。
そして、蒼山叶の「右腕」となる、遊軍取材班に配属される若者を演じるのは、若手実力派の小出恵介と連続ドラマ・映画に引っ張りだこの相武紗季。
小出演じる入社6年目の元政治部記者・赤坂衆は、世渡り上手で、今の若者をリアルに反映したような、無駄なことはやらない主義の男。オンエアに乗らないニュースなら取材する意味なしというドライな考え方で、事あるごとに蒼山とぶつかる。また、相武演じる入社3年目・バラエティ専門の人気女子アナ・奥澤緑は、「彼女にしたいアナウンサー」毎年No.1の人気者だが、タレント気質が激しく、アナウンサーでありながら報道の知識はゼロ。ある夜、アナウンス室でたまたま深夜自分しかいなかったときに読むことになった緊急ニュース特番の原稿を間違いまくったため、上司から「報道で勉強して来い」と、3カ月間の期限付きで送りこまれた女子アナ崩れの爆弾娘。――とそれぞれ個性的な役柄を演じるのもみどころ。
そのほかにも、一見、人は良さそうなのに、知りたい情報をゲットするためには取材対象者すらも笑顔でだますため、取材先からクレームが絶えず、「遊軍取材班」に飛ばされたオヤジ記者・白石弘を小日向文世が、映画の撮影カメラマン志望で、事件・事故の現場で常にゆったりとした画を撮って使い物にならなかった、偏屈な映画監督気取りの報道カメラマン・黄田功を要潤が演じて、濃いキャラだらけの「遊軍取材班」をさらにおもしろいものにすること間違いなし。
何度もつまずいて転んで泣いてバカにされても、それでも立ち上がって奮闘する、超個性的なおちこぼれ報道マンたちの、再起を懸けた活躍を、“今、世の中で起きていること”、“今、社会が抱えている問題”をストーリーに織り込みながら描くドラマ『パーフェクト・リポート』は、今の自分に満足していない人たちに勇気と希望を与えることができる、世代を超えて楽しめるエンターテイメントとしてお届けする。請うご期待!
コメント
編成企画・太田 大
企画意図について
「世の中で起きていること」、「社会が抱えている問題」をテーマとした、まさに今を切り取るドラマを描こうと思い、報道記者たちの奮闘と成長を描くドラマを企画しました。報道記者とは、偶然にもニュースの登場人物となってしまったドラマチックな取材対象者たちの喜怒哀楽の感情を一手に引き受けつつ、中立な立場で報道しなくてはならない、非常に難しい職業。そんなハードな仕事に挑戦する未熟で寄せ集めの報道取材チームが、一致団結してニュースの裏に隠された「真実」を頑張って突き止めようとする姿を描くことで、明日も頑張って生きようと思ってもらえるような希望を与えられるドラマを目指します!
松雪泰子さんの起用について
近年、映画やドラマで複雑な役どころを見事に演じきり、ますます魅力と人気を増し続ける松雪泰子さんを、満を持してフジテレビの連続ドラマの主演に迎えたいと切望しておりました。主人公の蒼山叶は、組織人としてはダメだけど、ただただ自分の信じた道を突き進んで、埋もれた真実を探し当てる一流の報道記者。一見、冷たくてぶっきらぼうに見えて、その裏に、真実を追い求める情熱と取材対象者の想いを汲み取ろうとする人間性を秘めたこの役は、外見の美しさだけでなくて、内面のしなやかな強さと鋭い感性を併せ持つ松雪さんに演じていただくことで、初めて説得力を持つと確信し、起用させていただきました。
松雪泰子
10月から編成する新しいドラマの枠のスタートに出演させてもらえることを、本当に光栄に思っております。今回演じさせていただく「蒼山叶」は、報道という世界で、極端に真実を追究しすがるが故に周りとのあつれきがたえず孤独。決してバランスのいい女性ではなく、不器用な人。本人は全く気にしてないが、かなりmy wayな人。
ただ、このスタンスを形成するきっかけとなった過去のあるトラウマを、どう消化させていくかが楽しみだと思いました。一見、決して変化しそうもない極端な人間が、仲間とかかわるうちにどのように変化していくのか楽しみです。
今回の設定である報道という世界を演じるというのは、私にとって未知の領域ですが、よりリアルに人間臭く演じられたらと思っています。ご覧になってくださる視聴者のみなさんの明日への活力になるような爽快なドラマになるように全力で臨みたいと思っています。
小出恵介
今回、新設されるドラマ枠へ出演することとなり、とてもうれしいです。作品の力になれるように精いっぱい頑張りたいと思います。「赤坂衆」は、思い込みが強そうなキャラクターという印象を受けました。平べったいプライドを、松雪さん演じる「蒼山叶」に打ち砕かれるんだろうなと予測しています。テレビ局の報道記者を演じるのは初めてですが、番宣などでご一緒させていただくと、常に動いてらっしゃる印象があり、忙しそうですが、最先端にいらっしゃるし、カッコいいなというイメージがあり、楽しみです。
相武紗季
新しいドラマ枠ということで、楽しみでもありますし、光栄な気持ちです。
私自身、1年ぶりの連続ドラマ出演となりますので、今からワクワクしています。
私が演じる「奥澤緑」は、人なつこくて、明るくて、それなりにアナウンサーという仕事を、うまくこなしてきた感じの女の子。その女の子が、仕事に正面からぶつかって、本気になったときどうやって成長していくのかが、楽しみです。
番組概要
タイトル
ドラマチック・サンデー 『パーフェクト・リポート』
放送日時
2010年10月より毎週日曜日21時~21時54分
キャスト
松雪泰子
小出恵介
相武紗季
遠藤雄弥
小柳 友
・
要 潤
小日向文世
スタッフ
- 編成企画
- 太田 大
- (『泣かないと決めた日』、『ジョーカー~許されざる捜査官』、『メイちゃんの執事』など)
- プロデュース
- 森安 彩
- (『花ざかりの君たちへ』、『赤い糸』、『絶対零度~未解決事件特命捜査』など)
- 江森浩子
- (『1リットルの涙』、『佐賀のがばいばあちゃん』、『わが家の歴史』など)
- 企画統括
- 瀧山麻土香
- (『プロポーズ大作戦』、『ショムニ』、『ヴォイス』など)
- 脚本
- 酒井雅秋
- (『絶対零度~未解決事件特命捜査』、『任侠ヘルパー』など)
- 浜田秀哉
- (『絶対零度~未解決事件特命捜査』、『ホカベン』など)
- 演出
- 石川淳一
- (『任侠ヘルパー』、『メイちゃんの執事』、『泣かないと決めた日』など)
- 岩田和行
- (『白い巨塔』、『シバトラ』、『絶対零度~未解決事件特命捜査』など)
- 制作
- フジテレビ
- 制作・著作
- 共同テレビ
2010年8月26日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。



