2008.3.26
<2008年4月25日(金)19時57分〜21時49分放送>
依頼があれば何でも引き受ける便利屋の社長、音無静香を片平なぎさが演じる人気シリーズ第5弾。きっぷが良くて情に厚い“ハマの静香”が、今回もひょんなことから殺人事件に巻き込まれ、横浜を舞台に活躍する。笑いあり、涙ありのドラマだが、二転三転していくストーリー展開がミステリーとしても見応えあるエンターテインメントだ。
静香(片平なぎさ)の便利屋“猫の手商会”の得意先である小田切家の主人・平蔵(寺田農)が絵画など高価な美術品を集めてギャラリーをオープンすることになった。その手伝いのために虎之助(赤井英和)らを連れてギャラリーに赴いた静香は、昔付き合っていた朝倉陽平(美木良介)と再会する。小田切家の経営コンサルタントとして雇われているという陽平は静香を食事に誘い、二人は青春を思い出すひとときを過ごした。ところがギャラリーでは、高価な絵画が偽物とすり替えられる事件が発生。猫の手商会の面々が疑われる中、贋作作家・郷田孝司(志賀圭二郎)の他殺体を静香が発見して…!?
便利屋・猫の手商会の社員たちは全員、人には言えない過去がある、すねに傷持つ者ばかり。演じるのも、アリtoキリギリスの石井正則、でんでん、田根楽子、という個性派がそろっている。「撮影の合間は全員おしゃべりが止まらなくて、もう本当にうるさいんですよ」と笑う片平なぎさ。シリーズ5作目ともなると演技も息抜きもあうんの呼吸。ストーリーも今回は静香の元彼の登場により、仲間たちの気持ちがひとつになって、それが事件を解決に導いていく。「仲間たちが、“自分たちが元犯罪者であることで静香の縁談を壊したくない”という思いで一致団結していく。より強く結びついていく様子が良い味になっている気がします」と言う。中でも赤井英和演じる虎之助の気持ちはさらに複雑で…「虎ちゃんがなにげに無骨にやきもちをやいているのがかわいらしいですね(笑)。それに静香の方も虎ちゃんをにくからず思っているのかもしれないような雰囲気も少し出てきて…そんなところは見どころですね」。
見どころといえば、毎回、片平なぎさのコスプレ的扮装が話題だが、今回は回想シーンで昔なつかしのハマトラファッションにトライ。「20年前の元彼とのデートシーンの設定なんですが、実は私自身は一度もしたことのないファッション。当時、実際に流行っていたんですけれどね。ファラ・フォーセット・メジャースに憧れてしていた髪型が、このハマトラ風だったかもしれません」とのこと。チャーミングなこのシーンもお見逃しなく!
静香(片平なぎさ)の便利屋“猫の手商会”の得意先である小田切家の主人・平蔵(寺田農)が絵画など高価な美術品を集めてギャラリーをオープンすることになった。その手伝いのために虎之助(赤井英和)らを連れてギャラリーに赴いた静香は、昔付き合っていた朝倉陽平(美木良介)と再会する。小田切家の経営コンサルタントとして雇われているという陽平は静香を食事に誘い、二人は青春を思い出すひとときを過ごした。虎之助は胸中穏やかではないが、静香が幸せであれば、と強がる。
ギャラリーのオープニングパーティーが順調に執り行われている中、小田切の先妻の息子・雅也(松田悟志)が現れ、父親に捨てられた恨みを語り、慰謝料代わりに価値のある絵画をよこせと言い出した。苦々しく思った現在の妻・彩(山口かおり)は、静香に絵の見張りを依頼した。ところがその夜、その絵画が偽物とすり替えられる事件が発生。猫の手商会の面々が疑われる中、贋作作家・郷田孝司(志賀圭二郎)の存在を知った静香が、今はホームレス同様の暮らしをしている郷田の居場所をつきとめる。話を聞こうと訪れた静香は郷田の他殺体を発見して…!?
2008年3月26日発行「パブペパNo.08-082」 フジテレビ広報部
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