見どころ

第1章  The Great LOUVRE ~偉大なるルーヴル美術館~

所蔵品は55万点に上り、総面積約60,600㎡、年間約900万人が訪れる、世界最大級の美術館、ルーヴル美術館。この章ではルーヴル美術館の表の顔に焦点をあてて描かれた作品を展示致します。会場ではルーヴルの代表的作品「サモトラケのニケ」と漫画がコラボレーションしたダイナミックなインスタレーションが皆様をお迎えします。

展示作品:
「寄り目の犬」エティエンヌ・ダヴォドー、「魔法」クリスティアン・デュリユー、「千年の翼、百年の夢」谷口ジロー、「坑内掘りの芸術」フィリップ・デュピュイ&ルー・ユイ・フォン、「ルーヴル横断」ダヴィッド・プリュドム

第2章 Welcome to a Parallel World ~ようこそ、異次元の世界へ~

表の顔があれば、裏の顔もあるもの。この章では、「漫画」の自由な表現で、現実世界を離脱し、ルーヴル美術館の知られざる裏側を冒険します。どこかに存在するかもしれない異次元のストーリーで描く作品群を展示致します。名作や建物自体に宿る摩訶不思議な世界、私たちもいつしかその世界に誘われ、奇妙な体験をすることに…… そんなルーヴルの魔力に迫ります。

展示作品:
「レヴォリュ美術館の地下」マルク=アントワーヌ・マチュー、「ルーヴルの亡霊たち」エンキ・ビラル、「ルーヴルの猫」松本大洋、「奇数時間に」エリック・リベルジュ、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」荒木飛呂彦、「ルーヴルの空の上」ベルナール・イスレール&ジャン=クロード・カリエール

第3章 Beyond time and space ~時空を超えて~

ルーヴル美術館としての開館年は1793 年ですが、もともとはフランス王フィリップ2世が1200年頃に要塞として建設したルーヴル宮殿が基礎となっています。既に800年以上もの歴史を見守り続けたルーヴル美術館には、どのような未来が待っているのでしょうか?この章では、漫画家たちの無限の想像力で、過去から未来へ、時空を超えても変わらぬ存在感を放つ、ルーヴル美術館と名作の普遍性に焦点をあてます。  

展示作品:
「王妃アントワネット、モナリザに逢う」坂本眞一、「氷河期」ニコラ・ド・クレシー、「Palmyre au Musée 美術館のパルミラ」ヤマザキマリ、「ニケのうた」五十嵐大介、「ルーヴル消失」寺田克也