浅見光彦の推理が連続殺人事件の謎に近づいていく。 金曜プレステージ『浅見光彦シリーズ第37弾 長崎殺人事件』
更新日:2010/04/05
金曜プレステージ
『浅見光彦シリーズ第37弾 長崎殺人事件』
ルポライターの浅見光彦(中村俊介)は老舗のカステラ屋の娘、春香(前田亜季)から手紙で、殺人事件の容疑で逮捕された父親を助けてほしいと懇願され、長崎へ。
真犯人は? 事件の真相は?
グラバー園の蝶々夫人像の左手人さし指にぶら下がった銀の鎖の十字架のペンダントの意味とは?
浅見光彦の推理が連続殺人事件の謎に近づいていく。
2010年4月30日(金)21時~22時52分
人気の浅見光彦シリーズの第37弾が4月30日(金)に登場します。金曜プレステージ『浅見光彦シリーズ第37弾 長崎殺人事件』<21時~22時52分>。
ルポライターの浅見光彦は長崎の老舗のカステラ屋の娘、春香(前田亜季)から手紙で、殺人事件の容疑で逮捕された父親を助けてほしいと懇願される。その頃、兄で警察庁刑事局長の陽一郎(榎木孝明)経由で頼まれた行方不明の人物を探してほしいという依頼に便乗して、春香に会いに行く。長崎の風光明媚な風景の中で、浅見光彦の推理が事件の真相に近づいていく。
果たして、春香の父の殺人容疑は晴れるのか。真犯人は? 連続殺人事件の謎にせまる浅見光彦の活躍をお楽しみ下さい。
キャストコメント
ルポライター・浅見光彦 … 中村俊介
長崎には2、3回、仕事で行ったことがあります。これまでは有名な場所にあまり行けなかったのですが、今回は眼鏡橋やグラバー園などに行くことができました。
今回のストーリーは前田亜季さん演じるヒロインの父親が殺人の容疑をかけられ逮捕されるのですが、ヒロインが浅見に相談を手紙で持ちかけてくるという、今までにないパターンで、そこがおもしろいと思います。
前田亜季さんはお姉さんの前田愛さんが第25弾の「箸墓幻想」(2007年2月2日放送)に出演しており、妹の亜季さんの話を聞いていました。明るくて素直で、かわいらしい、いい子ですね。
長崎は龍馬で盛り上がっていましたが、僕は新撰組派なんで、微妙です(苦笑)。23歳のとき、沖田総司を演じたことがあるので…。
長崎ロケの期間中(3月8日~15日)、30年ぶりに雪が降り、激さむでした。長崎は暖かいイメージでしたので、驚きでした。
ちゃんぽんやカステラ、皿うどんなど、これぞっ、ナガサキッ! というものを堪能しました。ちゃんぽん発祥のお店で食べたのですが、これまで食べたことがあるちゃんぽんとはスープから違っていました。すごく高級感がありました。
長崎の老舗のカステラ屋の娘、松波春香 … 前田亜季
長崎に来たのは初めてですが、すごくすてきなところでした。ロケの期間は気候が悪く、雪が降ったり、晴れたりとにぎやかな天気でした。町並みは坂が多くて、長崎らしい場所でたくさんロケができて楽しかったです。
中村俊介さん演じる浅見さんは真剣でまっすぐで、私が演じる春香の話にちゃんと耳を傾けてくれて、この人なら助けてくれる、自分の思いをぶつけて何でも受け止めてくれそうな雰囲気で、安心して演じられました。ふだんの俊介さんも、すごくやさしいお兄さんのようで、何でも打ち明けられそうな感じです。
私が演じる春香は見も知らないルポライターの浅見さんに手紙を出す決断力はすごく、行動力のある女性だと思います。
姉(前田愛)も第25弾の「箸墓幻想」に出演していまして、不思議な縁を感じました。俊介さんとも姉の話で盛り上がりました。
長崎のカステラ屋さんの娘の設定なのですが、工場で作ったできたばかりのカステラを味見させていただきまして、できたてはできたてで、温かくておいしかったです。ちゃんぽんや皿うどんもおいしかったです。
あらすじ
ルポライターの浅見光彦あてに長崎の老舗のカステラ屋「松翁軒」の娘、松波春香(前田亜季)から、助けてほしいという手紙が「旅と歴史」の編集部に届いた。春香の父、公一郎(長谷川哲夫)が、機械による大量生産のカステラ屋「山庄」の山岡庄次(諏訪太朗)を殺害した容疑で長崎南署に逮捕されたという。凶器の短刀から公一郎の指紋が採取されたというのだ。事件があった前日、丸山町のクラブで激しくやりあっているところも見られていた。
浅見は兄で、警察庁刑事局長の陽一郎(榎木孝明)から、大学の同期の長崎県選出の稲垣代議士からの行方不明の人物を探してほしいという依頼に便乗して、長崎に行くことになった。長崎は「神の島」にレジャーランドを作る観光開発計画があり、賛成と反対で真っ二つに分かれている。稲垣代議士は推進派だが、行方不明になった後援会幹部の荒井省三(柴田林太郎)は開発計画に反対だったという。
浅見は荒井省三の資料がそろうまでの時間を利用して、丸山町殺人事件の捜査本部を訪ねた。被害者の山岡庄次は開発計画の賛成派の急先鋒で、容疑者の公一郎は反対だった。山岡は悪評が高いが、悪びれず「どうせロクな死に方はせん。わしのような男には蝶々夫人のたたりがあるばい」と開き直っていたという。
浅見は「松翁軒」を訪ね、手紙の主、春香と会う。春香は父の無実を信じているが、事件当日、眼鏡橋で公一郎が島原の造り酒屋の山崎柚紀子(音無美紀子)と密会しているのを見たという。
浅見は荒井省三の失踪事件や丸山町殺人事件を追ううちに新たな殺人事件に遭遇する。
グラバー園の蝶々夫人像の左手人さし指にぶら下がった銀の鎖の十字架のペンダントの意味とは?
出演
中村俊介
前田亜季
小野武彦
長谷川哲夫
冨家規政
音無美紀子
榎木孝明
野際陽子
スタッフ
原作
内田康夫
企画
成河広明
プロデューサー
小林俊一(彩の会)
金丸哲也(東映)
大下晴義(彩の会)
脚本
峯尾基三
音楽
渡辺俊幸
演出
林憲昭(彩の会)
制作
フジテレビ
彩の会
2010年4月2日発行「パブペパNo.10-063」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。





