 [拡大] ある時期に入社したフジテレビ社員には、涙が出るほど懐かしいのマーク。 |
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 [拡大] 裏に注目!当時のフジテレビのテーマカラーは、ブルーでした。 |
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 [拡大] ニッポン放送の記念品はこちら。これもまたどこかのお宅で長い年月を過ごした後、私の元にやってきました。 |
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骨董市で発掘されたフジテレビの遺物
気に入った猫モノも見つけたし、帰ろうかと思っていた矢先、白い8のマークを発見!!
思わず手が震えました。皆さんは目玉マークをフジテレビのマークと思っているでしょうが、この8のマークこそが元祖フジテレビマークなのです。灰皿のようです。裏をひっくり返してもう一度ビックリ。『開局記念 フジテレビ チャンネル8』と書かれているではありませんか。フジテレビの開局は、1959年3月1日。つまりこの灰皿は、50年近く前に開局を記念して関係者にお配りした品。1977年に入社した私が、縁あって巡り合いました。
しかも、その隣に並べられていたのは、ニッポン放送と書かれた灰皿。『ニッポン放送 1310』と書かれていますが、今のニッポン放送の周波数は1242ですから、これも相当古い。
フジテレビとニッポン放送の記念灰皿を、さりげなく二つ並べて売っていて骨董屋さんの御主人は、昨年の「ホリエモン騒動」を意識したのでしょうか。聞けば、○○通信社の人が、他の古いものと一緒に売りに出したとか。ありがとう、あなたのおかげで、この灰皿は、フジテレビに帰ってきました。
もちろんフジテレビ&ニッポン放送のセットで購入しましたが、わずかに数千円。ねっ、こういう巡り合いがあるから、骨董市通いは止められないのです。
ちなみに2009年3月1日が、開局50周年記念日。私は二つの記念灰皿を持って「開局50周年記念 社史編纂室」に行きました。絶妙のタイミングで出会った骨董的灰皿が、フジテレビの社史に掲載されると嬉しいなあ。
(文:桜井郁子)
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