2009.6.23

フジテレビ開局50周年・手塚治虫生誕80周年記念
『ジャングル大帝』

今秋放送!
時任三郎、松嶋菜々子、がアニメ声優に初挑戦!!
他、小倉智昭、船越英一郎ら豪華キャスト陣を声優に迎えお届けします!!

【http://www.fujitv.co.jp/leo/】


 今秋、フジテレビで放送するフジテレビ開局50周年・手塚治虫生誕80周年記念『ジャングル大帝』は、スタッフからキャストまで装い新たにお届けします。

 レオの父親“パンジャ”役には、『ヴォイス〜命なき者の声〜』や『Dr.コトー診療所2006』などで演技に定評のある時任三郎を起用。時任は今作がアニメ声優初挑戦である。同番組を企画した松崎容子(フジテレビ編成局編成部主任)は、「パンジャは全ての動物にとっての“ジャングル大帝”であると同時にレオの“父親”でもあり、それは本当の意味の“優しさ”と“強さ”という両方の立場を備えている象徴でなければならない役である為、声だけでその威厳を表現し演じられるのは時任さんしかいないと思いオファーさせて頂きました。」と期待を寄せた。
 そして、レオの母親“エライザ”役は、今夏よりスタートする『救命病棟24時』で2005年の第3シリーズ以来、久しぶりの連続ドラマ出演をする松嶋菜々子。松嶋も時任同様今作がアニメ声優初挑戦になります。松嶋の起用について松崎は「前に出すぎず、“強い父親”と“愛すべき息子”の間に立って、2人を尊重しながら温かく見守る母親の姿というものが、企画した段階から松嶋さんのイメージがあり、実は作家の鈴木おさむ氏にその話しをしたら『イメージよく分かります』と言っていただいたので、キャスト決定もしていないのに本人をイメージして台詞を当て書きしてもらいました。ご出演いただけることになり本当に嬉しいです。」と語る。
 また、『外科医 鳩村周五郎』や『所轄刑事』など数多くの2時間ドラマで主演を努める船越英一郎が、人間に強い憎しみを持ち、レオの父親“パンジャ”を裏切り者と罵る黒豹“トト”役を演じ、キャスター、司会、ナレーションなど幅広い分野で活躍する小倉智昭が、ネオジャングルの長老“ドルフ”役を演じる。2人の起用に関し、松崎はそれぞれ「実は他局の番組ですが、船越さんがMCとナレーションをしていらっしゃる番組を拝見した際に、そのお腹の底に響くナレーションの“表現力”を聞いて、今回の“トト”はただ単にドスの効いた“敵役”“悪役”ではなくレオにとってはある種生きる方向性を導く“教育者”でもあるため、船越さんにやって頂けたら面白いなと思いオファーさせていただきました。」と船越の“トト”役に期待を寄せ、小倉の起用に関しては「言わずと知れたフジテレビのご意見番。“ジャングル大帝”の中の長老でありご意見番の“ドルフ爺さん”は小倉さんしか考えられません。」と太鼓判を押す。

 その他、ゴリラ役にはガレッジセールのゴリ、カバ役にKABA.ちゃん、キリン役には麒麟の田村裕、シマウマ役に麒麟の川島明などバラエティ豊かな声優陣がネオジャングルに住む動物たちを演じる。また、ネオジャングルを支配する人間達として、伊藤利尋、遠藤玲子、松尾翠、松村未央(新人)、山中章子(新人)ら5人のフジテレビアナウンサーが声優として出演する。
 「ジャングル大帝」は1965年に日本で初めての本格的長編カラーアニメシリーズとしてフジテレビで放送された作品であるが、当時の手塚ワールドをそのままに、今回はフジテレビ開局50周年記念番組として、新たなる要素をふんだんに盛り込んだ、親子揃って楽しんでいただける作品になっております。ぜひ、ご覧下さい!!

<出演者コメント>

時任三郎(パンジャ)

「私の世代はまさに手塚作品で育った世代です。その中でも“ジャングル大帝”には大きな影響を受けました。その作品に40年以上の年月を経て、このような形で参加させていただくことを大変嬉しく思います。少年の頃はレオに感情移入して見ていましたが、今回はパンジャに感情移入して演じさせていただくことを楽しみにしています。」

松嶋菜々子(エライザ)

「私が子供の頃に見た“ジャングル大帝”は、少し大人なアニメと言う印象で記憶に残っています。昔も今も変わらずにある、友情・家族愛、そして環境問題のテーマを、私自身も考え、作品を通じて皆さんにメッセージをお届けしたいです。声優は初めてですが、子供から大人まで楽しめる作品なので、気負わずにチャレンジしたいと思っています。」

ゴリ(ゴリラ)

「動物が大好きだし、好きな作品なので、参加できて嬉しいです。 オファーをいただいた時、勝手に主役だと思いこんでいましたが、まさかゴリがゴリラ役とは(笑)。
この名前だからこそゴリラ役決まったと思うので、感謝しています。 リアルなゴリラを目指して頑張ります!!」

KABA.ちゃん(カバ)

「長い間に渡り、親しまれている作品に参加させていただき本当に光栄です。名字からこのお仕事をいただけたので、この名字でよかったと思っています(笑)。一生懸命頑張ります!!」

麒麟

田村 裕(キリン)
「ジャングル大帝は手塚治虫先生の作品の中でも大好きな作品で、何回も読ませて頂いてるので本当に本当に嬉しいです。
原作では、『人生の儚さや命をかけれるほど大事なもの。そして自分の人生において何が大事で周りに何と言われようと思われようと自分の心に正直に生きるかっこよさと辛さ』を学びました。
この作品のメッセージや僕が受けた色々な感情を少しでも表現できて作品を盛り上げることができればそんな嬉しいことはありません!」

川島 明(シマウマ)
「子供の頃から尊敬している手塚治虫さんの作品に携われさせていただけるとあって本当にまだ信じられません。
声は僕の持っている力の一番自信のある部分なので全身全霊をこめて挑まさせていただきます!」

小倉智昭(ドルフ)

「鉄腕アトムに代表され、手塚さんの作品には夢があり、且つ、壮大で、地球全体の環境を考える部分があったり、今改めて読み返してみてもすごくいい物が多いですよね。そういった作品にアニメーションで参加できるというのは、すごい魅力があります。そして、僕は、“レオ”に対しての思いが強いんです、何故かというとレオは西武ライオンズのキャラクターですから…笑。ジャングル大帝という大作に少しでも関われる喜びを持って楽しく声優をできればと思っています。」

船越英一郎(トト)

「ジャングル大帝には、生きとし生けるものの営みの全てを教わりました。命の尊さと儚さ、自然の優しさと酷さ、そして愛と業…
そんな探淵かつ不変的なテーマを内包した素晴らしい作品が、全く新しい語り口で現代の子供たちに届けられる事は、快挙としか言い様がありません。
手塚ワールドのメッセンジャーの一人に選んで頂いた喜びと重みを噛みしめながら、大切に演じたいと思っています。」

<ストーリー概要>

 20XX年地球。人類は、止まることのない環境破壊に困惑していた。壊れていく自然、減っていく動物たちを守るために、人工のジャングルを作るというプロジェクトが発足する。
 国連から委託を受けた企業「エターナルアース」CEOの大山賢造は、人工的な「ネオジャングル」の開発に成功、ジャングルで育った動物たちは一同にこの世界での暮らしを強いられることに…
 この世界で生まれ、のびのびと育った白ライオン“パンジャ”の子レオ。臆病者のレオはいつも仲間たちにからかわれていた。「いつかはお父さんみたいにジャングル大帝になるんだ!」と誓うレオと、何不自由なく育ちネオジャングルの偉大さを信じて疑わない大山賢造の息子・賢一が出会うことで物語は始まる…。


概要

<出演者>

  • パンジャ : 時任三郎
  •  エライザ : 松嶋菜々子
  •  
  • ゴリラ : ゴリ
  • カバ : KABA.ちゃん
  • キリン : 田村 裕(麒麟)
  • シマウマ : 川島 明(麒麟)
  •  
  • 国連の要人 : 伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
  • オペレーター : 遠藤玲子(フジテレビアナウンサー)
  • オペレーター : 松尾 翠(フジテレビアナウンサー)
  • オペレーター : 松村未央(フジテレビアナウンサー)
  • オペレーター : 山中章子(フジテレビアナウンサー)
  •  
  • ドルフ : 小倉智昭
  •  
  • トト : 船越英一郎  ほか

<スタッフ>

監督
谷口悟朗
脚本
鈴木おさむ
キャラクターデザイン原案
天野喜孝
美術監督
西田 稔
音楽
羽毛田丈史
制作
手塚プロダクション

2009年6月25日発行「パブペパNo.09-152」 フジテレビ広報部
※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。