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地区予選大会ルール

競技について
1.
競技用具は、主催者が会場に備える日本レクリエーション協会公認ロープ(柄の長さ67cm、ロープの長さ10m、重さ1.5kg)、もしくはチームで事前購入し使用していた日本レクリエーション協会公認ロープを検定後に使用することができます。
2.
審判は日本レクリエーション協会公認の審判員が行います。また、ルールは日本レクリエーション協会認定「ロープ・ジャンプ・エクストラ」ルールを一部変更したものを採用します。
3.
競技は2セット実施し、高得点を記録したセットのポイントがチームの公式記録となります。
4.
1セットの競技時間は3分間とし、1セット中に行える試技は2回までとします。なお、競技時間の計測は、アウトから次の試技を開始する間も停止しません。
5.
「跳び役」は10名以上とします。
6.
代表者は試技開始前に、最初からロープに入っている「跳び役」(基本申告人数)を主審に申告してください。その際、選手は人数が数えやすいように、ビブス番号順に並びます。入れ替わり要員もロープの外に一列に並びます。
7.
セット中は、「基本申告人数」の変更や「回し役」の交代はできません。
8.
ロープは必ず柄を持って回してください。ひもの部分や金属部分を持つことはできません。グローブの使用は認めますが、テープを貼るなどロープへの加工はできません。
9.
開始の合図までは、ロープを静止した状態で保持し、開始の合図の後にロープを動かしてください。
10.
アウト後に次の試技を行う場合、ビブスの1番から並び直す必要はありません。その時点でロープ内の先頭となった選手から番号順に並び直して再スタートすることができます。ただし、1列を2列にするなど人数確認がしづらい場合は、ビブスの1番から並び直してください。(計時は停止しません)
11.
ロープの検定において、消耗が進んでいると判断した場合や、柄の部分を加工したりテープを貼り付けたり、重量を変更していると主審が判断したロープは使用できません。主催者が用意するロープを使用いただきます。(消耗については、ロープ皮膜の摩耗が著しいもの、バネ部分が伸び、隙間が1.5mm以上開いているものなどとなります)
12.
機器の不具合など不測の事態が発生した場合に、主審が競技を中止させることがあります。競技を中止させた場合、当該セットの記録は無効とし、最長10分の休息を与えたのちに、新たに1セットの競技を実施します。
入れ替わりについて
1.
「入れ替わり」は、「入れ替わり要員」が「跳び役」の最後尾となるロープの端の同じ側から1名入り、全員で1回以上ロープを跳んだ後、最前列から「跳び役」1名がロープの左右いずれかに抜け出た時に1回と数えます。
2.
1名の「入れ替わり要員」がロープに入ったら、必ず1名が抜け出るものとし、連続して入ったり、抜け出た場合はアウトとなります。また、複数名が同時に入ること、複数名が同時に出ることも出来ません。
3.
ロープの1回転目を跳ぶ前に「入れ替わり要員」が入る場合、ロープが「跳び役」の上まで回った時点で「跳び役」の列に並ぶことができます。ロープを回すための予備動作中に並ぶことはできません。
4.
「入れ替わり要員」が入る前に出てしまうなど、「跳び役」が基本申告人数より減った場合や、ロープがかかるなどして回せなくなった時点でアウトとなります。
5.
入れ替わりをして最前列から抜けた1名は、必ず「入れ替わり要員」の最後尾に並びます。割り込みをした場合は、跳んだ時点でアウトとなります。
6.
「入れ替わり要員」が入った時に、一時的に「跳び役」の人数が基本申告人数を超えますが、基本ポイントの「跳び役の人数」は基本申告人数が適用されます。
7.
ビブス番号順に入れ替わりを行えば「跳び役」の隊形は、チームの自由です。
8.
「入れ替わり」を用いずに競技することもできます。その場合は、チームの「回し役」以外の全員を「跳び役」としてください。
アウトについて
1.
スクランブル:基本申告人数が異なっていたり、ビブス番号順に並んでいない場合にスタートしたときのアウト
2.
ハンド:ロープのひもの部分や金属部分をつかんでロープを動作したときのアウト
3.
フライング:ロープの1回転目に「入れ替わり要員」が「跳び役」に並ぶときに、ロープが「跳び役」の上まで回る前に「跳び役」に並んだときのアウト。また、審判のスタート合図前にロープを動かしてしまったときのアウト。
1回目は警告とするが2回目からはアウトとします。(計時は停止しません)
4.
クラッシュ(基本人数減):入れ替わりの際に入る前に出てしまい、基本人数が申請人数を下回ったときのアウト
5.
トリッピング(引っかかったアウト):ロープが「跳び役」に引っかかり、回せなかったときのアウト
6.
ダブル(アクション):「入れ替わり要員」が連続して入ったり、「跳び役」が連続して抜け出たときのアウト
7.
スキップ(追い越しアウト):ビブス番号順に入ったり、抜け出たりしなかった、割り込みがあったときのアウト
8.
ラインオーバー:競技中に選手がコートから出てしまったときのアウト
失格となるとき
1.
主催者の許諾を得ず、登録外の児童が出場したとき。
2.
選手への暴言や体罰などの、子どもの健全育成に悪影響を与える行為があったとき。
3.
審判の指示に従わない行為や、競技運営の妨げがあったとき。
4.
その他、主催者により注意を受けた行為を再度行ったとき。
競技の進行について
1.
地区予選大会の競技順は、主催者が決定します。
2.
競技開始前にウォームアップコートにて10分間の練習が出来ます。(他の場所でロープを使用した練習は出来ません)
練習開始時刻に遅れた場合、時間の延長は出来ませんので、5分前にはコートに集合してください。
ウォームアップコートには、主催者で公認ロープをご用意しています。
3.
ウォームアップが終了したら、スタッフの指示に従い、スタンバイエリアにて整列待機してください。
4.
チームで持参した公認ロープを使用する場合は、当日会場にて検定を受けて下さい。
5.
個人の荷物はスタンバイエリアまで持ち込むことが可能ですが、タオル、飲料、上着など最小限に留めてください。
6.
競技回数は2セットとし、高得点のセットの記録をチームの公式記録とします。
7.
競技コート内では審判の指示に従い、以下の手順にて競技を行ってください。
(1)コートへ入場、センターラインに整列し、審判に礼 (1分)
(2)公式練習 (2分)
(3)競技 1セット目 (3分)
(4)インターバル (3分)
(5)競技 2セット目 (3分)
(6)記録発表 (2分)
(7)センターラインに整列し、審判に礼、退場 (1分)
8.
決勝大会は、各地区予選大会における記録1位のチームと、関東・甲信越地区、東海・北陸地区、近畿地区の記録2位のチーム、全12チームが進出となります。また海外チームの参加も予定しています。
競技コートについて
1.
競技コートには、選手および代表者または監督いずれか1名以外は立ち入れません。(その他の選手や保護者は所定の場所で観戦するものとします)
2.
競技コートの床面は、横幅15m・縦8m程度のサイズとします。コート中央には10mのラインを引きます。
3.
競技コートには、飲食物及びメガホンやホイッスル、カウンター等の器具などの一切を持ち込むことはできません。
ビブスの着用について
1.
ロープの回し役は番号無しのビブスとし、跳び役は跳ぶ番号順でビブスを着用します。
2.
1セット目と2セット目で、ロープの回し役と跳び役を交代する際は、ビブスを付け替えるものとします。(インターバル中に行ってください。)
けがや事故発生時
1.
けがや事故の際に競技を一旦止めることがあります。その際は時間計測や記録計測も停止します。なお、残り試技回数がある場合は、けがをした者を外し、残りのメンバーでビブスを付け直して試技を行います。
2.
けがをしてもジャンプが続いているときには、代表者の責任において競技の継続や停止を判断してください。(その際、残り試技があれば、けがをした者を外してビブスをつけ直し、試技を行います)

競技ルールムービー

ポイントについて

基本ポイント
  • 「跳び役の人数(基本申告人数)」×「跳んだ回数」を基本ポイントとします。
  • 「跳んだ回数」は、「跳び役」全員が跳び終わるごとに数えます。
入れ替わりポイント
  • ロープの端からロープ内に1名入り、1回以上ロープを跳び、もう片方のロープの端から別の1名が出た場合に1回と数え、
    試技終了時に合計数を10倍します。(1回=10ポイント)
公式ポイント
  • 「基本ポイント」と「入れ替わりポイント」の合計ポイント数をその試技のポイントとし、
    競技時間内に行った試技の合算ポイントをそのチームの公式ポイントとします。
得点計算例
(1回目の試技)基本申告人数12人が100回跳んで、90回入れ替わった場合
12人×100回+90回×10ポイント=2100ポイント
(2回目の試技)基本申告人数12人が130回跳んで、100回入れ替わった場合
12人×130回+100回×10ポイント=2560ポイント
(チーム公式ポイント)
2100ポイント+2560ポイント=4660ポイント

※同ポイントが出た場合の上位決定の優先順位は以下の通りです。
  • 1.入れ替わりポイントが高いチーム
  • 2.基本申告人数が多いチーム
  • 3.競技時間内(3分間)で試技回数が少ないチーム

注意事項とお願い

  • 参加する児童は各保護者及び学校側の承諾を得たものとし、代表者印をもって本大会への参加同意があるものとみなします。
  • 荒天や自然災害、主催者の理由により、大会スケジュールの変更や大会開催を中止することがあります。
  • 応募のための練習や記録撮影時の事故やけがについては、主催者は責任を負いかねますので安全管理には十分ご注意いただき、参加くださいますようお願いします。
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