|
2007.9.12
|
NEWSの小山慶一郎がアテレコに初挑戦、声優デビューを果たす。
「緊張しましたがいい経験になりました。
芝居の幅が広がるのでこれからもどんどん挑戦したい」と意欲満々。
スタッフが「第一声から完璧!!」と舌を巻いた
見事な声優ぶりにどうぞご注目下さい!
『ハイスクール・ミュージカル2』
<2007年9月17日(月・祝)14時07分〜15時58分放送>
*関東ローカル
|

人気グループ・NEWSの小山慶一郎が、ディズニー・チャンネル制作のオリジナル・ムービー『ハイスクール・ミュージカル2』の日本語吹き替え版でアテレコに初挑戦し、本格的に声優デビューを果たした。
当作品は、ディズニー・チャンネルが独自に制作するTV映画、ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー(DCOM)の一つで、その名のとおり、「ハイスクール・ミュージカル」の続編。「ハイスクール・ミュージカル」は、笑いと心に残る音楽、そして見事なダンスが満載の作品で、パート1では2006年1月の初回放送から11月までの計16回の放送で、米国で4260万人を超える視聴者数を記録。2006年末までに世界100ヵ国で放送され、全世界での総視聴者数なんと1億人を突破したほどの大人気を博している。第58回プライムタイムエミー賞では6部門がノミネートされたうち2部門で受賞、そしてサウンドトラックも全世界で650万枚、さらにDVDは790万枚という驚異的なセールスを記録。特にアメリカでは番組サウンドトラックがビルボードチャート1位を獲得し、2006年度アルバムセールスで堂々のナンバーワンに輝いた。なお、2006年5月に出版されたノベライズ本では「ニューヨークタイムズ」紙の書籍ランキングで1位となり、現在、ベストセラーとなっている。
それほど全世界の人々を魅了し、熱狂の渦に巻き込んだ「ハイスクール・ミュージカル」の舞台版が2007年6月12日〜7月8日に東京、大阪の2都市で上演され、そこで主人公のトロイ役を演じたのが舞台初挑戦となる小山慶一郎だった。続編となる『ハイスクール・ミュージカル2』でも同じトロイ役の声を演じられるとあって、「初めての舞台の仕事を頂いたのがこの作品。その上、初めての声優の仕事もこの作品で頂けたなんて、『ハイスクール・ミュージカル』と一緒に成長していけている気がしてうれしいです」と、作品に対する愛着や感慨もひとしおのよう。「ぜひ『ハイスクール・ミュージカル2』も舞台化してほしいですね。そしてパート3、4…と、ずっと続いていってくれたら」とも語る。
過日、都内スタジオで行われた初のアテレコ収録に臨み「めちゃめちゃ緊張しています」とコメントした小山。台本は150ページ近くある分厚いもので、それでなくとも主人公だけに収録しなければならないせりふの量は膨大だ。「この声優の仕事を頂いた時に、僕はこれまでラジオの経験があったので、最初はその延長線かなと考えていたのですが、いざ台本とビデオが届いて見てみたら、どこでトロイがしゃべり始めるのか、とか、どこのタイミングで溜め息をつくのか、などなど、タイミングが全く分からなくて、最初は絶対できないと思い、どうしようと真っ青になりました」。しかし何事にも本気で取り組む姿勢を崩さない彼は「スタッフの方に迷惑をかけてはいけない」との思いから、「画面上に表示される秒数をメモしながら、家で本気で2回、通しで練習しました」。
最も苦労したのは「感情によって言葉が軽くなったり重くなったりするので、その感情の動きをつかむこと、そして、画面の役者さんの口の動きに合わせてせりふを言わなければいけないこと」の2点で、特に後者は「役者さんがしゃべり終わった時に、僕もせりふを言い終えていなければいけないので、そのタイミングを合わせることがとにかく難しかったですね」と振り返る。「でも、すでに舞台でトロイ役を演じているので、このパート2の世界にすんなり入っていけたのはラッキーでした」と明るく笑う小山だが、「演じるにあたって意識したのは、アメリカにいる高校生の陽気な感じを出せるよう、普段の自分よりも明るめのしゃべり方を心がけたことと、少しでも恥ずかしがったり、壁を作るとそれが声に出て人の動きと合わなくなるので、感情をすべてオープンに出し切るようにしたことですね」と、役作りもしっかり行った様子。
そのかいあってこのアテレコ、打ち合わせはたったの3分、しかもリハーサルなしのいきなり本番だったが、収録が深夜にまで及ぶことを覚悟していたスタッフの予想は大きく裏切られて異例のスピードで終了。序盤ですでに「第一声から完璧!!」と驚きを隠せなかった関係者一同だったが、さらに「この作品はたくさんの登場人物が画面にいっぱいに出てくるので、(出だしなどの)タイミングが普通の声優さんでも難しいんですよ。それなのによく自分の(せりふの)部分や状況を把握していて、驚くほどの勘の良さですね。初挑戦だなんてとても信じられません。しかも声に華やかさがあり、何よりも主役としての存在感がある。文句なしに素晴らしい出来ですね」とみな絶賛するほど見事な声優ぶりを披露した。
今後も「声だけでの芝居は本当に難しいと思いましたが、今回とても楽しく、いい勉強になりましたし、声優をできると芝居の幅が広がると思いますので、これからもどんどんやってみたい」と意欲をのぞかせ、「この作品はディズニーが制作しているだけあって、友情や愛、夢などが溢れていて、演じているこちらの方が元気になるんですよね。作品から元気をもらっている気がします。曲もすごくいいですし、原作のいいところを全部出せるよう、頑張って取り組みましたので、それが声の芝居に現われているとうれしいです。一回きりで終わってしまう作品が多い中、今後も世界が広がっていくことが期待でき、続編の制作をみなさんに待たれている作品に自分が参加できるのは喜びも大きいですし、すごく贅沢なこと。自分もそうなることができるよう、今後もいろんなことに幅広く挑戦し、しかもその一つ一つの中身を深く掘り下げながらやっていきたいと思います」と、瞳を輝かせながらいきいきと語った。「声優」としての新たな肩書きが加わったばかりの彼だが、さらなる可能性の翼が大きく広がりそうだ。
なお、主人公役の小山慶一郎のほかにも、舞台版「ハイスクール・ミュージカル」のキャストである玉置成実(ガブリエラ・モンテス役)、山崎裕太(チャド・ダンフォース役)、シュー/SHOO(テーラー・マッカーシー役)、長谷部優(シャーペイ・エヴァンズ役)、植木豪(ライアン・エヴァンズ役)、速水けんたろう(ジャック・ボルトン役)、松金よね子(ダーバス先生役)が、この『ハイスクール・ミュージカル2』でも、おのおのが演じた役の声を担当。ピッタリと息のあった、クオリティー高い作品に仕上がっていることは間違いない。
2007年9月17日(月・祝)14時7分から関東ローカルで放送します。どうぞご期待下さい!

【『ハイスクール・ミュージカル2』あらすじ】
夏のアルバイトのため、シャーペイの父が創立したカントリー・クラブを訪れたイースト高校のバスケット・ボールチーム「ワイルドキャッツ」のメンバーたち。そこで、ひょんなことからカントリー・クラブが主催する夏の音楽祭でトロイ、ガブリエラ、ライアン、シャーペイが再び対決することに!?

【声の出演】
| トロイ・ボルトン(ザック・エフロン) |
… |
小山慶一郎 |
| ガブリエラ・モンテス(ヴァネッサ・ハジェンズ) |
… |
玉置成実 |
| チャド・ダンフォース(コービン・ブルー) |
… |
山崎裕太 |
| テーラー・マッカーシー(モニーク・コールマン) |
… |
シュー/SHOO |
| シャーペイ・エヴァンズ(アシュレイ・ティスデイル) |
… |
長谷部 優 |
| ライアン・エヴァンズ(ルーカス・グラビール) |
… |
植木 豪 |
| ジャック・ボルトン(バート・ジョンソン) |
… |
速水けんたろう |
| ダーバス先生(アリソン・リード) |
… |
松金よね子 |
 |
 |
2007年9月12日発行「パブペパNo.07-274」 フジテレビ広報部
※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。 |
|