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2007.12.18
人生において無駄に過ごしてしまった時間の累計=“ロスタイムライフ”
もしも、死の直前にその命の貯金を使えるとしたら…
あなたは何をしますか?
一話完結スタイルの異色の連続ドラマ
豪華主役陣 決定!!
2008年2月スタートの新番組
土曜ドラマ 『ロス:タイム:ライフ』
<2008年2月2日(土)より毎週土曜23時10分〜23時55分放送> |

従来とは違った視点をもつ企画に挑戦し、ドラマの既成概念を打ち破る作品をラインアップするというコンセプトでスタートした土曜ドラマ枠で、大ヒット放送中の『SP』の後にスタートするのは、一話完結スタイルの異色の連続ドラマ『ロス:タイム:ライフ』。
このシリーズでは、様々な状況の中で“死”を迎えることになってしまった主人公達が、突然現れた謎のサッカー審判団によって、これまでの人生において無駄使いしてしまったロスタイムを提示され、死を迎えるまさに直前、時が止まり、各自がその時間を自由に使うことができる――その時間をどう過ごすかを描いた9つのドラマを送る。主人公は9人。瑛太、小山慶一郎(NEWS)、友近、上野樹里、伊藤淳史、田中直樹(ココリコ)、常盤貴子、真木よう子、大泉洋、というバラエティに富んだ個性的な俳優陣が、“人生におけるロスタイム”というファンタジー要素をモチーフに、コメディテイストで生と死、人生を演じる。また、唯一人、全話通して登場し、物語のもうひとりのキーマンとなる人物として温水洋一が出演する。
今回このドラマシリーズの原案、チーフ監督、脚本を務めるのは気鋭の映画監督、筧昌也。自主制作映画としてつくられた『美女缶』がテレビドラマ制作者の目に止まり、『世にも奇妙な物語 特別編』(2005年4月放送)の一編として、妻夫木聡主演でセルフリメイクされるや、一躍、映画界、テレビ業界の制作者から注目される話題のクリエーターとなった。
そんな中、まさに先物買いで筧昌也を抜擢したプロデューサーの中島久美子はやはり『美女缶』を見て「色鮮やかな色彩感覚と、独特の画面の切り取り方、登場人物の息使いが伝わるようなみずみずしい演出は、確かにこれからの可能性が感じられるもので、才能を感じました」と。そして、「サッカーマニアである彼があたためていた企画がこの『ロス:タイム:ライフ』。ショートフィルムでこの作品を見て、これはシリーズになるのではないかと考え、オファーしました」ということで、今回のこの新シリーズが実現した。
当の筧昌也は、『ロス:タイム:ライフ』という企画について、「自分が40才、50才になっても2年に1本くらいずつ作っていくという、ライフワークにしたい作品だった」と話す。「ストックしていたネタはいくつもあったんですよ。まとめて9本も作れるのはいいですね」。今回の連ドラ企画に抜擢され、「今、テレビも映画もオリジナル企画が少ないので、ちょっと新しいスタンダードみたいなものになったらいいなと思っています」と抱負を語った。テレビへの進出については、「ショートフィルムではインターネットで流しても、観客は多くて1万人くらい。テレビではその人数が格段に増える。たくさんの人が見るということはそれだけいろんな価値観が生まれるということで、それがすごく楽しみですね」と自らも可能性に期待しながら、視聴者へは「器となってる“ロスタイム”という世界観と、悲劇と喜劇が行ったり来たりする物語の振り幅を楽しんでくれたらいいなと思います」とメッセージを送った。
「コメディタッチのドラマではありますが、精一杯生きましょう!ということを伝えたい」(中島プロデューサー)というこの企画。若く、次世代を担う役者とクリエイターを登用することもコンセプトのひとつとしている土曜ドラマ枠ならではの話題のドラマとなること間違いない!
筧昌也 経歴
1977年東京生まれ
日大芸術学部在籍時に自主制作した映画がゆうばり映画祭で入選するなど学生時代からその光る才能は頭角を現し、03年には映画『美女缶』がゆうばり映画祭03オフシアター部門グランプリ、ぴあフィルムフェスティバル企画賞など受賞。
その後、『世にも奇妙な物語 特別編』で今度は妻夫木聡で『美女缶』のセルフリメイクを演出し、今回の『ロスタイムライフ』の前進となるショートフィルムも日本だけでなくイタリア、ポルトガル、などの映画祭で上映され、カナダのトロントジャパニーズフィルムフェスティバル04ではグランプリを受賞。
映画監督のほかに映像ディレクター、イラストレーターとしても活躍中。

【スタッフ】
| プロデュース |
: |
中島久美子 |
| 演出 |
: |
筧 昌也 鈴井貴之 大木綾子 冨士川祐輔 |
| 音楽 |
: |
屋敷豪太 |
| 脚本 |
: |
土田英生 上田 誠(ヨーロッパ企画) 吉田智子 橋本博行(新宿ミサイル) 鈴木智尋(新宿ミサイル) 森 ハヤシ 矢沢幸治 吉田智子 渡辺千穂 |
| 制作著作 |
: |
フジテレビ |
【キャスト】
| 第一節 |
瑛太 |
「カメラマン編」 |
| 第二節 |
小山慶一郎(NEWS) |
「刑事編」 |
| 第三節 |
友近 |
「スキヤキ編」 |
| 第四節 |
上野樹里 |
「看護師編」 |
| 第五節 |
伊藤淳史 |
「幼なじみ編」 |
| 第六節 |
田中直樹(ココリコ) |
「ヒーローショー編」 |
| 第七節 |
常盤貴子 |
「極道の妻編」 |
| 第八節 |
真木よう子 |
「部長編」 |
| 第九節 |
大泉 洋 |
「ヒキコモリ編」 |
| ?? |
温水洋一 |
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2007年12月18日発行 フジテレビ広報部
※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。 |
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