森美術館開館記念展
ハピネス アートにみる幸福への鍵
モネ、若冲、そしてジェフ・クーンズへ
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六本木ヒルズ
六本木ヒルズ [拡大]
ルオ三兄弟(羅氏三兄弟)
ルオ三兄弟
(羅氏三兄弟)
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《我、北京天安門を愛す #3》
1996―1997年
65.0 x 55.0 cm (x 9)
写真、コンピューターグラフィック、水彩、漆、板
福岡アジア美術館
[写真提供: 福岡アジア美術館]
《菩薩頭》
北斉時代、550-570年
《菩薩頭》
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H 50.0 x D 29.5 cm
石灰岩
[写真: 六田知弘、ロンドン・ギャラリー提供]
《鳥獣花木図屏風》
《鳥獣花木図屏風》
伊藤若冲
《鳥獣花木図屏風》
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江戸時代、18世紀
六曲一双
168.7 x 374.4 cm (x2)、紙本着色
Etsuko and Joe Price Collection
[写真提供: 東京文化財研究所]
《クマと警察官》
ジェフ・クーンズ
《クマと警察官》
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1988年
215.9 x 109.2 x 91.4 cm
木に多色クローム・コーティング
Jeffrey Deitch, New York
[写真提供: Deitch Projects, New York]
六本木に誕生した複合文化都心「六本木ヒルズ」。その中央に高くそびえる森タワーの最上層52階、53階に位置し、世界中の美術ファンの関心が集まってる『森美術館』がついにオープン!美術館のテーマは「アート&ライフ」です。ショッピングやディナーと同じようにアートを楽しむ都市型ライフスタイルが、この森美術館のオープンでもっと身近なものになります。

さて、開館記念展は「ハピネス:アートにみる幸福の鍵―モネ、若冲、そしてジェフ・クーンズへ」。
『幸せ』という全ての人にとって大切なテーマを通じて「アート&ライフ」を追求するという斬新な展覧会です。しかもこの展覧会は、日本初の外国人館長デヴィッド・エリオットと、ゲスト・キュレーターのピエール・ルイジ・タッツィによる共同企画。現代アートから約250点、出品アーティスト180名あまりの作品が展示され、まさに歴史的なスケールの展覧会となります。

ヨーロッパ、アジア、アメリカ、アフリカから選定された出品アーティストたちの顔ぶれもまた注目を集めています。
代表的なところでも、伊藤若冲、葛飾北斎、草間彌生、李禹煥、杉本博司、村上隆、奈良美智、クロード・モネ、アンリ・マティス、ポール・セザンヌ、ポール・ゴーガン、パブロ・ピカソ、ジョン・コンスタブル、フェルナン・レジェ、サイ・トゥオンブリー、アンディ・ウォーホル、ヨーゼフ・ボイス、ルイーズ・ブルジョアなどなど。

作品群は、6世紀から19世紀に渡る日本やその他のアジア古典美術、印象派を含む西洋近現代美術、さらに新しい表現を謳歌する現代アートなどで構成されています。このように異なったジャンルの作品を同じ空間に展示するのは、世界でも初めての試みです。


会場では、観客は以下の4つのセクションを旅するように歩きながら鑑賞し、美術に現れたさまざまな幸せのかたちを体験していきます。

1.「アルカディア(地上の楽園)」
みんなが楽しく暮らせる社会であって欲しい。そんな理想の場所を求めて、人々は地上に楽園を夢見てきました。個人ではなく、社会全体にとっての幸福。ここからこの展覧会=幸せを求める旅は始まります。

2.「ニルヴァーナ(精神へ)」
地上の世界から一転して、物質や肉体から解放された世界を旅します。そこには永続する精神的な幸福が静かに広がっています。仏像、抽象画などの展示を通して、宇宙の神秘を感じるような畏怖に満ちた空間が広がります。

3.「デザイア(欲望の解放)」
ここでは、誰にとっても無関係ではありえない個人の抱く欲望の世界をポジティブに捉えます。欲しいものを手に入れるなど、自分の欲望が満たされたときに覚える幸せ。そして欲望は、満たされてもまた次の欲望を生み、といった具合に膨らんでいくのです。

4.「ハーモニー(調和と均衡)」
あらゆる葛藤の中でバランス地点を見いだすことは、今を生きる大切な知恵かもしれません。そして、幸せを求めて始まった旅が、会場を出てからも続くことを願っています。

APPLE CUT PIECE
オノ・ヨーコ
《フィルムNo.5(スマイル)》
[拡大] 荒木経惟
《ライフ・バイ・ライカ》
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1968年
51 min.、フィルム
作家蔵
[写真: Yoko Ono、Leono Photo Archive (c) Yoko Ono提供]
1999年
30.0 x 40.0 cm、写真
[写真提供:一色與志子]
PAINTING TO HAMMER A NAIL アンディ・ウォーホル
《牛の壁紙》
1966年
サイズ可変、壁紙にシルクスクリーン
The Andy Warhol Museum, Pittsburgh, Founding Collection, Contribution The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc.
[写真: Richard Stoner, (c) The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts / ARS, N.Y. & JVACS, Tokyo, 2003、The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts / ARS, N.Y. & JVACS, Tokyo, 2003提供]
展覧会インフォメーション
展示会期中の特別イベント→
会場 = 森美術館(六本木ヒルズ森タワー52F、53F)
会期 = 2003年10月18日(土)〜1月18日(日)
開館時間 = 10時〜22時(日、月、水、木) 10時〜24時(金、土、祝前日)
10時〜17時(火)
※入館は閉館の30分前まで
休館日 = 会期中無休

料金 = 一般1,500円、大高生1,200円、子供(4歳〜中生)500円

お問い合わせ電話 = 03-5777-8600(ハローダイヤル)

所在地 = 〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52階・53階
【交通アクセス】
■営団地下鉄日比谷線「六本木駅」徒歩0分(コンコースにて直結)
■都営地下鉄大江戸線「六本木駅」 徒歩4分、「麻布十番駅」 徒歩4分
■営団地下鉄南北線「麻布十番駅」 徒歩7分
■JR渋谷駅より 都営01系統バス(渋谷〜新橋)「六本木六丁目」下車
■JR渋谷駅より 都営渋88系統バス(渋谷〜新橋)「六本木六丁目」下車
■JR新橋駅より 都営01系統バス(新橋〜渋谷) 「六本木六丁目」下車
■JR新橋駅より 都営渋88系統バス(新橋〜渋谷)「六本木六丁目」下車

http://www.mori.art.museum/
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