DNAスペシャル
2004年3月に放送されたパート||では、
アシュリーが恋心を抱いていた相手・ジョンの他界という衝撃の結末でした。
アシュリーとジョンは、プロジェリアと呼ばれる遺伝子の異常によって、
平均寿命が13歳という同じ運命を背負っていました。
言わば同志でもあったアシュリーとジョン。
その彼の死を、アシュリーはどう受け止めたのでしょうか。
 
ジョンの死から数日後、
アシュリーは祖母・ジョアンのもとで別れのセレモニーを行っていました。
風船にジョンへのメッセージを書き、空に飛ばしたのです。
天国にいるジョンに届くことを願って…。
『さよならを言う必要はないわね。
わたしの番が来れば、もう一度あなたに会えるから。
とても会いたい…』と書かれた黄色い風船。
それが大空に舞い上がったとき、
いつもハッピーでいたいと言っていたアシュリーが、初めて号泣したのです。
親友であり、同志でもあったジョンの死。
それは13歳の少女にとって、あまりに過酷な現実でした。
 
喪失感と向き合いながらも、前向きに生きようとするアシュリー。
その一方で、母・ロリーに大きな変化が起こっていました。
結婚した夫・ジェイとの間に子供ができたのです…。