2009.8.12

カスペ!
『ほんとにあった怖い話 10周年記念
   〜京都パワースポットツアーSP〜』(仮)

フジテレビの夏の定番番組、稲垣吾郎がお届けするリアルホラーエンタテインメント
『ほんとにあった怖い話』が今年10周年を迎える!
綾瀬はるか、加藤清史郎、上地雄輔、佐藤健、志田未来といった
超豪華キャスト陣がオムニバス実録心霊ドラマの主演を務める!!

<2009年8月25日(火)19時〜>


 稲垣吾郎が案内人を務めるリアルホラーエンタテインメント、『ほんとにあった怖い話』が今年10周年を迎える。
 『ほんとにあった怖い話』通称「ほん怖」は、日本中から届いた実際に起きた心霊現象と不思議な体験エピソードをオムニバスドラマで忠実に再現。さらに稲垣を中心とした「ほん怖クラブ」のメンバーによるスタジオでの分析を交えながら番組は展開する。「ほん怖クラブ」の子供たちと稲垣が怖さを吹き飛ばすおまじない「イワコデジマ イワコデジマ ほん怖五字切り! 皆! 祷! 怖! 無! 弱気退散! 喝!!」や、「ハイ! 吾郎さん!!」というフレーズは、「ほん怖」ならではの名場面となっている。1999年夏に初めて放送されてから10年、今やフジテレビの夏の定番番組である。

 同作品を企画した後藤博幸(フジテレビ編成制作局ドラマ制作センター)は、10周年を迎え「“とにかく今までにない怖い番組を”という思いだけで立ち上げた『ほん怖』ですが、今年の分を含めると制作した実録心霊ドラマは合計146本になりました! 今年めでたく10周年を迎えることができ、ファンの皆さまに心から感謝です! 『金曜エンタテイメント』(現『金曜プレステージ』)枠で、オムニバス実録心霊ドラマ5本のみのシンプルな構成で始まった『ほん怖』は、2004年1月、土曜19時枠への移動をきっかけにドラマパートとバラエティパートが融合した現行の形に生まれ変わり、今に至っています。この新しい形でスタートした当初は、見たことのない形態だったため、ふたを開けるまでどんな番組になるか正直不安もありましたが、実際始まってみると、吾郎さんがまるで学校の先生のように子供たちをひっぱり、バラエティパートを大いに盛り上げてくれました。10周年を迎えられたのも吾郎さんのおかげです(笑)」と語っている。また、後藤は「日本のテレビ界では、唯一のホラーを扱った定番番組だと思うので大切にしていきたいです。ジャパニーズホラーならではのシンプルにゾッとする怖さにこだわり、作り続けていきたいと思います!」と今後のほん怖についての意気込みを語った。
 稲垣は、「僕自身は2004年からレギュラーで出演することになったのですが、『ほん怖』が10年続いたというのはすごいことですよね。最初は、“怖いもの”や“目に見えないもの”に対して苦手意識があったのですが、今ではちょっと興味を持つようになりました。スピリチュアルな現象や精神的なものとか…。役者の仕事をする上でためになったりもしています。」と『ほん怖』を振り返る。<1999年当初はオムニバスドラマのみの構成となっており、稲垣は現在の案内人という出演ではなく、オムニバスドラマの主演として出演した。そして、2004年からドラマパートとバラエティパートが融合された構成になり、稲垣は現在の案内人としてレギュラー出演することになったのである。>
 また、「夏だけじゃなくて、もっともっと大きくしていきたいなって思いますね。ジャパニーズホラーというのは現に世界に発信できているものなので、『ほん怖』も世界発信みたいなものができたら面白いですよね。」と稲垣も意欲的だ。

 そして、10周年を迎える今回は『ほんとにあった怖い話10周年記念〜京都パワースポットツアーSP〜』(仮)(8月25日<火>19時〜)として、稲垣率いる「ほん怖クラブ」のメンバーが京都のパワースポットを研究する。また、オムニバスドラマの主演にも10周年ならではの超豪華キャストが勢ぞろいする。『怨みの代償』には今最も旬な女優綾瀬はるか、『かかし』には、俳優から歌手までこなす超人気子役の加藤清史郎、『憑く男』にはバラエティから歌手、俳優まで幅広い分野で大活躍中の上地雄輔、『顔の道』には、若者からの絶大なる人気を得ている佐藤健、そして『心霊動画』には演技に定評のある若手女優の志田未来、といったいずれも今大注目の俳優陣が主演を務めている。彼らの恐怖におののく顔も要注目である。
 夏の終わりに、身の毛もよだつ恐怖をぜひ味わってください!!

≪番組内容≫

 今年のテーマは「ドリーム感」! (ドリーム感あるキャストに、ドリーム感ある企画!)

■ドラマパート(オムニバス 5本) 
「怨みの代償」「かかし」「憑く男」「顔の道」「心霊動画」

■バラエティーパート
  京都のパワースポットを研究する。由緒ある京都の社寺を訪れ、歴史や文化、大自然に宿る神秘、人を癒やすパワーなどを体感する他、京都の夏の食文化「川床料理」の魅力など、京都の夏の美しさ、素晴らしさを紹介する。

≪出演者コメント≫

稲垣吾郎

「今回は10周年ということでスペシャルになっていますし見応えのある、そしてこの夏の蒸し暑さを吹き飛ばすような作品になるのではないかなと思います。」

綾瀬はるか

「(台本を読んだ時は)怖かったです。背筋がゾッとしました。ドキドキしながら読んでいましたね。台本を枕元に置いていると、なんかその台本自体が怖く思えてしまい、台本はちょっと離れたところに置いて寝たりしました(笑)怖い話は苦手なんです。」

加藤清史郎

「普段は怖がりではありませんが、お化けは怖いです。このドラマは、かかしが動いていて怖いのでぜひ見て下さい!」

上地雄輔

「怖い話は、僕は嫌いなのですが、台本を読んで“これはおもしろい”“演じてみたい”と思ったので、実際に現場に入り、恐怖シーンなども楽しんで演じることができました。僕自身、霊を見たこともないし、恐怖体験もありませんが、多少の霊感はあるかなと思います。怖いだけの話ではなく、不思議なところもあるので楽しんで見ていただけると思います。」

佐藤 健

「怖い話は得意じゃないんです。台本を読んでて怖かったです。だけど完成した映像はもっと怖くなっているんじゃないかなと思います。衝撃的な映像が見れると思います。ドラマの中でも(お化けを見て翔太郎<佐藤演じる役名>が)驚いた顔をしていますが、テレビで見てる人も思わず『うわぁー』って言うかもしれませんよ。」

志田未来

「ほんとにあった怖い話に出演させていただくことになりました。怖い話は大好きなのですが、すごく怖がりなので話を聞いたり見たりした夜は絶対に1人では寝られなくなってしまいます。センサーで自動的に切れる電気に驚いて、大泣きしたこともあります。でも撮影は本当に楽しみなので頑張ります!」

≪ドラマストーリー概要≫

『怨みの代償』

脚本/三宅隆太
監督/鶴田法男

篠崎まゆみ … 綾瀬はるか

 百貨店で働くまゆみ(綾瀬はるか)は、個人売り上げが好調で上司からも信頼され、順調に仕事をこなしていた。まゆみは、同期のスタッフ・可奈のことが気になっていた。可奈は売り上げのためには手段を選ばないところがあり、職場での評判があまりよくなく、しかも個人売り上げもイマイチの成績であった。
 ある日、まゆみが探していた在庫表の青いファイルを後輩の美奈子が廃棄しようとしていた。まゆみが、美奈子が廃棄するのを止めようとすると美奈子は可奈から処分するように言われたとまゆみに告げた。可奈のまゆみに対する嫌がらせだったのである。そして可奈の嫌がらせはどんどんエスカレートしていき…。

『かかし』

監督・脚本/鶴田法男

男の子 … 加藤清史郎

 男の子(加藤清史郎)は、お母さん(奥貫薫)に内緒で家のマッチを持ち出し、友達と空き地で花火をして遊んでいた。
 日も暮れ、それぞれが三々五々に家路についた。男の子も、うっそうたる林を駆け抜けた。途中、男の子はかかしの前で立ち止まった。いつもの見慣れた風景だったのだが、その日はなぜかそのかかしが不気味に思えたのだった。その不気味さにゾっとした男の子は再び家に向かって走り出した。
 家に着いた男の子が勝手口の脇にある水道で汚れた足を洗い、ふと外を見てみると、かかしの位置が先ほどと変わっており…。

『憑く男』

脚本/三宅隆太
監督/森脇智延

石川 弘 … 上地雄輔

 旅行代理店で働く弘(上地雄輔)は、仕事に追われる慌ただしい日々を過ごしていた。
 去年の夏のことだった。仕事の忙しい弘は恋人のはるか(いとうあいこ)といるにも関わらず、慌ただしく時計を見ながらカフェで食事をしている。食事を終えた弘は、コーヒーを注文する。そして、しばらくすると携帯電話が鳴り、はるかが大事な話をしようとしているのにもかかわらず弘は席を外してしまう。店内に戻ってきた弘は、コーヒーがまだ来ていないため店員にコーヒーを催促するのだが、「先ほど、キャンセルされましたよね?」と店員が言う。弘は店員が何を言っているのか訳が分からなかったのだが、コーヒーを再び催促した。
 この時はまだ、弘もあまり気にしていなかったのだが…。

『顔の道』

脚本/三宅隆太
演出/鶴田法男

藤沢翔太郎 … 佐藤 健

 翔太郎(佐藤健)は恋人・夏海(高橋真唯)と2人の共通の趣味である釣りに出かけた。
 その帰り道、夏海の運転する車の助手席に乗った翔太郎はフロントガラスの向こう、道の傍らに古ぼけた電話ボックスがあることに気がついた。その電話ボックスには、若い女がひとりで受話器を手にするわけでもなく、背を向け、ただボンヤリと立ちつくしている。明らかにこの世ならざる気をまとっており、翔太郎は思わずその女に見入ってしまう。そして、翔太郎の乗る車が電話ボックスを通過し、翔太郎が振り返るとす電話ボックスにすでに女の姿はなく…。

『心霊動画』

脚本/三宅隆太

武藤由香里 … 志田未来

 由香里(志田未来)は友人の聡子とカラオケに出かけた。由香里は、久しぶりのカラオケを楽しんでいたが、聡子はただならぬ重い空気を感じ、今ひとつ楽しめていないでいる。そして、由香里がノリノリで歌い終わるとふいに部屋のドアがコンコンと鳴った。由香里と聡子はドアの外を見たのだが、ドアの外には誰の姿もない。ますます不気味に思う聡子だったが、自分が歌う番が来たこともあり、気を紛らわせるように歌い始めた。すると次の瞬間、スピーカーから「あああああああ!」と不気味な声が流れ…。


放送

番組タイトル

カスペ!『ほんとにあった怖い話 10周年記念
          〜京都パワースポットツアーSP〜』(仮)

放送日時

8月25日(火)19時〜

原作

朝日ソノラマ刊

スタッフ

企画
後藤博幸
プロデュース
牧野 正
古郡真也(FILM LLP)
ドラマ演出
鶴田法男
森脇智延
ほん怖バラエティパート プロデュース
小島美香(ジーワン)
ほん怖バラエティパート 演出
澤智 有(ジーワン)
制作協力
ジーワン
制作著作
フジテレビ

2009年8月12日発行「パブペパNo.09-195」 フジテレビ広報部
※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。