 photo:Philippe Halsman © Halsman Estate Image rights of Salvador Dalí reserved. Fundació Gala- Salvador Dalí, Figueres, Spain, 2006 |
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9月23日から、上野の森美術館で『ダリ回顧展』が開催されます。
このページを読んで下さっている方には今さらですが、ダリはオブジェ、舞台装置、宝石デザイン、映画、写真などなど、あらゆる分野で「20世紀最大の奇才」としての業績を残しています。そうそう、チュッパチャプスの包み紙がダリのデザインというのも、「トリビアの泉」で紹介されましたよね。
しかし、意外に知られていないのは、料理の本"les diners de gala"も出版していること。最愛の妻ガラの食卓と題されたこの本のなかには、甲殻類や羽のある鳥など、ダリ的要素がふんだんに詰まっています。まさに「食べられるシュルレアリスム作品」。生前にパリの有名料理店で作られたこの料理、今作ってみたらどうなるのかしら?
思いは通じるもので、あまたある料理雑誌のなかでも、プロにも評価の高い「料理王国」が、「ダリの食卓」を特集してくれました!料理作りに白羽の矢が立ったのは、今、銀座で最も勢いのあるフレンチレストラン「マルディグラ」のシェフ・和知徹さん。料理の腕はもちろん、ダリの作品にも造詣が深いシェフなのです。
そんなこんなで、以下は「料理王国」の取材に無理矢理“極秘潜入”させていただいたレポート。
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