人気の浅見光彦シリーズが、2010年の金曜プレステージの“トップバッター”で登場! 金曜プレステージ『浅見光彦シリーズ第36弾 鐘』
更新日:2009/12/11
金曜プレステージ
『浅見光彦シリーズ第36弾 鐘』
人気の浅見光彦シリーズが、2010年の金曜プレステージの“トップバッター”で登場! ルポライターの浅見光彦(中村俊介)は「鐘」をめぐる連続殺人事件に巻き込まれる。兄が自殺したと信じたくない松川慧美(高野志穂)とともに事件の真相を追う。
2010年1月8日(金)21時~22時52分
人気の浅見光彦シリーズが、2010年の金曜プレステージの“トップバッター”で登場する。2010年1月8日(金)放送の金曜プレステージ『浅見光彦シリーズ第36弾 鐘』<21時~22時52分>では、浅見家代々の菩提寺である聖林寺の鐘に血痕がついていたことにより、ルポライターの浅見光彦(中村俊介)は「鐘」をめぐる連続殺人事件に巻き込まれる。兄が自殺したと信じたくない松川慧美(高野志穂)とともに事件の真相を追う。
富山、香川、京都など風光明媚な場所でふんだんにロケが行われ、旅情あふれる『浅見光彦シリーズ第36弾 鐘』をぜひご覧下さい。2010年も浅見光彦シリーズをお楽しみ下さい。
出演者のコメント
☆浅見光彦 … 中村俊介
今回はタイトル通り、「鐘」にまつわるドラマです。ロケで富山と香川に行きました。富山の立山は初めて訪れたのですが、地元の人もこんなの初めてと驚くぐらい天気がよかったです。空気が薄くて、アップダウンが激しいので息が切れました。香川も初めてでしたが、山々や海がきれいでいい所でした。
ヒロインの高野志穂さんは初共演ですが、あんなに明るくて元気だとは思いませんでした。すごくフレンドリーで、テンション高くて、一緒にお芝居をして楽しかったです。
高野さん演じる慧美の兄が亡くなり、自殺と処理されるのですが、慧美は兄の死を受け入れられず無念な思いを抱いています。浅見が現れたことで、もしかしたら殺されたのではないかと、その死に何があったのかを調べます。
今回はさらに盛りだくさんの内容で、大どんでんがえしのような展開がありますので、ご期待下さい。
☆松川慧美 … 高野志穂
私自身が兄弟がいないので、兄を思う気持ちがtoo much(過剰)にも、軽くもならず適度な感じになるよう演じました。原作も出演が決まってから読んだのですが、とても長くて、台本は2時間にぎゅっと凝縮されていますので、その行間といいますか、慧美の思いが伝わればいいなと思います。最初は警戒していた浅見さんへの心の縮め方が演じていて、難しかったです。
中村俊介さんは初共演ですが、もっと近寄りがたい方かと思っていました。陽気というフレンドリーさではなくて、独特の世界観を持った気さくさだと思いました。客観的なものの見方ができて、心の広い方で、まさに浅見光彦にぴったりだなと思いました。
ロケで行った富山も香川も初めてでした。富山は立山がすばらしかったです。あそこまでのスケールの大きい自然は自分ひとりではなかなか経験できないので、よかったです。富山の五箇山では、世界遺産になっている合掌造り集落やこきりこ・ささら踊りを見ました。古い日本が大好きなのでテンションが上がりました。香川ではさぬきうどんやのどくろがおいしかったです。
あらすじ
ルポライターの浅見光彦(中村俊介)は浅見家代々の菩提寺である聖林寺の住職(大門伍朗)に相談を受ける。お寺の釣り鐘に血の跡がついていて、きれいにふき取ったが、何かの事件と関係していたらと不安に駆られた住職が、光彦に助けを求めてきたのだ。
鐘楼の撞木を受ける撞き座の蓮の花弁から血が垂れていたという。花弁紋様のくぼみに赤黒いものがわずかに残っている。浅見は鐘に残っている血痕の採取を所轄署に要請した。
一週間後、墨田川上流の岩淵水門で男の変死体が見つかった。弓岡正(笠兼三)という男の変死体の顔面には、変色痕があった。聖林寺の鐘に残っている血痕の血液型と一致した。
香川県高松の琴平電鉄の乗車切符が被害者の弓岡の上着の胸ポケットに入っていたが、未使用だった。弓岡が高松に向かったのは十日前の三日で、栗林公園駅で切符を購入したのはその翌日の四日だった。弓岡は府中で居酒屋を経営しているが、妻の清恵(佐藤智美)にも行き先を告げなかったようだ。清恵が「今度はどこへ?」と聞くと「カネのことで」と一言残して出ていったという。
浅見は四国・高松へ。弓岡が宿泊した琴平町の琴参閣で、弓岡は所持品を残していったが、半月前の週刊誌があった。松川義雄(草野徹)という男が自殺しようとしたのを助けようとした畑谷昇(青山勝)が殴られ、全治二週間のけがをしたという記事だった。この記事の自殺場所は高松港から船で向かう蔦島という小島だった。
刑事の調査で、聖林寺とそっくりの鐘が正善寺というお寺にあることがわかった。正善寺で鐘を見ると、聖林寺の鐘とうり二つだった。
聖林寺で住職から、釣り鐘が富山県の高岡で作られたことを聞く。墨田川上流の岩淵水門で水死体で浮かんでいた弓岡正も、香川県の蔦島で投身自殺した松川義雄も富山県の高岡に在住していた。浅見は高岡へ。兄の自殺に疑いを持っている妹の慧美(高野志穂)と「鐘」をめぐる連続殺人事件の真相に近づいていく。
番組概要
<出演>
- 中村俊介
- 高野志穂
- 川野太郎
- 小宮孝泰
- 西田 健
- 大門伍朗
- 榎木孝明
- 野際陽子
<スタッフ>
- 原作
- 内田康夫
- 企画
- 成河弘明
- プロデューサー
- 金丸哲也(東映)
小林俊一(彩の会) - 脚本
- 峯尾基三
- 音楽
- 渡辺俊幸
- 演出
- 金 佑彦
- 制作
- フジテレビ
東映
2009年12月10日発行「パブペパNo.09-304」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。





